毛布をかぶってテレワークをしています( ゚Д゚)寒い!
ということでタイトルの通り自己解決をしたのでまとめておこうと思います。
以下の症状に見舞われている方は幸せになるかもしれません。
・推奨環境を満たしているのにフレームレートが落ちたり画面が崩れたりする
・それなりの良いグラボを買ったけど、FF14を動かすと「部屋暑っ( ゚Д゚)」ってなる
・画面と入力が追い付かないことがある
・上記の状態になりつつもげーみんぐもにたー?なにそれおいしいの(´・ω・`)な人
■問題点一般的なモニターでゲームをプレイする際、
FF14のように負荷処理が賢くないゲーム(GPUを全力でブン回すやつ)
においては、ティアリングとスタッタリングが発生します。
ティアリング:モニターのリフレッシュレート以上にGPUが稼働すると、
どこかのタイミングで画面が崩れる(Tearing:引き裂かれる)パターン。
超短時間の間においてGPUからのパネル出力が同じ時間のものを同期しない故に発生します。
つまり、激しい動きの時には画面がひどく乱れてしまう。
殊にFF14ではフレームレート制限なしの場合はGPUを常時100%でブン回すので
ティアリング発生率が極めて高いだけではなく、GPUがアッツアツで部屋も暑くなり寿命も懸念される。
しかしながら負荷処理が賢くない、とは言いつつも
未だにCPU1コアだけ100%でブン回し、GPUは左程使わないFF11よりは進化したとは思っていますが。
スタッタリング:そこでティアリングを抑止するために「垂直同期」という機能を使ってGPUにすべての出力を待ってもらう機能が存在します。
もちろん「待って」もらっているので、画面の描写がされず止まった(Stutter:どもる)状態になるため
著しくフレームレートが落ちるのがこの状態。
これはFF14ゲーム内でフレームレート制限をした場合も発生します。
60fpsの場合は1フレーム落としてしまうと瞬時30fpsとなってしまうのがこれ。
フレームレート遷移としては上の赤丸が顕著。
(水色の線は垂直同期オフ時のフレームレート)
■解決策まぁグラボメーカーもそのことをよくわかっているようで、
調べた結果このような状態になることを抑止する策を取っているようです。
1.G-Sync / FreeSync対応モニターを使う
一般的なゲーミングモニターに備わっている垂直同期機能+対応したグラボの組み合わせがあれば
グラボドライバまたはFF14のフレームレート制限をかけるだけでハード・ソフト的に制御をしてくれるようです。
しかしそういうゲーミングモニターは(お安くはなったものの)基本的には高いものばかり。
特に私のような安4Kモニターについてはおりません。
ということでもう一つ回避策。
2.FAST-SYNC設定にする
Geforce限定ですが垂直同期の設定で「高速」を選択すると、G-Sync / FreeSync対応モニタでなくとも
ソフト的に似たような動きをしてくれるようです。
フレームレート制限の設定はグラボドライバでもFF14内でも良いみたい。⇒訂正:ドライバ側でフレームレート制限はしないほうが良いみたい。なぜならディスプレイが59.94Hzに対して60で制限すると0.06Hz分スタッタリングする模様。これに関してはFF14側のフレームレート制限の方がきちんと動いているようで。⇒再訂正 どこかのバージョンアップでFF14側の制限がうまく動かないようになり
グラボ側の制限のほうがマシになった様子。( ゚Д゚)ォィィという事で垂直同期「高速」、フレームレート60fps固定にした画面が上。
スタッタリングもティアリングも発生せず、フレームレートが固定されているのが分かります。
FF14ベンチですとアルフィノと会うシーンだけが50fpsに落ち込む謎の現象はありましたがそれ以外は平坦。
GPU負荷は圧倒的に下がってFHDだとGPU使用率30%台、GPU温度50度程度まで落ち込み
お部屋の過熱も防止されている感じ(垂直同期非使用時は100% / 75度)。
今日、インゲームでどうなるか試してみたいと思います。
■おまけしかしながらインゲームでは60fpsより上を求められない(描画エンジン的な問題)とはいえ、
この設定でベンチを走らせると当たり前ですが「とても快適」以上の成果は出ませんので
ベンチマーク的にはがっかりな出来となります(同設定で垂直同期外すと15000以上出る)
4K120のモニタに変更したいとは思ってはいますが、10年後位ですね(´・ω・`)私にはわからんです