前篇
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/4001357/blog/1608372/光明が差し込んだ直後、フクツナは即座に1ドリンク1スィーツをオーダー
フクツナは決戦にそなえ、静かにその時が来るのを待っていた
―――――おまたせしました。『タタル特製薬茶』と『ミニハニトーモーグリ』でございます
と、従業員からテーブルの上に置かれた二品を目の前に
未だフクツナの腹具合は『ラースⅤ』
この状況ではどちらも一口入れただけで箸を止めてしまう、そんな危うい状態
だがフクツナは落ち着いた表情で
「拘束制術式
第三号 第二号 第一号 解放
状況A【ラースⅤ】発動による承認認識
目前敵(薬茶とハニトー)の完全沈黙までの間
能力使用限定解除《アンチェイン》開始」
と、置かれた二品を目前にして「何か」をつぶやき
ズボンのベルトをゆるめ始めた
そう、戦士には《アンチェイン》という、
限定(攻撃力抑制)を解除するスキルが存在する
今回はそのアンチェインを胃袋と満腹中枢に流用した
「よし、これでまだ戦える」
と、己を奮い立たせたと同時に
フクツナの脳裏には、
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・満腹時なのにまだ料理が進む=アンチェイン
・女性がよく使う
「甘いものは別腹❤」=満腹時なのにまだ料理が進む
・アンチェイン=戦士の固有スキル
以上の点から
「全ての女性は《アンチェイン》を使える、すなわち『戦士』である」
Q.E.D.
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と、帰結する余裕すら伺えた
⑤タタルの特製薬茶(550ギル)
説明:暁の血盟の有能なる受付、タタルさん特製の薬茶が
ハーブティーとして登場。お疲れの冒険者の心を癒します。
説明に「有能なる受付」って書いたのはタタルさん本人じゃ・・・
さておき、このハーブティーは湯飲みとポットがセットになっているのだが
湯飲みに、バラの花びらが数枚散らされており、あつ~いハーブティーをそそぐと
バラの花びらが開くと言う目に鼻にもやさしい演出が。
香りは見た目ほど強くなく、ほのかに香るそんな印象
これならペアの料理(おそらくスィーツ)を阻害しないと思う
また、
「しめの一杯」を想定して造られたのではと思ってしまうほど満腹時の体にやさしい味
タタルといえば「有能な受付」というよりも「マスコット」的存在だと自分は思う。
また、なぜか『さん』と敬称付きでよんでしまう愛されキャラ
自分が他に『さん』で呼びたくなってしまうキャラといえば、
『しずえさん(どうぶつの森)』か『桐生さん(龍が如く)』くらいである
そういえば2.3パッチメインストーリーの中で
「Sayチャットで『タタル』を呼んでみよう」というクエストがあったのを覚えているだろうか
フクツナは「腐ったタルタルソース」とSayしてみたが反応が無かったので
「ジブラルタタル海峡冬景色」とSayしてみると反応が
おそらくひらがな交じりでは反応しない模様
⑥ミニハニトーモーグリ(580ギル)
説明:モーグリをパセラの名物ハニトーと共に、
小さいモーグリにぴったりな小さなハニトーです。
たべるのがちょっと可哀想な気も・・・
うむ、この愛らしい造形ではフォークを通すことかなわず(問答無用のフラクチャー)
コラボ企業である「パセラ」ではハニトーこと『ハニートースト』が有名らしい
ハニートーストと聞くと、カラオケなどでみんなでワイワイしながら食べる
『パーティ』にのみ許されたソロ門前払いのイメージがあるが
これはソロでも食べられるように「一人前」で食べられるメニュー
実はフクツナはハニトーを食すのはこれが初めてである
「生きているうちに『ハニトー』を食えるとは・・・」
味の方はいたってシンプルで
バニラアイス、生クリーム、ハチミツ、そして食パンをミックスさせた味
だが、このシンプルなメンツを集めただけの外連味のない料理は、
『複雑』『重厚』を歌ったスイーツをも上回ってしまう
ここ最近そういうスィーツを食べてきた人間に一石を投じる一品
見た目とネーミングに反して『硬派なスィーツ』なのかもしれない
スイーツ選択は一番迷いました、どれもこれも美味しそうでw
しかし選択している最中、エオカフェ関連のコメントに「ハニトー」を推す声があったので
このメニューに落ち着いた次第
機会があればスィーツのみのオーダーをティータイムに敢行してみたいものです
二品をぺろりと平らげ、一服した後
ごちそうさまでした。
と、ひとり小さくつぶやいた
続く(もうちょっとだけ)