目次 初心者の手引き はじめに >初心者の手引き 戦闘の基本 初心者の手引き タンク編 初心者の手引き ヒーラー編 初心者の手引き DPS編 初心者の手引き コンテンツを開始するまで挑む前の準備:戦闘に関する知識 コンテンツ内での立ち回りについて、まずは各ロールで共通する事項を解説します。
高難易度コンテンツは、その名前の通り通常のコンテンツよりも強大な敵に対して挑むことになるコンテンツです。
そのためクリアを目指す際には個人での強さだけでなく、パーティ全体での協調も必要になります。
戦闘に関する知識:パーティ構成 高難易度では多くの場合、普段より詳細に役割を分担します。
散開位置を決める際などの担当として、それぞれを以下のように割り振ります。
この役割の割り振りは、散開位置の担当を決める際などにも使用します。
自分のジョブに対し、どの役割が割り振られる可能性があるかを確認しておきましょう。
・MT タンクのうち片方が担当。ヘイトを受け持つ。基本的にリプライザルはMTが先に入れる。
・ST もう片方のタンクが担当。MTと被らないようにリプライザルを入れる。
・H1 ピュアヒーラーが担当。H2と協力し、減ったHPの回復を主に受け持つ。
・H2 バリアヒーラーが担当。H1と協力し、被ダメージの軽減を主に受け持つ。
・D1 メレーが担当。基本的に牽制はD1が先に入れる。
・D2 メレーが担当。リミットブレイクを担当する場合が多い。
・D3 レンジが担当。ボスから離れた散開位置を割り振られることが多い。
・D4 キャスターが担当。レンジ同様、ボスから離れた散開位置を割り振られることが多い。
また、レイドファインダーによるマッチングパーティなど、必ずしも上記通りのジョブではない構成の8人のパーティで突入する場合も存在します。
DPSの人数に偏りが出た場合、D1にメレー、D3にレンジ、D4にキャスターを基本形として、偏ったジョブはD2に配置するのが無難という慣例があるのを覚えておくと、いつか役に立つかもしれません。
戦闘に関する知識:軽減 高難易度以外の戦闘ではあまり意識されづらい要素として、軽減というものが存在します。
これは、各ジョブの持つ『敵の与ダメージを減少させる』または『パーティメンバーの被ダメージを軽減する』効果を持つ魔法やアビリティのことです。
零式以上の難易度の全体攻撃は素の状態ではILの低いプレイヤーを一撃で戦闘不能に至らしめるだけの威力を持っていることが多く、その対策のために軽減が非常に重要な役割を果たします。
軽減を一番得意とするジョブはバリアヒーラー、次いでタンクではありますが、軽減そのものは全てのジョブが持っているアクションとなっています。
各ロールの代表的な軽減アクションを以下に挙げますので、もしこれらがホットバーに入っていなければ、咄嗟の時に使える場所に配置しておきましょう。
タンク 全体軽減としてリプライザルと、リキャストが90秒の軽減を1つずつ持つ。
ナイトのみ、更に追加で120秒リキャストのパッセージ・オブ・アームズを持つ。
自身を対象とする強力な軽減としてランパート、120秒リキャストの40%軽減を持つ。
また、リキャストが90秒(暗黒騎士のダークマインドのみ60秒)の軽減を更に1つずつ持つ。
戦士のスリル・オブ・バトルのみ、被ダメージの軽減ではなくHPの上昇という形で耐久力を上げる。
自身またはパーティメンバーを対象とする軽減を、各ジョブ1つずつ持つ。
暗黒騎士のみ、ブラックナイトとオブレーションの2つを持つ。
ガンブレイカーは軽減のハート・オブ・コランダムの他に、継続回復効果のオーロラを追加で持つ。
ヒーラー ピュアヒーラーは少数、バリアヒーラーは非常に多数の軽減を持つ。
代表的なものは学者では野戦治療の陣、疾風怒濤の計など。賢者ではケーラコレ、ホーリズムなど。
白魔道士はテンパランス、占星術師は運命の輪など。
また、バリアヒーラーの回復魔法は追加で次の被ダメージを軽減するバリア効果を持つ。
これらの魔法などで回復量に依存した量のバリア効果が付与される際、その軽減量は受けていたフェイイルミネーションやピュシスIIなど回復効果を上昇させる効果の影響を受ける。
HPの管理において最重要のポジションに位置するため、特に相方ヒーラーとの協調が必要。
DPS メレーは牽制、レンジはジョブによって異なる名前のアビリティ、キャスターはアドルを持つ。
レンジの持つトルバドール、タクティシャン、守りのサンバは名前こそ違うものの効果は同じ。
それらは同一の効果を重複して与えることはできないため、特にメレーは注意が必要。
とはいえ、入れずにリキャストを無駄にするよりは被せてでも入れた方が良いことがほとんど。
また、ジョブによっては更に軽減または回復の補助になるアビリティを追加で持つ。
例としてモンクのマントラ、機工士のウェポンブレイク、赤魔道士のバマジクなど。
また、被ダメージの軽減同様、HPの回復も重要になってきます。
ヒーラーの回復魔法は、フィールドの端から端までは届きません。
通常であれば問題なく全員を範囲に収めることができる回復魔法であっても、ギミックへの対応などで散開している最中には届かないという場合も出てくるでしょう。
散開する必要がない場面では、可能な限りヒーラーの回復魔法の届く範囲内に居る。
また、占星術師やナイトが居る場合では、可能であれば運命の輪やパッセージ・オブ・アームズの範囲に入れる位置で戦うことを意識すると、軽減面でのハードルを下げることに繋がります。
戦闘に関する知識:バースト 最終的にコンテンツをクリアするためにはコンテンツごとに設定されたタイムラインの一番最後にある、時間切れと呼ばれる攻撃より先に敵のHPを削り切る必要があります。
ヒールや軽減と同様に、HPを削り切る行為もDPSだけではなくパーティ全員で行います。
そして、パーティ全員の火力を向上させるために重要なのがバーストと呼ばれる決め事です。
モンクの桃園結義や踊り子のテクニカルフィニッシュなど、多くのジョブはパーティメンバー全員の与ダメージに寄与するバフ効果を付与するアクションを持っています。
こうしたバフ効果や、それを付与するアクションをシナジーと呼びます。
シナジーのタイミングを全員で合わせ、その効果時間中に威力の高い攻撃を使って敵のHPを大きく削ることが、バーストと呼ばれる決め事の正体です。
では、いつそれを使えばいいのか。
ほとんどのアビリティのリキャストタイムは30秒や40秒、60秒などと、ちょうど120秒周期で再使用可能タイミングが揃うようになっています。
また、ほぼ全てのシナジーも120秒のリキャストタイムを持ちます。
そのため、基本的にはバーストは戦闘中の120秒ごとに行われます。
一番最初のバーストは戦闘開始直後ではなく、開始後に数回の攻撃をして威力の高いアクションの準備を整えてからになります。
理由として、一部のジョブには威力の高いアクションを使うために事前準備が必要となるためです。
リーパーがデスデザインを付与する、踊り子がステップを踏む、占星術師がカードを配るなどの事前準備のため、最初のバーストタイミングは戦闘開始後7~8秒後となります。
基本的には戦闘開始ゼロ秒のタイミングを起点として、3回目のGCDが回る攻撃の後でシナジーを使いましょう。
自分のジョブが具体的にどのタイミングでシナジーを使うべきかに関しては『(ジョブ名) 開幕回し』などで調べ、先人の組み上げたスキル回しを見るのが参考になります。
戦闘中、自分の攻撃アビリティのリキャストがバーストタイミングで帰ってこなかったとしても、シナジーはきっちりと周期に合わせてください。
例え自分ひとりがバフの効果時間を有効に活用できなくとも、他の7人のために周期を合わせたシナジーと、自分だけの攻撃のために時間をずらしたシナジーでは、前者の方が強力であるからです。
また特に、薬を使用した30秒のバフを重ねたバーストを薬バーストと呼ぶこともあります。
攻略中のまだクリアまで遠い段階では薬の使用は必須ではありませんが、クリアを見据え、30秒の薬バーストに威力の高い攻撃を合わせるスキル回しも練習しておくと、火力向上に寄与するでしょう。
戦闘に関する知識:ギミック コンテンツ中は、ギミックとして主にAoEの回避などを始めとした様々な行動を要求されます。
このギミック処理と火力を出すためのスキル回しでは、基本的にギミック処理を優先すべきです。
最終的には両立を目指すことが前提ではありますが、ギミック失敗時には自分が戦闘不能になったり、時にはパーティの全滅に陥る事態に発生したりします。
戦闘不能、与ダメージ低下デバフ、全滅などと比べれば、多少の火力損失など問題ありません。
また、先のギミックを実際に見ることは攻略完了へ大きく近づく一歩となるでしょう。
そのため、高難易度コンテンツでは基本的に『どの攻撃が来たら、どう対処するか』というのをあらかじめ調べてから実際に突入することになります。
練習を開始する前に、先人の残した記事や動画などで知識を得てから攻略に臨みましょう。
さて、とはいってもコンテンツ中のどこからどこまでを覚えてからならば大丈夫なのか。
基本的には最初から最後までを一度ざっくりと見たうえで、予備知識なしでは対処困難な攻撃を3つほど覚えてからであれば十分かな、と僕は考えます。
具体的には、極ゼレニアであれば戦闘の流れを一度見た後、クライムクロス、雑魚フェーズ、魔法陣展開1回目までの対処法をしっかり覚える。
そして、フェーズが進むごとに、その2つ次のギミックまでを見る。
例えば、雑魚フェーズまでを見たことがあるのであれば、魔法陣展開・二式まで。
更に進んで二式まで進んだのちに全滅したのであれば、三式とクライムクロス2回目までの対処法をしっかりと覚えるといった形です。
とはいえ、極や零式の1~2層くらいまでであればパーティメンバーの他7人に引っ張ってもらうことでどんどん先のギミックまで見ることができてしまう場合もあります。
また、とても調子良く進み、続けて正しくギミックを処理できた、というような場合もあるでしょう。
そうなった際に、解法が分からずに何もできずに失敗となってしまうと、少しもったいない。
覚えられるのであれば、解法は先まで覚えておくに越したことはないでしょう。
次の記事へ ここから先は、ロール別に高難易度における役割などを見ていきましょう。
自分のロールの記事の内容を参考にしてください。
また、ある程度慣れた段階からは他ロールのことも知ることで上達への助けになるでしょう。
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