以前の日記でチラッと触れた「学者の勉強メモ」を"とりあえず"程度の感覚で上げます。主観マシマシ&まだまだ練習中ということもあり、おかしな部分等あるかと思いますがご容赦ください。もしよろしければアドバイスをいただけると幸いです。
普段メモ系のものは常体で書いているのですが、少なくともフレの一人から「読んでみたい」と応援いただけたので敬体で書きます。
☆学者の基本的な立ち位置御存知の通りロールはヒーラー、中でもバリアヒーラー(BH)と呼ばれる立場にあります。
BHは主に事前の軽減(バリア含む)で被ダメージを抑えて、ある程度減ったHPを戻すという役割です。
同じBHである賢者とは「フェアリーの存在」「シナジーアクションの有無」など色々違いがあります。が、今回はそれがメインの話ではないのでざっくり割愛します。
また、本記事ではFF14全般の基本的な話・ヒーラーにとっての基本的な話は(あくまで自分用のメモであるため)記載しません。
機会があれば書いてもいいのですが、自分のことですし間違いなく長くなるでしょう。☆攻撃系アクションについてこれ以降Lv90(暁月パッチ6.57)時点での話とさせていただきます。
極炎法キャスト1.5s/リキャスト2.5s/MP400
単体攻撃295
基本の攻撃はこれ。何もやることがなければ連打し続けることになります。
特筆する要素はありませんが、基礎になるだけに大事な部分です。とりあえず学者を含むヒーラー全体になれてないなら、「1アビ挟む練習」と「滑り撃ちの練習」はしておきましょう。
蠱毒法キャストなし/リキャスト2.5s/MP400
単体攻撃70(継続)
30秒間のDoTを付与するアクション。討滅戦・レイドではボス相手に効果が切れないように適時更新します。もちろん更新間隔は可能な限りギリギリを攻めます。理想だけでいうなら残り時間3秒以下で更新することになるでしょう。
ちなみに、他のヒーラーと比べてDoTのダメージが大きいので相対的に学者のDoTは重要度が高めです。
裂陣法キャストなし/リキャスト2.5s/MP400
範囲攻撃180
範囲攻撃ならこちらがメインです。単純計算で敵が2体以上なら裂陣法のほうが極炎法と比べて総ダメージ量が大きくなります。
これも特筆する要素はありませんが、攻撃範囲は自身を中心とした円範囲です。複数体巻き込める場所で使うようにしましょう。
ルインラキャストなし/リキャスト2.5s/MP400
単体攻撃220
「移動しながら攻撃したいけど、DoT更新のタイミングじゃない」とか「なんとか2アビ押し込む必要がある」というときの攻撃手段です。
できれば使いたくはないのですが、GCD回さないよりは使っておくべきです。これのお陰でギミック対応能力が上がるのは嬉しい……のですが、できれば極炎法滑り撃ちとかで凌ぎたいというのが本音。
エナジードレインキャストなし/リキャスト1.0s/エーテルフロー1
単体攻撃100+与ダメの一部を吸収
基礎ができている(GCDを止めない・DoTを切らさない)ならこれをどれだけ叩き込めるかが学者の火力に直結します。とはいえ、回復・軽減のリソースであるエーテルフローを使うので考えなしに使うものでもありません。
慣れないうちは余ったエーテルフローに対して使うようにしたほうがよさそうです。もちろん理想はバーストに合わせて(使っていい分を)ガンガン使うことです。
連環計キャストなし/リキャスト120s/消費なし
15秒間対象の被クリティカル率を10%上げる
いわゆるシナジーアクションなデバフです。開幕に撃ったら以降(バーストずらしがない限り)リキャ撃ちになると思います。
なお、開幕の回しは「FF14 学者 スキル回し」とかで検索して出てきたものをそのまま使えばいいかと思います。連環計を挟むタイミングは大体3GCD目くらいになります。占星術師やってる人ならディヴィネーションを挟むタイミングと同じです。
☆単体回復・軽減アクションについてざっくり一覧を画像にまとめてみました。というわけで基本的な部分は
面倒なので画像に丸投げして、どう使うか・何を使うかについて触れていこうと思います。
画像にもあるように、単体回復の基本的な選択肢は深謀遠慮の策かエーテルパクト(フェイユニオン)です。それぞれの特徴は
深謀遠慮の策・事前に付与可能
・秘策対応なので、瞬間的に強力な戻しができる
・急激な凹みに強いのでタンク強攻撃に合わせてもよい
・エーテルフロー必須
・継続的なダメージに強いというわけではない
エーテルパクト・回復量300のHoT×最大10回と総回復量が非常に大きい
・途中で中断もできるので柔軟性が高い
・実質専用リソースであるフェイエーテルを使う
・フェアリーの行動に制限がつく(他の行動ができない)
・対象者とフェアリーが離れると効果が終了する
という感じです。状況に応じて使い分けましょう。
他のアクションも見ていきます。
生命回生法戦士のスリル・オブ・バトルみたいな最大HP増加効果を付与します。雑に単体軽減として投げてもよし、秘策鼓舞展開の前に仕込んでバリアを厚くしてもよしとなにかと小回りがききます。
生命活性法エーテルフロー消費の単体回復アビリティです。頻繁に使うとすごい勢いでエーテルフローが消えるので、緊急時の単体戻しに使うかどうか程度にとどめておくのが無難でしょうか。
鼓舞激励の策単体回復&バリア付与といういかにもメインで使いそうな軽減アクションですが、実は
これで軽減するという機会は(高Lvでは)あまりありません。秘策鼓舞展開とかで使うことはありますが、わざわざGCD割いてまで単体バリアが必要な機会ってそこまで多くない気がします。
タンク強攻撃などに対しては、深謀遠慮の策やエーテルパクトで強引に戻す方が主流なようです。軽減も範囲軽減で補うことが多い気がします。
少なくともこれを連打するような事態になっているようなら、何かしらの問題が発生していると考えるべきでしょう。
ちなみに、このアクションで普段付与されるバリアが"鼓舞"・クリティカル時に追加で付与されるバフが"激励"なことは一応覚えておきましょう。一部のアクションで「鼓舞は対象だが激励は対象外」ということもあります。
フィジク低Lv帯か、リソースが本当になにもない時に仕方なく使うという感じです。
☆範囲回復・軽減アクションについてこちらについてもざっくり一覧を画像にまとめてみました。
画像にもありますが、範囲軽減の手段は結構あります。それぞれの手段について画像より細かく見ていきましょう。
士気高揚の策MPさえあれば使える範囲軽減(バリア)です。ついでにHPの回復もできます。
ただ、軽減として強いというわけでもなくGCDを割く必要もあるので、正直「他に選択肢がない場合に選ぶ」くらいの印象です。
野戦治療の陣通称「陣」。設置型のアビリティで範囲内なら軽減とHoTがついてきます。
設置直後に回復効果が発生することと、陣の外に出ても3秒間は効果が持続するという小ネタは覚えておいて損はないです。
リキャストも30秒と早く、エーテルフローがあれば使えるので取り回しの良さで言えば一番優秀だと思います。
エーテルフローを使うことからお察しのとおり、使う回数を減らせればその分火力を上げられます(エナドレにフローを回せる)。最終的には、コンテンツに応じて使う必要がない部分を見極めていく必要が出てくるでしょう。
なお、
回復効果がつくのはLv78からなので、過去のコンテンツにシンクで行く際はご注意を。
参考:陣マクロについて
秘策鼓舞展開単体の方の画像に書いてある内容ですが「秘策」→「鼓舞激励の策」→「展開戦術」と使うことで厚めのバリアを全体に張ることができます。高難易度コンテンツに行ったことがある人なら、開幕にこれを使うことを見たことある人も多いでしょう。
バトル中にこれをやろうとすると結構面倒な気がします。鼓舞激励の策はキャスト2秒なのでアビ挟みにくいですし。
フェイイルミネーションフェアリーが使う軽減アクションです。セラフィムを出しているなら「セラフィックイルミネーション」に変わりますが、効果は据え置きです。回復魔法の効果量アップのおまけが付きますが、色々と注意が必要です。
まず、軽減対象は魔法攻撃のみであるため
物理攻撃に対しては軽減ができません。敵の範囲攻撃(というか全体攻撃)は大体魔法分類されます。範囲軽減としてはあまり問題になりませんが、きちんと覚えておきましょう。なお、この関係でまとめ進行時のAA対策としては(ほとんど)使えません。
次に、フェアリーが使うのでフェアリーを召喚している必要があります。転化してたり、戦闘不能になったあとに召喚し忘れたりすると使えません。
最後に回復効果が上がるのは、ジョブガイドを読む限り魔法のみです。学者はHPをアビリティで戻すことが多いですが、そのアビリティに効果が乗らないようなので気をつけましょう。
コンソレイション1回のセラフィム召喚につき2回使えるアクションです。セラフィムが自動で使うセラフィックベールとは別で使ってくれます。
比較的短い間に二度使えるので、多段頭割りみたいな場面に強そうです。ぶっちゃけセラフィムを出す価値はこのアクションにあると言っても過言じゃない……気がします。
疾風怒濤の計10秒間スプリント効果の"疾風の計"バフと、20秒間軽減効果の"怒涛の計"バフを付与するアビリティ。
主目的は軽減です。スプリント効果の印象が強いので、そっちメインで使いたくなる気もわかります。が、癖のないシンプルな軽減ですので、軽減がほしい時に使うべきでしょう。
主に動かされるタイプのギミックとの相性が非常に良いです。
軽減が絡まないアクションも軽く触れましょう。
光の囁き(光輝の囁き)フェアリーのアクション。セラフィムなら光輝の囁きになります。
意外かもしれませんが、光の癒し(セラフィックヴェール)と重複可能です。強引なHoT付与の選択として覚えておくといいかもしれません。
不撓不屈の策エーテルフローを使うシンプルな範囲回復です。回復量自体は悪くありません。
リキャストの兼ね合いもあるので、全体攻撃とかへのカウンターヒールとして使う感じでしょうか。
優先度は高くないですが、秘策と組み合わせて大きく戻すことも可能です。
フェイブレッシングシンプルな範囲回復ですが、フェアリーのアクションです。このフェアリーから出るというのが重要です。
なお、光の囁きと同時に使えば疑似的な星天対抗になります。
☆フェアリー関連のアクションまとめフェアリーの基本的な性質について、改めて確認しましょう。
・フェアリーは召喚されると自動的に光の癒しを使う
・フェアリーが絡むアクションはフェアリーの位置を基準として発動する
・召喚者側が対象を指定できないアクションではフェアリーが自動で対象者を選ぶ
・フェアリーの回復アクションの実回復量は表記上の数値より若干低い(ペット補正)
・召喚者の戦闘不能や召喚者とフェアリーが離れすぎると帰還してしまう
あとこれまで書いてませんでしたが、フェイエーテルはエーテルフローを消費することで獲得できます。
基本的なアクションはこれまでに紹介済みなので転化だけ紹介します。
転化フェアリーを帰還させ(「フェアリーを食う」とか表現されます)、その代わりにエーテルフローを3つと回復魔法効果20%アップの効果を得ます。
効果時間の30秒間はフェアリーを召喚できなくなります。また、効果時間が切れると自動でフェアリーを召喚してくれます。ちなみにリキャストは180秒と結構長め。
学者あるいはコンテンツについてよく理解していない場合は、正直あまり使わないほうがよい気がします。
最低でも
「フェアリーが30秒位なくても大丈夫」かつ「今すぐエーテルフローが3つほしい」場面じゃないと恩恵が薄いでしょう。
逆にそのあたりを熟知しているのであれば、開幕バーストとかに使ってエナドレをガンガン叩き込む事ができます。
余談:フェアリーの見た目変更について
☆エーテルフロー関係こちらについても画像を用意しました。といっても大部分はすでに記載済みの話ですね。
エーテルフローMPを最大値の20%(=2000)回復し、エーテルフローを最大(3つ)獲得できます。
リキャストの60秒ごとに必ず引くかつ
60秒以内に3つのフローすべてを使い切るように動きましょう。
学者の屋台骨となるメカニズムなので、これを避けて通ることはできません。練習あるのみです。
秘策「策」とつくアクションについて、一度だけMPやエーテルフローを消費せずに使うことができます。しかも確定でクリティカルになります。
一部のアクションの使い勝手を大幅に上げるアビリティです。対応アクションは画像にもあるように
・鼓舞激励の策 (単体回復+バリア)
・士気高揚の策 (範囲回復+バリア)
・不撓不屈の策 (範囲回復)
・深謀遠慮の策 (HP50%以下で単体回復するバフ付与)
の4つです。
個人的なおすすめは深謀遠慮の策に使うことです。かなり大きな単体ヒールとして使えるので、まとめ進行や強攻撃へのカウンターとして使い勝手が非常によいです。
すでに挙げたとおり、秘策鼓舞展開の"秘策"がこれです。定番の動きなので、覚えてしまいましょう。
これまた前述してますが、一応不撓不屈の策と組み合わせて強力な範囲ヒールとしても使えます。ただしこの用途の優先順位はあまり高くありません。
☆その他のアクションこれまで触れてなかったアクションをまとめてざっくり説明します。
リザレク(蘇生)とかロールアクションについては省略します。大体どのヒーラーでも同じですからね。
展開戦術対象者に付与された"鼓舞"バフを味方全体に広める効果です。バリアの効果量・効果時間は展開元のバフをそのまま引き継ぎます。
秘策鼓舞展開の最後のパーツです。"鼓舞"バフは対象ですが、クリティカル時の"激励"バフは対象外な点に注意しましょう。
また、賢者と組む機会があるなら特に注意が必要です。というのも、鼓舞バフは賢者のバリアバフである「エウクラシア・ディアグノシス」に強制的に上書きされてしまいます。上書きされてしまうと、対象の鼓舞バフがないと判断されて展開戦術が不発になります。
応急戦術一度だけバリア付きの魔法(鼓舞激励の策・士気高揚の策)を使った際に、バリアの部分をHP回復に置き換えます。
リキャストは15秒ですが、効果時間も15秒なので「応急戦術モードになる」くらいの感じで使えます。
肝心の使い所ですが、ご賢察の通り「HPを1にされ、その後回復が必要になる」といういわゆるヒールチェック系のギミックに使います。
上手い人だと「相方ヒラの戻しが薄い時にちょっと差し込む」なんて使い方もできるようです。
☆全体的な動き画像は主要な軽減・アビリティについてのリキャストを表にしたものです。これを元にどんな軽減をしていくか考えていきます。
主要な軽減アビリティは野戦治療の陣・フェイイルミネーション・コンソレイション・疾風怒濤の4つです。これらのリキャストの最大値は120秒なので、単純に考えるなら30秒に1回ずつ軽減を使えます。
しかし、軽減が複数ほしい場面もあるでしょう。そういったことを加味するなら、陣+陣以外の3つを40秒ごとにすることで比較的柔軟な対応ができそうです。
状況によっては秘策鼓舞展開も軽減の選択肢として考えます。(開幕以外で)扱いやすいようには思えないのですが、選択肢が多いに越したことはありません。逆に選択肢がほぼない場合は、士気高揚の策で誤魔化します。
また、単体軽減として生命回生法の存在にも気を配ります。リキャストが60秒なので、割りと雑に投げてもよさそうです。
戻しについても考えてみましょう。
単体なら深謀遠慮の策・エーテルパクトが基本の候補です。範囲HoTのおこぼれを使うという手もあります。
その範囲の戻しですが、どうしても受けてしまうダメージ用に不撓不屈の策・フェイブレッシング、HoTの光の囁きや野戦治療の陣(Lv78以上)が候補でしょうか。もしガッツリ戻したい場合は秘策+不撓不屈の策も検討します。
保険として士気高揚の策+応急戦術の存在は頭に入れておきます。応急戦術がいるかどうかは状況次第です。「バリアがほしいかどうか」で個人的には考えることになりそうです。
戻しが得意じゃないのは仕方がないとしても、「ヒーラーなのに戻せない」は通りません。軽減も大事ですが戻しも意識したいものです。
攻撃面に関してはほとんどヒラ共通のものなので、ベースとなる部分はあまりアレコレ考える必要はありません。GCDをしっかり回す・DoTは切らさないようにギリギリで更新・滑り撃ちの活用など、普段からヒラ出している人なら言うまでもない話ばかりです。
ただし、最低でも開幕や2分バーストの時に、しっかり連環計を入れること意識すべきです。
エナドレを入れるタイミング・転化を使うかどうかは、学者そのものへの慣れとコンテンツに対する慣れを加味して判断します。もちろん理想は(必要な分のフローは残して)バーストに合わせて転化も使ってエナドレを押し込んでいく形になるでしょう。そこまでの練度がないのであれば、転化は控えてエナドレも余ったフローを変換する感じで使うことになります。攻略したいコンテンツのタイムラインがわかっているなら、軽減とかを書き出して使って良いフローの数を調べておくとよいかもしれません。
知識面をなんとかしたら、あとは場数の問題。なんとか頑張りたいところです。
白魔道士 ディア 65
占星術師 コンバガ 55
賢者 エウクラシア・ドシスII 60