こんにちは!日記を読んでくださってありがとうございます。さっそくですが、ロドストを楽しむ光の戦士のみなさんは自カセンのこと、
推してますかー?!べ、べべべ別に私は推してませんけどね。単に自分の好きな要素をたくさん詰め込んで作ったキャラクターだから気に入ってるって言う面はあるかもしれませんけど別に推しとかじゃないんだからねっ!!!!という見苦しい言い訳はともかくとして……少し前に推しぬいを手作りブックという本が出版され話題になりました。私もその時気が狂っていたので速攻で購入し、数日前まで眺めるだけにとどめていました。というのも、本が手元に届いたときには全国の推し活を元気にやっているみなさんがこぞってぬいを作り始めたので、布の在庫切れが相次いでいたのです。
今でも品薄状態は続いているそうなのですが、この度私もようやく布を購入して自カセンを現実に召喚してやろうと思ったのでした。
だが悲しいかな、私は血統書付きの裁縫絶望勢!!そのやばい経歴を思い出せる限りであげますと
・祖母がそもそも裁縫できるつもりのタイプだが裁断と縫い目がガタガタで、子供の頃に作ってもらった服が着れたレベルではなかった(でも一応着て見せてた)
・母は
裁縫を若い時から諦めており、家庭科の授業で課せられたレース編みを友人に丸投げ、私の幼稚園〜小学校までに使う巾着袋やエプロンもママ友に丸投げ、自分の服のほつれをホチキスで修繕するレベル・私は小学校二年生の時の自由研究に刺繍を選んだが、
後半になるにつれてめんどくささが前面に現れた、しつけ縫いもびっくりな巨大なみぬいになっていた・さらに中学校の家庭科の授業で足踏みミシンを逆走させ、あまりにも家庭科が壊滅的であるために
夏休みに呼び出されて補修を受けたうん。
どう考えてもぬいぐるみを自作できるスペックではない!!!!!!私最近無謀な挑戦しすぎでは?絶もそうですけど。でも
私が作らなかったらシオンは現実に現れないままなんだ!!!!じゃあ腹を括るしかありません。私は一生懸命本を解読し、必要な材料を理解しました。ちなみに、今まであらゆる本を読んできましたし、専門知識満載の医学書とかもガンガン読んでたのに読んでて全く知識が頭に入ってこないし何を言ってるかわからんと思ったのは手芸の本が初めてでした。それでも何度も読み直して布屋さんに注文です。注文画面も意味わからん……数量1?どういうこと?1って10センチ四方とかなのかな。わからんけど40センチ必要だから数量は4にしとくか……そしてお届けされたのがこちらです。
多いわ!!!!!!12センチくらいのぬいを作るつもりでいて、失敗の可能性も考えて多少多めに発注したつもりでしたが、届いたのは
4〜5体は作れるだろうなっていう量のソフトボアたちとナイレックスたちでした。マジかよ〜。あと別口でぬいのなかに入れる骨格も買っておきました。
座らせてみましたが、骨格だけだとなんか偉そうでじわじわきます。
さて、布の裁断を行う前に顔の刺繍をしておかねばならないので私は人生で数えるほどしかしたことがない(そのうち2回はぬいぐるみのための顔の刺繍の練習)刺繍を施していきます。
100円ショップに売っている、刺繍用の図案シールを貼りました。ぬいの型紙と共に乗っている目の図案例をトレースして、布にペタっとはります。そして刺繍枠にセット!
片目のアウトラインステッチが終わりました。
目の内側がぎこちないものの、
裁縫絶望勢としては快挙です。両目が終わったときには思わず立ち上がってガッツポーズでした。
右目の方がしっかりカーブを描いていますね。
ぬいながらこうしたらきれいなカーブになるというのを体得したので、その時の私は
さながら戦いの中で強くなっていくバトル漫画の主人公みたいな気分でした。俺……強くなってる……?!固定前だったので適度なところで切り上げなきゃな〜と思っていたのですが、少し気分が乗っていたのでそのまま目の中の色もサテンステッチでぬっていきます。
わ、
悪くないじゃん?!というわけで、だいぶ顔面ができてきました。
オスラなのであとから額やほっぺに鱗をつけるんですが、それはハードフェルトでもよさそうだなぁと考えてます。
他にもツノ、尻尾といったオプションパーツが多くて今後が思いやられるところではありますが、少なくとも最初の顔の刺繍に関しては多分イケるだろうといったところでしょう。
今後は髪を縫い合わせて顔面を完成させていくつもりでいるのですが、
・オスラだからまずは鱗などをつける・メッシュの入った髪型だから、2種類の布の貼りあわせが必要・ふわふわギザギザヘアなのでそもそも裁断から大変……
こんな難しいキャラグラにしちゃった自分を恨みたい気持ちでいっぱいですが、この姿がシオンなので頑張るしかありませんね。
いつか完成品をロドストに出せる日は来るのでしょうか……?