いつの間にか暑い日が過ぎ去り、秋も深まって参りました。
ご機嫌よう、布都みかもでございます。
この1ヶ月と幾ばくか、
何をしていたのかと申しますと少々日々の生活にかまけておりました。
先ず時間的な余裕がなくなり、いろいろな事を感じる・考える気力がなくなり、
最後に体調的な余裕がなくなります。
皆様、お気をつけを。
さて、以前の事はまた追って記事にしていきたいとは思うのですが、
今回は麻雀で素敵な出会いがありましたので、その時のことを記したいと思います。
その日はずっとお話していたこともあり、もう0時を回り麻雀が上手な人が多い時間帯に。
(いわゆるガチな人達)
復帰してからは
1日のレート収支を下げたまま終わる日も多く、
今日は打たずに上がりますかね、とかお話していたんです……が。
でもやっぱり打ちたくなる麻雀の魅力……世界の7不思議。
少しだけ、東風戦1回だけだから……とコンテンツ申請をしてしまいます。
ジャーン!(始まりを告げるドラの音)「若輩ではございますが、お相手をさせていただきます。どうぞ、お手柔らかに。」ワクワクしながらも1局目から対面に振り込んで
いつも通り最下位に沈むわたくし。
(はぁ、今回も−30ptでしょうか。せめて3位はキープしたいところです……)と思いながら配牌を見るとヤオチュー牌(字牌・1、9杯)ばかり。
(流石にこれでは……ゴールが遠いです。ベタオリですかねー。)と早くも弱気なみかもさん。
1巡目をツモった瞬間に表示される文字、それは――
―― 九種九牌 ――ヤオチュー牌が9種類以上9牌以上ある時は
(あまりにも運が悪いので)流局にできますよ!というルールです。
(ここで流せば仕切り直せます。でも……)そう、この状況でこそ見えてくる役があるのです。
それこそがーー
国士無双!麻雀を知らない人でも知っている四字熟語で、
麻雀の中で最も高い役、役満です。
(今のわたくしは4位です……冷静に考えればここは流すの一択でしょう、でも……)背もたれに背中を預けてふぅっと息を吐き出します。
(わたくし、ロマンチストなんですよね。
目の前に役満への挑戦権があるのに、掴まないなんて考えられないんですよ。
普段ネギ背負ってるみカモさんがトップをハコにする……
最高のシンデレラストーリーじゃないですか。
ここで九種九牌宣言をするんですか!?まさか!!
わたくしが目指すは……国士無双ッ!)
「あーっと!
布都選手、九種九牌を宣言せず三索を切りましたぁー!
国士無双狙いかー!」その後順調に牌が集まる度に気分が高揚してたまらない。
(なにこれ、楽しいっ――!)そして、8巡目でついに――
国士無双テンパイ、中待ち!!(……ど真ん中の捨て牌ですから、きっとわたくしがヤオチュー牌を集めていることはバレてますね。
当たり牌は対面が1枚しか切ってませんから場に出てくる期待値は低いかもしれない。
でも、どちらにせよここまできて降りるという選択肢はない。
であるならば――リーチせずにはいられませんね!(`・ω・´)っlその後、10巡目で上家がリーチ!
先にあがらないで、止めてください!と願いつつも(笑)
次のツモで中が引けるはず、誰かが切ってくれるはず……
と祈りながらツモっては捨て、ツモっては捨てを繰り返した16巡目。
このままだと流れてしまいますかね、と思い始めた矢先に対面が遂に
中を切りましたっ!「ロン!国士無双、32,000の1本場は32,300です!」「わお」「なんとぉ!ここで国士無双がトップに直撃ぃーー!
ラスから逆転トップに返り咲いたぁーー!」「皆様と共に戦えましたこと、大変嬉しく思います。この度はありがとうございました。」いつもはネギ背負ってカモやってますけれど、たまにこういう麻雀もありですよね!
これで役満は3回目、重ねたゲーム数も800戦になりました。
次は四暗刻が出たらいいな、と思います……まだまだ玄人への道は長い。