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暁月日記その62 地上に降りたウサギ(ネタバレ有)

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アルフィノがガレマルドで空が燃え出したのを見た時には流石にどうしたものかと思ったって。
でもユルスが駆けつけて来て私も帰って来たから、こんなに支えてくれる仲間がいるから絶望なんて出来ないって。
私は過去で絶望して来ましたよ。エルピスの話をしたい。

ユルスは今は気持ちも落ち着いてて大丈夫だって。
治療してくれた人やルキアからテルティウム駅から避難して来た夜に何があったか聞いたらしい。
私達が大事な時に戦力分けて彼らを助けようもした事も。
こちらは忘れてるからちょっと思い出すね。
えーと、月にゼノス君を追いかけて行った時の話かな。随分前の話ね。
感謝してると言われた。まだ割り切れてない部分もあるし、今更かもしれないけどそれだけは言っておきたかったんだって。
素直ないい子だなユルス。生きてて良かったね。

ルキアには皆戻って来たのだな!と喜ばれた。
戻って来ました。ただいま。

フルシュノはイルサバード派遣団の代表と話をしに来た、それだけだ、って言った。
それだけではきっと終わらない。もっと話を聞かせてもらおうか。
とりあえず双子と親子の対話してくれ。

ニャンはあれだけの騒動だから守れなかった人もいるけど、こいつらの奮闘で被害はかなり抑えられたんじゃないかと言ってる。
ラハ君もアリゼーもアルフィノも皆頑張ってたよね。
君もだよ、ニャン。
「ここぞという所で参戦してきた奴もいたしな。……待ちくたびれたぞ、相棒」
ニャンのそういう所〜!お前本当そういう所ずるいわ。

ラハ君には詳しい話は後だとちゃんと分かってるけど1つだけどうしても今聞かせてくれないかと言った。
ライナなら元気にしてたよ。
「ライナ達は……クリスタリウムのみんなは無事だったか……?」
無事だったし元気だったよ。第一世界にはまだ異常は見られなかったよ。
伝言も預かって来たんだ。
張り切るのはいいけど根を詰めすぎないように。ライナやベークが言ってたね。
「ハハ、なんだよそれ!全く……あいつらが、無事で良かった……」
ここムビでボイス付きでください。


クエストコンプしようとアリゼーに話しかけたら「ねえ、ゼノスの事なんだけど……」って言い出したから心臓止まりそうになった。
私にゼノス君の話をする時はちゃんと前振りしてから言ってください。
アリゼーはつい思ったままの事を言って内容自体には後悔してないけど、もしあれで余計に面倒な事になったら本当にごめんなさいと謝った。
ゼノス君が釣り竿持って来て一緒に釣りしようぜと言う日を期待してるので大丈夫です。
「一緒に楽しもう」をどう解釈してくるんだろうなーアイツ。楽しみだなー。夕飯のリベンジしてくれないかなー。
「それから駆けつけてくれてありがとう。……タイミングが良すぎてちょっと憎らしいくらいよ、もう!」
私もあのタイミングは出来過ぎだと思ったわ。
戻って来たのなら何か報告があるだろうから私の話も聞きたいって。
色々あるんだよ……聞いてくれる?


ではルキアに話しかけようか。
ルキアに無事だったかと言われた。無事でした。
帝国軍の加勢はルキアの案だったのね。ユルス達が自ら来てくれた訳じゃないのかー。
治療が終わった帝国軍達に事情を説明して私達を追って欲しいと頼んだんだって。
アルフィノがユルスを見て微笑んだ。
彼らは心強い援軍で救えた命も多かったって。
アルフィノは顔を曇らせる。それでも助けられなかった人もいると。

ルキアがアルフィノに何か声をかけようとしたら突然フルシュノが自己紹介を始めた。
パパ空気読んで。
フルシュノが状況説明をしてルキアはこれが終末の災厄だと再確認した。
ルキアはフルシュノが強行せずに避難を選んだのは正解だったと言った。
ガレマルド市街地でも獣が確認されている。元々廃墟だったから数は少ない。
今はマキシマさんが派遣団の残留部隊を率いて討伐と避難誘導をしてるらしい。
帝国軍にも飛空艇の護衛が終わったら獣の方に合流して欲しいらしい。
ユルスは自分達に武器を持たせ続けていいのか?と言ってる。
おお。そういう解釈をするのか。
造反を危惧してるならそもそも恩人の暁を追わせなかったとルキアは笑った。
アルフィノも終末が広がりつつある今君達の力を貸してほしいと言った。
「違う血を引き、違う想いを抱き、互いに禍根もあるだろうが、今度こそ共に未来を模索する盟友として」
あの将軍の時は出来なかったものなー。
ユルスがアリゼーを見た。アリゼーも微笑む。
ユルスが私を見たから頷いた。
元から帝都を護るのは自分達の役目だからその要請を承るとユルスは言った。

フルシュノはそれを聞いて自分の職務に戻ると言った。
「皆には今一度の感謝を」
「お待ちください……フルシュノ殿」
お父様じゃなくて名前で呼ぶんだなアルフィノ。
つまり親子の会話ではなくこれからするのは仕事の話か。
謝意を示してくれるのなら1つだけ願いを聞いて欲しいとアルフィノは言った。
何だろう、何かあったっけ、ここでしなきゃならない交渉。
フルシュノは自分達の計画に口を挟もうとするなら聞き届けられないと言った。
まあ内容を聞いてから判断してもいいんじゃない?
アルフィノは首を振ってただ話を聞く機会が欲しいと言った。
シャーレアンのこの星からの大撤収。その計画の全容を教えてほしい。
ああ、それは私も知りたい。何を考えてどういう方法で月に行くのか。レポリット側の意見は沢山聞いたけどシャーレアン側の意見は聞いてないし。
フルシュノは少し悩んだ。
あくまで聞くだけで我々の計画を妨げるような事はしないと誓えるか?と問いかけた。
アルフィノはすぐに約束すると頷く。
「……他の者の約束ならばもう少し疑えたのだがな。お前のそれは破られた事がなかったか」
フルシュノが目を閉じる。アルフィノのこれまでの言動が信頼を与えられるね!
アルフィノは約束を守る子なのか。良い子ね。きっと守れない約束はしないか、約束をしたなら絶対守ってくれるのね。そういう人好きだよ。

フルシュノ1人だけでそれは決められる事ではないらしい。
ただの親子の会話ではなく、これは哲学者議会代表と暁の血盟代表での、会話だから。
フルシュノは哲学者議会に持ちかけてみて、結果が出たらバルデシオン委員会に使者を送ると言った。
それはかなり前進してる話だと思う。いい妥協案よね。本当はここでチラッと立ち話して欲しかったけど、立ち話でする話ではないしな。
アルフィノは礼を言った。

ラハ君がやったなと私に声をかけた。
それはアルフィノに言ってやって。
ひとまずシャーレアンに戻ろうって。
私の第一世界の報告もゆっくり聞きたいしと言うけど、私ほとんどエルピスにいました。

ラハ君の耳がピクリと動いた。何それ可愛い。
「ん……今何か聞こえなかったか?」
イヤホンしてたけど分かりません。聞こえなかった。

皆で山の方を見た。何か歩いてくる。
レポリットだ。でも何か様子がおかしい。
目がうつろだし、何かブツブツ呟いてる。
「青い星のプディングはどこですか!」
あ。これ大丈夫なやつだ。プディングウェイだった。ラハ君が「はあ?」とか言ってるの可愛い。
彼の後ろからレポリットがわらわら歩いてくる。何故地上にいるの?
「月明輝けども、必ずや暁迎えん……とはいえ、まさかここでお会い出来るとは……」
ウリエンジェもいた。よぉ久しぶり。こんな所で会えるなんて思わなかったよ。
「ご無沙汰しておりました、皆さん。ゆえあって、ただいま地上に帰還致しました」
おかえりなさい。
「ウリエンジェ、どうしてここに!?あとその格好寒くないの!?」
アリゼーのツッコミが冴え渡る。ウリエンジェの格好寒そうだよね。
終末だから天気は雪じゃないけど、ここ雪国だぞ?
「それが、話せば長くなり……この格好は大変寒いのですが……」
服を着ろ。話はいいからまず服を着ろ。
震えてるならまず服を着ろ。話はそれからだ。

リヴィングウェイが出て来た。
終末の現象が観察され始めたのに地上の人間がなかなか来ないから、手伝いに来たらしい。
月には行かない事になったという連絡も無いから準備に手間取ってるのかと考えたらしい。
マッピングウェイがウリエンジェにアーテリスの話を色々聞いてたらどうしても本物を見たくなったと言った。観光気分か。
シンギングウェイも終末で滅びるなら今しかない!と思ったと言ってる。
このウサギ達割とひどいぞ。

プティングウェイはプティングの事しか考えてないな。ウリエンジェの作る物より美味しいプティングを食べたいらしい。
調理師レベル90の私の出番ですか。作ろうか?
リヴィングウェイが言い方ってものがありましてよ!って言うけどお前もな。

レポリット達はハイデリンの命への想いから創られたものだから、人の道行きをサポートするのは役目であり歓びだってさ。
ではキリキリ働いてもらおうか。フルシュノ連れてっていいよー。
遠い月から願うだけでは人が感じ、考え、望む事を理解しきれない。ウリエンジェと沢山話してそれを痛感した。
なので一思いにぴょんっと来た。学びの機会と
お手伝いの為に。

フルシュノめっちゃびっくりした顔をしてるな。面白い。
察する事は出来たらしいがウリエンジェに尋ねた。
ウリエンジェはフルシュノにお久しぶりですと挨拶した後、彼女達は月に住むハイデリンの使者、哲学者議会の「協力者」だと言った。
協力者がウサギだったらびっくりするよな。
リヴィングウェイはフルシュノが哲学者議会の者だと知って喜んだ。やっとお会い出来ましたわねって。
リヴィングウェイはハイデリンの右腕だと自己紹介した。
フルシュノは戸惑いながらも地上へようこそ、哲学者議会はあなた方を心から歓迎しようと言った。

シャーレアン、月へ行く準備に手こずってるらしい。
フルシュノは彼女達を本国に招いて意見を聞きたいらしい。
画面の奥でプリンの幻影追いかけてるプティングウェイに笑う。
ちょっと材料持って来てくれれば作るわよ!

ウリエンジェは私達が地上で抗う間に自分が月という退路を確保するという役目を放棄したつもりはないと話した。
でもレポリット達が地上に行きたいと言い出した時に何か良い結果が掴めるかもしれないと感じてその心に従ったと私に話した。
選択肢が出た。
「おかえり、ウリエンジェ」
「月明輝いてるね、ウリエンジェ大先生」←
ウリエンジェがふっと笑った。
そんな称号を貰うのはふさわしくないと思うけど、レポリット達にこの星の事を伝えられてたら嬉しい限りだって。
レポリット達が哲学者議会に招かれてる間ご一緒させてくださいと、ウリエンジェはお辞儀した。
よし。まずは厚着しようか!

「そうと決まればウリエンジェが風邪をひく前に帰りましょ!私もだんだん冷えて来たし……」
アリゼーが寒そうに言う。私も薄着なので見た目が寒いです。

「大丈夫、レポリットでぎゅうぎゅうの飛空艇はきっとあったかいさ」
ラハ君可愛い事を言うわね。


自動でシャーレアンに移動して来た。
ウリエンジェがいた。レポリット達は哲学者議会と話すというからフルシュノに任せたらしい。
私達はバルデシオン分館に戻って互いの近況を話す事になる。
ウリエンジェがそのように集まって話すのは久方ぶりだと言うけど確かに久しぶりね。

ここでシャーレアンにサブクエが2つ生えてるのを確認した。
皆で状況確認する前にサブクエ終えるぜ。


『彼の秘密は小箱に眠る』
とある冒険者の謎めいた女性から私に渡して欲しいと言われたと署名の無い手紙と錠が付いた木箱を貰った。ミステリーかな。
木箱には贈り物が入ってて、木箱を開けるには3つの鍵、それを持つのは3人の人。全員シャーレアンにいる。
ヒント3つ提示された。分からなかったらググろ。

ニンフの祝福ってなんかそんな泉あったよね。噴水だっけ。最初にアリゼーに案内してもらった時に。

イヅミって人が泉の横にいた。話しかけたら鍵貰った。
「兄弟子は僕達の中では最も詩才が無かった。なのに詩人を名乗って街ゆく女性に愛を歌っていたなんて。全く仕方がない人だね」
吟遊詩人なのかな、その人。詩人のクエに出て来た人の誰か?
元気そうで良かった。彼を取り巻く状況は紆余曲折あったと師匠から聞いてるから。
大撤収が始まってる今、兄弟子だったらどうするかと言ってる。

サリャク像の見える丘に眠たげな大学生いたけどこれ違うのかな。話しかけても何もなし。
他にそれっぽいのいなかったからググったら居眠りするのエモートするらしい。分かるかー!でもヒントが共寝を望むだったね。
ここからはもう答え見る。
居眠りしたら変身して鍵くれた。
あの女性が師匠だったっぽい。女性になってまで私と話したかったとか。この人は師匠に稽古をつけてもらいに行く。


哲学者の広場の近くにいたナッツイーターに化けてた男性から鍵を貰った。
ナッツイーターというと思い出す男がいるなあ。
この人は師匠に憧れて弟子入りした。
師匠の相棒はナッツイーターみたい。

えっ……。この手紙の主、サンクレッドの師匠なのか。
ルイゾワに託された悪ガキにサバイバル術や諜報の技術を叩き込んだ。
久々にシャーレアンで見たサンクレッドはいい顔つきをしてた。それは私達と過ごした日々が彼を成長させたから。

何か特別なプレゼントくれるかと思ったのに、貰ったのはコンドライトの指輪だった。自分で作れるのだけど。

こういうのあるからサブクエ無視出来ないんだよー!


『会いたい、食べたい、恋しいプディング』
プディング食べたいプディングウェイのお手伝い。食べたいけどギル無いから買い物というお手伝いしてくれれば食べさせてあげるとラストスタンドの店主のディコンが言った。
同行イベント。この広い街をまた同行で巡るのか。
新鮮なヤーコウミルク、合金製の型、デルモンの菓子百科。皆プディングに使うもの。
ラストスタンドに持ち帰ったらこれを使って最高に美味しいレインボープディングを作ってあげると言われて喜ぶプディングウェイ。
食べ終えたらしばらくプディングの研究をここでするみたい。

ではメインクエに戻ります。


メインホール入ったらムビだった。もう皆揃ってる。
私とウリエンジェが最後か。
サンクレッドがウリエンジェにこのタイミングでお前と再会出来るとはと挨拶した。
ウリエンジェはレポリット達の意向次第だけど今はただ私達と共に終末に抗う術を追い求めようと言った。
シュトラ達もクルルから報せを受けてさっき帰ってきたらしい。
調査していた星海周りについて報告があるけどまずは私の話を聞きたいって。
第一世界の様子はどうだったか。
エルピスの花について何か突き止められたか。
皆、私が第一世界に行ったからその話について聞きたがるけど、実はエルピスにいたんだよな。
過去の世界に行って来ました。エメトセルクとヒュトロダエウスとヴェーネスとヘルメスとメーティオンに会ったの。

私が何か話すと大体他の人がまとめてくれる。

アルフィノが話した。
終末の災厄はデュナミスと呼ばれる力によるものだった。
ラザハン錬金術のアーカーシャと同じもので想いによって作用する力。
普段は湖のように穏やかだが想いという流れを得れば時にエーテルを圧倒するほどの激流となる。

アリゼーが話した。
デュナミスの力を使ってこの星を外から終わらせようとしている者がいる。

ラハ君が「それがメーティオン……」と言った。
うっ、他人に言葉にされると辛いな。
「より正しく言うのであれば、想いを通わせる中で彼女の心に蓄積されてしまった既に亡き星々の恨みつらみ……って所か」
あ、やっぱ恨みで良かったのか。もっと合理的な理由かと思ったらやっぱり単に恨みと嫉妬なのね。
計り知れないほどの絶望や苦しみや憎悪や悲嘆がデュナミスを動かしてアーテリスに終わりをもたらそうとしている。

ニャンが馬鹿げた規模の話だけど、災厄という形のないものを相手にするより目標がはっきりしたと言った。
方法はともかくとしてメーティオンを倒せばいい。
……私は彼女とめっちゃ交流してたのでもっと言い方に気を遣ってくれないか?

シュトラが簡単に言ってくれるじゃないと言った。
それを成し遂げるのに必要な事が2つある。
一つ目はメーティオンの居場所を特定する事。

メーティオンの居場所を知ってる可能性があるのは彼女に追跡の魔法をかけたヴェーネスだけ。
シュトラによるとハイデリンは私の見た過去の彼女と別人だとは思えないって。私もそう思う。本人も遠い約束を果たそうって言ってたし。
事実の齟齬も無いし、これまでの発言からしても歴史はおそらく繋がった。
今の彼女がメーティオンの居場所を知ってるのか、知っていたとして教える気があるのかは分からない。
現実としてハイデリンからの指令は「月に乗って星から逃げろ」だし。

クルルが私にハイデリンはメーティオンに追いつくのを諦めたと思うか聞かれた。
諦めてないと思うよ。人の答えを叩きつけにいきましょうって約束したもの。
選択肢が出た。
「あの人は絶対に諦めない」←
「諦めたくもなるだろう……」
クルルも同じ意見らしい。
自分が苦しい時にクルルの体を借りてまでエルピスの花というヒントを託しに来たから。
ハイデリンは諦めたのではなくきっと待ってるんだとクルルは話す。
そういえば私が力をつけるまで待ってるみたいな事を言ってたな。この言葉の意味を理解するようになるまでって。
「私達が、人が、彼女に「答え」を示しに来るのを」
答えを示しに行ったら実力を試すとか言って戦う事になりそうね。


必要な事の2つ目はメーティオンの居場所まで行く方法の確保。
3つ目に私の気持ちの整理を付け加えてくれ。
メーティオンと戦いたくない。
行き先が分からないと方法の検討も出来ないからこちらは後回し。

サンクレッドがハイデリンと話す事が最優先だと言った。
シュトラの星海の調査に何かあるかな。
何もなかった。
アレンヴァルド達のような超える力持ちにも協力させたけど逆さの塔ではハイデリンの声すら聞こえなかった。
マトーヤの見解も同じだけど、哲学者議会がハイデリンの指示で動いてたなら長年逆さの塔を放置していたのはおかしい。
あそこではもうハイデリンの声は聞こえないって事なのかな?
シュトラは彼らの身近な所に確実にハイデリンと対話出来る新たな星海観測施設を造り直したと睨んでる。
じゃあそこを借りに行こうぜ。

ノックの音がした。
オヅカが哲学者議会の使者が来たと伝えた。
結論出すの意外と早かったな。これはダメかな。
大撤収についての全容を説明するから哲学者の広場まで来いって。
おお。説明してくれるのか。
皆で哲学者の広場へ行く事になった。


ラハ君に言われた。もう使う事のないと思っていたクリタワの機能と召喚術が私を遠い過去に送ったから、エルピスで掴んできた真実を世界の存続に繋げないといけないって。
第八霊災は防げたけどまもなく別の災厄で滅亡しました……なんて言ったら別の未来の「あいつら」に申し訳が立たないから。
ラハ君は滅亡する世界にばかりいるんだな。
元々いた未来も、第一世界も、こちらの世界も。
第一世界は救われた。この世界も救って平和な世界をラハ君に見せてあげたい。
無人島一緒に開拓しようぜ!ミニオン放し飼いにラハ君も水晶公も絶対入れるからね!

サンクレッドはラハ君とニャンをガレマルドに遣った後もロクス・アモエヌスでできる限りの事をしてきたと言った。
あそこも渦中の帝国領だから、ただでさえ行政が混乱していて避難さえままならない街も多かった。

マトーヤは新たな星海観測施設を作ってるという予測は前々からしていたとシュトラが言った。
逆さの塔の番要らないじゃんね?
それをさせられてるマトーヤは文句の1つや2つ言ってもいいと思うとシュトラは言ってるけど、マトーヤは前から哲学者議会をいつも罵ってたらしい。
十分文句言ってるわね?

クルルの方でもラヴィリンソスの花を見に行ったりしてハイデリンとの接触を試みてた。
でも全部空振りだった。
バブイルの塔でファダニエルからゾディアークを護った時にかなり力を使ったんじゃないかと予測してる。
彼女がクルルの身体から抜けていく時、すごく弱々しくて、何だか消えてしまいそうだとぼんやり感じた。
ハイデリンも死期近いのかな。

タタルは留守番するって。
哲学者の広場はイシュガルドの神聖裁判所と少し雰囲気が似ていて思い出すだけで心臓が飛び出そうになるから。
そいや最初イシュガルドに似てるなーって思ったわ。

「父は私との約束をさっそく果たしてくれたのか……」
アルフィノが呟いた。
この機会を大いに活用させてもらわないとって。哲学者の広場へ行こうと超やる気。

アリゼーはこんなに早く哲学者議会に話が通ると思わなかったらしい。
私もそう思う。早いよね。もっと時間かかると思ってた。
マグナ・グラキエスで頑張って戦ったのが少しは効いたのかしらと言ってる。
フルシュノも見てたしな。双子の頑張りは知ってると思う。

「デュナミスだのヘルメスだのどうにも小難しいな……」 
ニャンが肩をすくめる。ヘルメスは人の名前!難しくない!ニャンの名前の方が余程難しいし覚えづらいわ!
ニャンなりに解釈はしたらしい。デミールで私達と話したような事だろう?って。
絶望の底にいる時に誰でも誰かを殺したいと思う事はあるっていう話だっけ?ニャンも復讐の鬼だったしね、っていう。
違った。どん底で他者の死を願う者と、生を望む者の2つのせめぎ合い、だって。
あんな暁月初期の方に出て来たセリフがこんな後半になって生きてくるの!?

ゾディアークが消滅した時にはアーテリスから人を逃せという指令だけをハイデリンはレポリット達に与えていた。
ウリエンジェはそうレポリットから聞いてる。
でも月のクルーである彼らは宇宙について比類なき知識と技術を持っている。
メーティオンの元へ向かうという選択をした時にも実り多い助言を与えてくれるだろうって。


では哲学者の広場に行こうか。
絶対話が長くなりそう。
2023年8月10日〜11日
コメント(2)

Acid Amino

Yojimbo [Meteor]

プディングウェイは己の欲求に忠実だから好感持てるw
周りの体裁とか気にせずに好きなものだけを追い求めれるのはすごい才能です(*´ω`*)

物語の流れがバシッと共有されて
いざ決戦に向けてって感じですもんね(≧▽≦)

本当に改めて拡張ってすごいボリュームだわw
今回は完結で6.3とかまでストーリー分割してない分
ストーリーに集中して駆け抜けれた

Hinata Tachibana

Chocobo [Mana]

アミノさん
彼は自分の好きな物の為にアーテリスに来て、自分の好きな物の為にアーテリスに残りますからねー。
研究熱心だし、この後サブクエもやったのが次の日記に出てくるんですけど理想のプディングに出会えて良かったねって思いました。
物語は加速していきますねー。
そう言えば6.1からのストーリーはフィナーレまでの話には関係ないですものね。レイドやアライアンスは関係あったりするけど……。
フィナーレでちゃんと完結したのは良いと私も思います。
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