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メインストーリー感想雑文 光明のゼロ

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私用のため出直したら、外ではヴリトラがひとりでしっかり見張りをしていてくれました。
安心してゼロムスの撃破に向かいます。

ゼロムスを倒されるわけにはいかないゴルベーザは、四天王の残り香的エーテルから複製品を作り出してみたり、先の戦いの傷が癒えない自らも体を張って抵抗します。
ゼロムスの近くで死ねば自分の魂もそこに加わって足しになるって算段でしょうかね。


どうでもいい話ですが、現在のドゥランテ・イン・ザ・ゴルベーザアーマーを「ゴルベーザ」と呼ぶことに、個人的にはちょっとした抵抗があります。
私が垣間見た「ゴルベーザ」は世界を救いはしなかったけれど、人が不条理に害されることを良しとせず、どんな相手でもせめて眠りが安らかなることを祈り、何より他者を信じる人でありました。
ゴルベーザが英雄的人物だと目された所以はきっとそのあたりにあるのだろうに、肝心の要素をどれ一つとして受け継がない今のドゥランテを、英雄にあやかったゴルベーザの名で呼ぶのも何だかなという気持ち。


まあそんなことはさておき、ゴルランテの相手は仲間たちに任せ、冒険者はひとりゼロムスの元へ。
いつものアゼムのクリスタルの力を借りて、アジュダヤの嘆きを唱えるゼロムスに、引導を渡してやりましょう。


今回はサブタンク担当でスタンスを入れていなかったのですが、ずっと敵視2位だったのは、ちょっと喜んでも良いやつでしょうか?
演出などかなり派手で大味ではあったものの、奇をてらったような攻撃はなかった気がします。

撃破後の背景には、ひび割れた次元の壁の向こうに、原初世界の月面が見えていました。
あと少しだったようですね、お互いに。


さて、勝ったような気分でアゼムの術も解けてしまいましたが、そもそも妖異というのは倒されてもまた復活するもの。何としてでも帰るとの執念が強いあまりかゼロムスは、スカルミリョーネ並みの即時復活。
再びゼロムスと対峙する冒険者の元に、妨害を突破したらしい仲間たちと、なぜかゴルベーザも一緒に駆けつけます。

どういう心境の変化?
体を張ってゼロムスの攻撃を防ぐ活躍を見せてくれたからには、今の彼を信じるに、べつにやぶさかではないのですけれど。


この局面で冒険者の過去視が発動し、覗き見たのはつい先ほどの光景。
ゼロたちを足止めしようと戦うゴルベーザは、手負いの身では終ぞ敵わず膝をつこうとも、今こそ何かを成せる時だと気力をふり絞ります。



私はゴルベーザ討滅戦をやるまでずっと「なんだかんだ言ってこいつ、棚ぼた待ちながら悪の秘密結社ごっこしてただけで実質何もしてないくせに、なんで一丁前にボス面してんの?」とぶつくさ文句を言っていたのですが、どうやらコンプレックス直撃だったみたいで本当に申し訳ない。ごめん。ごめんよ。
ただ、まあ、その「何もしてない」具合が非常に鼻について、それが彼自身の口惜しさとして言及されるからには、すべては描き出し方の妙ですかね。まことにすまないドゥランテ。ほんとに謝る。


そんなドゥランテと、そして闇に呑まれた世界の再起を信じ、ゼロは語りかけます。今度こそ信じて手を取り合おう、と。
そうしてゴルベーザは、ゼロが見せてくれた光明を信じ、ゼロムスを止めるために駆けつけたのでした。


ゼロはゼロで、あちこち旅をしながら受け取ってきた力を胸に衣替え。
前回の日記で言及したりもしましたが、ゼロの領域にあった彫像によく似た出で立ちになりましたね。


第十三世界の戦士たちが放った攻撃でゼロムスは霧散し、その際に分離したアジュダヤの魂は、ヴリトラの呼びかけに応じて自我を取り戻します。さらにはゼロが、ゼロムスを構成するアジュダヤ意外の魂をメモリアに封じ、大妖異との戦いは収束となりました。


魂だけになってしまったアジュダヤに肉体を授けるため、ヴリトラは魔法人形に込めていた眼のエーテルを使い切って竜の幼体を作り出します。
必然的にヴァルシャンの体は動かせなくなってしまうので、生まれたてほやほやのアジュダヤを無事に連れて帰ってくれと迫真の懇願。
頼まれなくてもそうしますし、なんならヴァルシャンの体だってちゃんと持って帰ります。面倒見の良いエスティニアンが。


今更後ろめたがってひとり去ろうとする水臭いゴルベーザも、これからゼロと手を取り合って、少しずつ第十三世界を救っていくことでしょう。





ちっちゃいアジュダヤ、フサフサしててかわいいですね。


さて、ゼロとゴルベーザはこれからふたりで各地を旅し、改めて、第十三世界復興の糸口を探していく予定なのだそう。
彼女たちが手がかりを掴み、原初世界の仲間たちの力が必要となるまでは、しばしのお別れです。
いつかの再会の道しるべとして、ヤ・シュトラからは、アワワ詠唱をスキップした改良型ノッケンをプレゼント。

そしてゼロからは、リーンたちに渡してほしいと、ゼロムスを封じたメモリアを預かりました。
そこに封じられた膨大な闇の力があれば、第一世界のエーテルに正常なバランスをもたらす助けになるかもしれません。


ずっと放置されていたウヌクアルハイたちの存在も、最後の最後で伝えられるチャンスがあってよかったです。
本音を言えば第一世界をうろついてたときに挨拶しておくべきだったろうと思うのですが、彼らに関することはメインストーリーに必須のクエストではないので惜しい所ですね。


そんなこんなで冒険者たちは原初世界へと静かに凱旋。

ユルスにゼロの伝言を伝えるべく挨拶に訪れたガレマルドでは、先日持ち掛けられたラザハンとの交易話が良い活気の種になっている模様。
今こそ、ずっと働きづめだったアルフィノとアリゼーに大きな夏休みをあげようと、テルティウム駅の人々も盛り上がっています。


続いては、ルヴェユール兄妹の帰宅と、散々お世話になったフルシュノや哲学者議会へのお礼のために、オールド・シャーレアンへ。
今回の騒動の顛末は霊災対策の知識としても価値あるものとなるであろう、とは、哲学者議会からのお言葉。
それとは別に、フルシュノも多忙の間に時間をとって、子供たちとゆっくり団欒するつもりのようです。良き哉良き哉。


そうこうしているところに、太守姉弟の帰還を祝うラザハンの祝宴への招待が届きます。
宴はともかく挨拶にはぜひ行きたいのですが、冒険者はひとまず第一世界へ、預かった伝言とメモリアを届けに赴きます。
ラザハンへは一旦エスティニアンを送り込んでおきましょう。


第一世界では冒険者の報告を待つまでもなく、原初世界を見ていた妖精王からの報せで、事態が無事に収まったことは知れていたようです。声かけなくてごめんよかわいいフェオちゃん。
ゼロムスの闇を封じたメモリアも、なんとかうまく使ってもらえそうな手ごたえです。
さらには、今回光の力を送った人造地脈を逆流させることによって、第十三世界から第一世界へと闇を送る方法についても模索されるらしい。
無の大地の再生に尽力している闇の巫女・ガイアも顔を見せてくれます。

エデンのストーリーはやらなくてもメインは進められますよね? ガイアの登場って差分なのでしょうか。
だとしたら、ウヌクアルハイたちもちょっと顔出すくらいはさせてもらってもよかった気がする。
後に彷徨う階段亭のふたりに話を聞きに行ったのですが、ゼロと会った頃に更新された台詞から変化はありませんでした……せつない。


第一世界での用事を終えて、冒険者は改めてラザハンの祝宴へ。
飲んだくれ歴史学者や阿漕な露天商、元サクラボーイ・メラドとその妹も皆楽しそうに飲み食いしていますが、中にはヴァルシャンが動かなくなってしまったことが悲しい人もいたり。

ヴリトラとしては今後も残った片目を使ってヴァルシャンを動かすつもりだそうですが、そうだね、それも重要ですね、
私も実はちっちゃいほうが好きです。

後から話を聞いたら、ちっちゃいアジュダヤと一緒に行動するために、しばらくはちっちゃいヴァルシャンで活動するようです。よかったねナブディーン。



振り返ってみれば、タタルさんから初心に帰っての冒険者ライフを勧められて宝探しをしていたのが、随分と壮大な旅になったものです。
それもなんやかんやで喜びに満ちたゴールを迎えて、各々これからの行く当てがあったりなかったり、無くても別に構やしなかったり。



一方その頃のオールド・シャーレアンでは、クルルさんが、ガラフさん宛ての古い手紙を開封していたり。
ゆっくり里帰りをしていたはずのエレンヴィルが、お連れ様と共に早々に戻ってきていたり。
音に聞く黄金のレガシー体験がもうちょっとでできそうです。



珍しいと言えば珍しいけれど、ファンシーショップで売ってるデコデコした筆箱についてるチャームの類に通ずる風情。
私はきっとそれを見たことがある。平成の世で。


それはさておき、前回微妙なところで区切っちゃったせいで短くなりましたが、新たなる冒険の日記はここまで。
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