おっすおっす、我が輩にょろ。
今年初めに購入したFractal Audio Systems(FAS) Axe-FX II XL+について、使い方のコツですとか、音使いのコツみたいなものをまとめますぞ。あん?FF14?そんなものは知らん。
■大前提
我が輩はDjentはしない。もう一度言う。我が輩はDjentはしない。嫌いではないが、好きでもない。ペトルーシは好きだが、最近はDream Theaterを聴いておりません。原点回帰という意味で、スティーヴ・ヴァイをよく聴きます。
■アンプの設定について
まずですな。モデリングしているアンプに操作感も含めて似せるように作られています。Dr.Z Carman Ghiaなんぞボリュームとトーンしかないのに、他のEQってなんじゃいという意見もあるでしょうけれど、それはFASに聞いてください。基本的には入力ゲインをがっつり上げて歪ませるのが、ハイゲインを簡単に得る近道です。マスターボリュームもなるべくあげたほうがいいです。パワー菅のクリッピングは大事。いいね?音がでかくなりすぎたら、セクションごとのレベルで調整しましょう。
我が輩のおすすめモデリングは、Soldano X88かなんかのモデル、Splawn Nitroかなんか、Carol Ann Tucana、Fender Twin Reverbとか。まぁ好きなのを選びなさい。
■キャビネットの設定について
インパルス応答を使え。キャビネットのモデリングはクソだ。FASやOwnHammerがいいのを出してる。下手にGEQやらで補正するよりミッドやローの迫力が得られます。我が輩は1x12と2x12と4x12のインパルス応答を結構購入しています。そのうち、スタジオで自分のBogner Openbackのキャビネットのインパルス応答を録りたいと思っています。Scumbackのスピーカーがいい音してるんよ。
ちなみに、キャビネットのインパルス応答に室内インパルス応答を入れれば、リアルリバーブを掛けることもできます。畳み込みという演算は非常に重い処理なので、CPU使用率をがっつり取りますけれども。
■エフェクターについて
好きなようにしろ。我が輩は自分所有のKlon Centaur Fax Onlyの音をドライブとGEQで模擬して、それとワウを好きな音に設定しています。ディレイやコーラスはかけたい時にちょろっと掛ける程度です。リバーブはインパルス応答にルームマイクで録ったものがあるので、それを使っています。今度、Strymon Flintの音を作ろうと思っています。
■まとめ
モデリングアンプにリアルアンプそのままを求めてるサルが世の中にはいますが、そういう奴はまずもってキャビネットの特性を分かっとりません。例えば、Mesa Boogieなんかは、アンプそのものだけでなく、キャビネットこそが「Mesaらしさ」に寄与しています。音というものは、単体の特性で決まるものではありません。大事なのは、それっぽいモデルで自分の出したい音を出すことです。それができない人はどんなリアルアンプを買っても、どんなモデリングアンプを使っても、まともな音は作れません。ただのモノマネ劇場を見たいなら、Youtubeでも見てるとよろしい。
■おまけ
バッファはあった方がいいと思います。あと、ドライブペダルだけは、本物には追いつけてないです。我が輩はキャビネットモデルで全部自分の好きな音に持っていけていますが。
参考に、我が輩が普段使っているギターやらベースやらを書いておきます。
James Tyler Studio Elite HD(スイッチいっぱい
Suhr Custom Dinky Serial 0xx(ひみつ
Gibson Les Paul Standard Histric Collection(工場で選んだやつ
Fender Jazz Bass(1970年頃のやつ
我が輩ね、Strandbergが欲しいの。