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ヘルメスについて※再考

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お久しぶりです。一年以上経過して復帰した為操作を忘れてしまい初見IDでは2回デバフ4をスタックした獣です。
エオルゼアから離れていた旅の期間中に自分の“好み”が形成された為、改めてこのキャラやシーンが好きだなと思い返す事が増えました。題について綴ります。※記憶があやふやです。


・どんな創造生物であっても分け隔てなく大切にしたヘルメスがヒュペルボレアIDで時間稼ぎでそれらの命をけしかけたのが矛盾してるという話

個人的にはそもそも彼らしい判断じゃないかな?って思っています。
原初の人、合理的な古代人は欠陥持ちの創造生物を殺処分することに罪悪感がない・そもそも死生観が異なるに対し、ヘルメスのあの優しさは言い換えるなら我々のように人間的(鏡像世界の民)である印象を受けました。(違和感を共感する/ただし原初では異端な思考である)

そんな彼が一番の夢を託した、まるで創造主のような高い感受性を持ち生まれたメーティオンが流星のように数多な世界と接し侵蝕され、彼女が持ち帰った絶望が世界を破滅させるものであっても彼は聴き届けたかった。

"言動が矛盾してる"は箱庭世界・人物設定として無意識に見ているからであり、人間も常日頃から矛盾を抱えて生きてるし、環境や状況が変化してもぶれない人は恐らく存在しない。

長い旅をした彼女の報告を聴く、彼がそれを叶える為に自己を形成する信念を捨ててまで命を道具として割り切ったこと、ある意味すごく人間的じゃないかな? が私の解釈です。

現代社会ならなおのこと潰れやすいタイプではあるけれど同時にその脆さが伴う優しさはとても愛おしいと思います。

コメント(1)

Hana Mooncircle

Asura [Mana]

獣さんの日記を読んで、私はヘルメスを誤解していたかもしれないと思いました。

自分の目的のため、今まで慈しんできた創造生物たちを守り通す気持ちを曲げて、泣く泣くけしかけざるを得ない、自己矛盾を発生させてしまう、現実の私たちに近い弱さ、脆さがあるという考察ですよね。
そしてそういう脆さがあるからこそ、優しさも持っていると…。

私は逆でした。
彼は自分の目的に支障がない限りは、創造生物を慈しみ、愛し、保護しようとする。
だけどそこにはラインがあって。
やはり超然とした古代人・真人としての性質もあるだろうし、一番大切な目的が脅かされるのなら、
そこでぱっと切り替えて、愛する創造生物たちを切り捨てる覚悟のできた人。
普段は穏やかだけど、芯は誰よりも強く、熾烈で苛烈な信念の持ち主…。
そう評価していました。

でも今、彼のセリフや表情というか、佇まいを思い出すと、どの場面でも彼の優しさが感じられたように思います…。
そして獣さんが仰るようなヘルメスの方が、私も愛しく感じますし、そうであって欲しいと思いました。
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