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矢野論文はどう考えてもおかしいって話 part2

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𝐺𝑜𝑜𝑑 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔︎ ☕️🍃

FF14で学ぶ経済学のお時間です(正確な時間決まってないんだけどねw)、今日は矢野論文に改めて触れていこう。まずは、矢野氏は国債にもちゃんと触れてくれている。それが次の文章である。

「既に国の債務残高は973兆円、地方の債務を併せると、1166兆円に上りますGDPの2.2倍であり、先進国でずば抜けて大きな借金を抱えている」

前記した日記の通り少し要約して振り返っておくが、本当に借金であるならば2015年時点で3740万倍に膨らむまで日銀が借金を許すはずが無い事は言うまでもない。

それともう1つ、今貴方が持っているだろう現金紙幣は、日本銀行の「負債、債務」である、日本銀行券だ。

イェーガーメガバンクで例えたように、筆者が出した「負債と債務」だ、つまり、筆者が発行したGIL紙幣を今貴方は手にしている。という事をまずは覚えていて欲しい。これに対し、国債は実を言うと国庫債券。つまりはエオルゼアが発行した貨幣という事になる。

日本で言えば日本政府だ。つまりエオルゼア、或いは日本が発行した「貨幣」であると同時に「債券」という訳だ。もちろんエオルゼア中央銀行は存在しない為、全てをエオルゼアで例える事は出来ないのだが。

話を戻して何が言いたいのかと言うと、国債と日本銀行券の間には、本質的に全く違いがないと言って差し支えない。実際に政府・日銀の負債・債務といったこれらは全てそのままその通りバランスシートに計上されているのだ。

「いや、日本銀行券は返済や利払いが不要だが国債は違うだろ」と言う人は多いがこれは事実誤認だ。

つまり、筆者は国債の利払いも返済も必要無い。簡潔に言えばそう言っている事になる。その理由はもちろんご説明する。

「返済も利払いも不要な理由とは?」
1つは日本政府は日本銀行の株式(正確には「出資証券」のこと)を55%保有している親会社であること。

2つ目は日本銀行は政府の子会社であること。つまり、統合政府であること。

3つ目は親会社と子会社は(以降は「統合政府」と記載)お金の貸し借りを統合政府間で行っている為、債務と債券の関係上、連絡決算で相殺になる為である。
利払いも同様である為、返済も利払いも不要なのだ。

会計ルール上そうなっているのである。

日銀が国債を買い取ると日本政府が日本政府にお金を貸していると言った具合に、筆者がエオルゼアで設立したイェーガーメガバンクとエオルゼアで例えれば、筆者がお金を借りる時はエオルゼアが貸し手になる。
つまり、会計上は相殺になってしまうのだ。利払いも同様で自分が自分に貸し出しているのだから自分が自分で利子を返して相殺するのは当然であろう。寧ろ相殺しない方がおかしいのだ。

因みに、日本政府は一応、日銀保有の国債に対して利払いをしているが、日銀の決算が終わった後に「国庫納付金」として戻ってくる。その後は税外収入に組み込まれている。

という訳で、矢野氏の言っている財政破綻論が如何に粗雑で経済を理解していないかを知るにはこれでも十分な気はするのだが次回でももう少しだけ触れていきたい。

そして、矢野論文のおかしさにもう1つ疑問が生じる。彼曰く、国債や利払いについては触れられるのだが、肝心の日銀には何も触れられる事がないのだ。不思議と…それにも関わらず、声高にやたらと財源プール論を用いて財政破綻論を煽りレトリックに使うのだ。

驚く事に日本政府が何処に利払いをしているかという記載すらない。彼は、いや、彼等は(財務省と経団連)もしかすると日銀の存在を知らないのだろうか?
そうとしか思えないレトリックをやたらと多様するのだが…もし日銀を知っていて言っているならこれはもう、彼等の職務を放棄している事になる。つまり、政府そのものが機能していないという事になってしまう。

筆者はここに強く危機感を覚えるのだ。

今日のFF14で学ぶ経済学はこれ迄。

次回は矢野論文についてもう少しだけ触れていこう。

筆者はこれからメインルレと出来れば、メンテナンスまでにはアラルレを終わらせたい。
それでは。良きエオルゼアライフを(・ω・)ノシ
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