ものを整理しようと分類したり並べ替えてみたり始末するものを選んだりするために、一度ぜんぶを箱の外にぶちまけてしまう。
だいたいもうずっと使っていなかったり大切すぎてしまい込みすぎていたりする。
いらないものは処分して空きに余裕を作る。
いま一度ぜんぶ箱の外にぶちまけたはいいものの、その中身の多さに途方に暮れている。
物じゃなくて記憶だから質量保存の法則も何もあったもんじゃない。
その上いらないものの処分はできないし、隅っこに置いたつもりが気付くとど真ん中でステップ踏んでドヤ顔してる。
僕もいつかSionにステップ踏んで見せるのかな。
僕は何になるんだろう。