キャラクター
FF14を始めて25日経った無能DPSが走って走って走った
公開
一向にIDの対応は上達しないが、パーティー募集の協力を得てメインクエストを進めてきた。
ついにカストルム・メリディアヌムと魔導城プラエトリウムを攻略するのだ。
いつものとおりパーティー募集で「初見です。初心者です。」と打ちカストルム・メリディアヌム攻略の協力者を募る。
シャキらない。10分待っても1シャキもない。今までは募集したらすぐ集まったのに。
すぐに気づかなかったが、ムービー強制でしかも長いのが要因だったのだろうと思う。それでも何とか7人来てくれた。無邪気にパーティー募集してしまったが、「カストルム・メリディアヌムを野良パーティ募集するヤベーやつ」と思われたかもしれない。願わくば「へぇ、カストルム・メリディアヌムをパーティー募集するなんて、おもしれー女」と思って参加してくれたんだと信じたい。(男だけど)
よろしくお願いします!からの記憶が殆どない。走ったからだ。おそらくタンクさんが上級者。敵をまとめまくる。サブタンクの人にチャットで指示も出していた。
「これは少しでも気を抜くと置いていかれる…!!」これが分かるようになっただけも進歩があったと信じたい。
が、分かっただけでは駄目で見事に置いていかれる。何故だ。同じムービーを見ているはずなのに出遅れる。途中で少し敵に気を取られると味方が見当たらずどちらに走るべきか混乱する。考えるな、感じるんだ!走れ!とにかく走れ!もはや何のゲームをしているかさえ分からなくなる。自分は今、ウマ娘をやっているんじゃないだろうか。これが諦めないってことだトウカイテイオー!
タンクさんが「速かったら合図出してくれたら止まるよ!」と言ってくれた。ありがとう。だけど、俺、チャット打つのに手を放したらもっと遅れちゃうんだ。そういえば歯医者さんも「痛かったら手を挙げてくださいね」って言ってくれるな。挙げたことないけど。
そんな気を抜けない中で雑魚敵2体のAoEをダブルで喰らい、コンテンツ初の床ペロ、初の蘇生を経験する。その悔しさをボスに八つ当たりし、カストルム・メリディアヌムの攻略が終わった。
続いて魔導城プラエトリウム。さらに長いという情報を得て、前回の反省を生かしコンテンツファインダーで挑戦する。
今度こそ遅れないようにと頑張ったが、今回は序盤で完全に迷子になる。誰もいないしどこに行っても行き止まりな気がする。みんなどこ!どこ行ったの!ごめんなさい!悪いところあったら直すから!
なんとか魔導トランスポーターを見つける。(下り坂のところ?の道に気付かなかった模様)
予習の時にミスりそうだと思いずっと呟いていた「魔導アーマー認証装置を調べて、エレベータ。魔導アーマー認証装置を調べて、エレベータ。」はスムーズにできた。いいところも記録していこう。
そして次に魔導アーマーに乗る。乗れてなかった。いやチェックはしたんだ。多分完全に乗り切ってなかったんだ。そしてまた置いて行かれる。
ただ今回はもう一人遅れている人がいた。君も置いていかれたのかい?奇遇だね、僕もだよ。一緒に頑張って追いついていこう!ん?ああここは左に曲がるんだね。次も左か。あれ、君、レベル80だね。
もしかして、もしかしなくても、この人は僕を待っていてくれたんだ。おそらく他の人は「まあそのうち来るでしょ」と思ったのだろうけど、この人だけは「いや、あいつは来ない。あいつの駄目さはそんなに甘いものじゃない」と判断したんだ。そしてそれは正しかった。僕は辿りつけなかったかもしれない。この先見の明、もうこの人にこれからの日本を任せたい。勿論感謝したい気持ちでいっぱいだったが、俺、チャット打つのに手を放したらもっと遅れちゃうんだ。(本日2回目)
それからも走った走った既に満身創痍だ。バンプオブチキンもびっくりの走りっぷりだ。負けるか俺はホーリーナイト!(竜騎士だし)
そしてボス戦。予兆をかわす。予兆をかわす。近接DPSだけど、攻撃よりも逃げることに集中していた。前回の床ペロを思い出す。しかし自分が今チームのためにできることは、ヒーラーさんの負担にならないことだと判断したんだ。DPSとしては間違っている。だけど自分の最大HPは3000ちょっとで、他のみんなは6000以上あったんだ。生きてこの戦いを終わらせる。そして次に来たときは、絶対に攻撃の手を休めないから。
最後に一つだけ入れたドラゴンダイブが、僕のDPSとしての矜持だ。そしてパッチ2.0が終わった。
一つの区切りがつき、明日からまた新しい戦いが始まる。床ペロしたこともきっと笑い話として振り返る日がくるだろう。
この時僕はまだ気づいていなかったのだ。
これが床ペロリストとしての始まりに過ぎなかったことを。
初めまして!
IDで挨拶してからの記憶が殆どない、のところにすごく共感してしまいまして…コメント失礼します
もう無我夢中なんですよね(・・;)
コメント打つ暇もないのもすごく分かりますw
お互いにがんばりましょう…!(自分はまだまだ序盤ですが)
読んでいて笑っちゃうくらい気持ち分かります
自分も初挑戦の時は迷子になって泣きそうになりましたね
エンドロールのあとも物語は続きますし、エオルゼアの冒険頑張ってください
はじめまして!
私の初見も完全迷子になり、強制転送されました。。。
読ませていただいて、その頃がすごく懐かしく感じました。
(今でもいろんなIDで迷います)
これからのエオルゼアライフも、楽しいものになりますように!
通りすがり失礼します。
光景が目に浮かぶ楽しい日記でした^ ^
私も今だにここでは置いていかれます。魔導アーマーも上手く乗れません💦
これからも良い旅を☀️
>Iori Yukiさん
コメントありがとうございます、エオルゼアではうまい人しか会わないので同じような人もいると安心しました!
>Tamu Shinさん
大人になって迷子で泣きそうになるとは思いませんでした!
>Rikapo Nagatsukiさん
是非みなさん迷子の存在に慣れてもらいたいものです!いつまでも迷ってください!
>Nanako Aduさん
日記に書くことで恥ずかしさを軽減させているところはあります!読んでくれてありがとうございます!