あなたのガンダムはどこから?
わたしはZZから
こんにちは
ぱなまるです。
なんで急にガンダムの話しって?
タイミングで大体察せると思います。
そしてFFの話しは一ミリも出てこないと思うし
そんな日記をロドストに書いてもいいのか?と思うけど
吉田P/Dもガンダム好きだし許されるやろの精神
ガンダムってさ
初代がもう半世紀前くらいの作品で
そこから派生・関連作品がたくさんあって
映像作品だけでもとてもじゃないけど追いきれない
TVシリーズだけでも20作品以上あるんじゃない?って感じで
よく
『何から見たらいいの?』なんて話題に事欠かないシリーズですよね
初心者におススメなのは・・とか
一番面白いのは・・・とか
何かと論争になる話題にも事欠かない訳ですが
いいんですよ
適当に気になったのを見ればいいし
気にならなければどれも見なくてもいいし
自分が見て面白いと思ったのが最高傑作だし
一応ね
ここからはわたしの持論であり解釈なのですけども
ガンダムって
一番最初の作品の中でね
宇宙で暮らすようになった人類がね
物理的な距離や時間で人同士が通じ合ったり、理解し合うのが難しくなっちゃう時代に
距離や時間を物ともせず他者と通じ合うことが出来る感覚の鋭い人たち
いわゆる【ニュータイプ】と呼ばれる人たちが現れニュータイプによって
【人類はわかりあえる】ってのがテーマとして描かれてると思ってます。
そしてこの【人類はわかりあえる】というテーマがある中で
その能力をわかりあうことではなく、戦争の道具として用いられる皮肉と人類の愚かさを描く
それがガンダムだと思っています。
そして
【人類はわかりあえる】けど人類は愚かなので争い続けるって皮肉が
そのままシリーズを好きな所謂ガンヲタと呼ばれる我々にも投影できる
『ファーストガンダムこそ至高』とか
『宇宙世紀もの以外認めない』とか
好きな作品などを語るときに
他の作品を蔑ろにして言い争う様は
人類の愚かさをそのまま体現しているようです
みんなそれぞれ好きなガンダムがある
それでいいはずなんですよ
ガンダムは宗教と同じです
上にあげたような強火な原理主義者も居たり居なかったり
それでも貴方の好きなガンダムを信仰すればいいんです
わたしはZZを信仰します
でも他の作品も好きです
かつては宇宙世紀モノ以外はあんまり・・・っていう
どちらかというとUC信者(過激派寄りでした
でもある時を境に平成以降の作品も許容できるようになりました。
今でも未視聴の作品もありますが
視聴した作品は概ね楽しめました。
蛇足ですが補足しておくと
宇宙世紀もの(UCもの)ってのは
一番最初のガンダム、俗に言うファーストガンダムの世界線の流れを汲む作品群の総称ですね
かの有名なアムロ、シャアが居た世界から時間は流れていますが世界として繋がっている
歴史が繋がっています
かたや宇宙世紀に属さない作品は
別の世界線のお話し
どれだけ時間軸を過去や未来にずらしても
アムロやシャアは存在しえない作品群
大きくわけてこの2系統に大別されるのです。
蛇足終わり
他人に信仰の強要さえしなければ
どの作品をどう楽しんでもいいと思うんですよ
最後に
先ほど観劇してきた
ガンダムGQuuuuuuxについて少しだけ
若干のネタバレも含むので一応隠しておきます
最後に
上でも書いた通りですが
気になる作品を見ればいいんです
そして気にならなければ
見なくていいんですよ
無理して履修したって誰も幸せになりません。
流行ってるからとか話題だからで見たくもないのに見る必要はありません。
逆に
流行ってるからとか話題だからで興味が出たなら
それを見ればいいんです
そして面白いと感じたら次を見ればいいんです
最初はなんもわからなくてもいいんです
わたしが初めてZZを見た時
一ミリも何もわからず見てましたよ
ただ合体して
おでこから極太レーザーをぶちかますのが格好いい!って感情だけで楽しんでました。
ガンダムなんてそれでいいんです
そんな崇高なものでもないし
ただのロボットアニメです。
恰好良い!と感じたらそれが正義です
つまり
ガンダムがヒートアクスを装備しているの
いいよねってお話しでした。
たぶん誇張抜きで開始1秒の時点で思わず笑ってしまった方も多いのではないでしょうか?
いつものイントロから始まり
『人類が増えすぎた・・・』のナレーションが流れた時点で色々察しますよね
わたしはしばらく
『今日見に来たのはオリジンだっけ?』って脳内が混乱してました
転生したらシャアだった件
みたいななろうかな?みたいな気持ちや
公式同人ですねって気持ちや
ギレンの野望かな?みたいな気持ちだらけでした
すごい批判的な書き方っぽくなってますが
終始笑顔で見てました
ガンダムがガンキャノンを撃破するシーンは
もう何も言うまいという気持ちになりましたよね
公開前に考察されていた通り
ファーストガンダムにおけるジオンが勝った場合のifストーリー
なので序盤はファーストの公式同人タイム
後半で完全に新規のストーリーとなった訳でしたが
シャリア・ブルがこんな立ち位置になるとはね・・・って感じだし
やっぱりガンダムは強奪されてなんぼだよねって気持ちだし
やっぱりなんだかんだでワクワクしたし
新シリーズの導入としてはとても良かったと思いました。
ちょっと追記1/19
全体的に序盤は公式同人感とか
セルフオマージュと言うかそんな感じが強めなので
苦手な人やそれは違うのでは?って感じる人も多く居るんじゃないかな?
って気持ちは少しあります。
わたし的には大歓迎というか大いに楽しめました。
あとこれは少し思いついただけの話しですが
正直なところ
ガンヲタなら大抵の人が思いつくような設定もあると思うんですよ
もしもジオンが勝ったら?の続きの話しなんて
そりゃもう腐るほど二次創作されてきたかもしれないお話し
でもね
これ
少し話しが違くなるかもですが
競馬において
武豊が勝つのは強い馬に乗ってるからだろ理論
みたいな
急に競馬の話しなのでそっちの事がさっぱりな人にはなんのことやらかと思いますが
競馬ってのは馬が7、騎手が3と言われる程度に馬の能力がほとんどなのですが
だからと言って『強い馬に乗れば俺だって武豊くらい活躍できる』ってのは違うよねってやつ
その強い馬に乗る為の努力をし結果を残してきたことが武豊の凄い事なんよ
つまり誰でも思いつくような公式同人、ありふれた二次創作設定と言われようが
それを公式が認めオフィシャルに制作を託され世の中に形として出してきた事が
庵野さんはじめスタジオカラーのこれまでの実績の賜物なのではないでしょうか?
ってことをふと思いついただけのことでした