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絶オメガ検証戦を完走した感想

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(書かれている内容は全て個人の乾燥した感想です。)

 クリア日時:2023/02/13 1:22(実装から20日と6時間22分)
 攻略時間:約100時間?(コンテンツに突入していた時間の大雑把な合計。情報収集や資料作成、休憩の時間は含まない)
 固定の構成:攻略メンバー8名+サポートメンバー2名 計10名
 ジョブ構成:竜忍機赤暗ガ占学

 Q. なぜ赤魔道士で攻略を?
 A. 宗教上の理由


【難易度について】
 もう皆さんおわかりかと思いますが、間違いなく過去最高難度です。


【コンテンツ内容(ギミック、バランス調整面)についての総評】
 5段階評価で言うと2。難易度は過去最高でしたが、内容としては過去最低
 理由は大きく分けて「運要素の強さ」「ギミックのつまらなさ」の2点。

《運要素の強さ》
 まず、コンテンツを通してダメージ乱数の影響が強すぎると感じました。
 特にフェーズ1からフェーズ4にかけて顕著で、同じスキル回しをしていても、「敵を早く倒しすぎてしまう」こともあれば「ダメージが足りず、余計にスキルを使わなければならない」こともあります。数値でいうと最大で+/-3%以上の差が発生していると思われます。
 「ミスをしたが、乱数が良くてフェーズを超せた」はプレイヤーにポジティブな感情を抱かせますが、「ミスをしていないのに、乱数が悪くてフェーズを超せなかった、あるいはフェーズを超せたが以降のフェーズで不利を被った」というのはプレイヤーに理不尽感を与えます。
 ゲーム全体として乱数の影響が現在よりも小さくなるような対応をするか、そうでなければP1~P4のボスのHPはもう少し低く設定するべきと感じました。

 また、今回のギミックはいわゆる「優先度」ギミックが多く、場合によっては「調整役」のプレイヤーが、特定のギミックの対象になったプレイヤーと位置を入れ替えるといった対応が必要になるギミックもいくつか存在します。こういったギミックは、調整が必要ないパターンを引ければ難易度が下がります。
 また、優先度ギミックに限らず、こういった「パターンによって難易度に大きな差が出る」ギミックは絶オメガではそれなりに多く、

 ・P1 サークル解除塔の配置パターン
 ・P2 ○×△□と頭割りマーカーの調整有無
 ・P2 グリッチ:ファーとミドルの差(ファーはとにかく離れれば良いので楽)
 ・P3 ハロー・ワールドのレイテントバグ塔の配置パターン
 ・P5 コード:***ミ*【デルタ】のロケットパンチ調整有無
 ・P5 コード:***ミ*【デルタ】で検知式波動砲の対象者が、同時にオメガMのシールドコンボの対象に選ばれるかどうか(対象にならない方が圧倒的に楽)
 ・P5 コード:***ミ*【オメガ】の攻撃パターン(ファイナルオメガ足元に安置が存在するオメガF:ブレードコンボのパターンが圧倒的に楽)

 などが存在します。こういった類のギミックがあまりにも多いと、プレイヤーは辟易としがちです。
 しかし、どんなコンテンツにも多かれ少なかれ運が絡むギミックというのは存在し、今までの絶コンテンツも例外ではないため、一概にこれらが良くないとは言うつもりはありません。ただ、優先度ギミックの多用については、後述の理由でもう少し慎重になってほしいと思っています。


《優先度/調整役ギミックの多さから来る、「ボスと戦っている感」の薄さ》
 優先度ギミックというのは、それを入れるだけで手軽に難易度を上げることができる手段です。しかし、これがあまりに多いと、「自分の脳の処理能力勝負」、つまり「ギミックと戦っている」感覚が強くなり、「ボスと戦っている」感じが薄れ、退屈になりがちです。絶オメガの序盤はまさに典型的で、これまでの絶と比べても、内容がつまらないと感じます。
 奇しくも、「オメガと戦っているという感覚が足りない」という理由で作り直しになったアルファ零式3層(リンクはファミ通様の記事)もこんな感じだったのだろうか……という感想でした。

 また、P5のギミック「ハロー・ワールド:ニア/ファー」についてですが、このギミックはいわゆる「マーカーマスター」(優先度を判断して全員にマーカーを付与するプレイヤー)がPTに存在すると、処理が格段に楽になります。P5で最重要とも言え、ただでさえ4回も繰り返されるギミックが、こうした方法で楽に突破できるようなものでしかないのは、正直言って残念です。
こうした、「優先度判断が難しいが、立ち位置や動き方はシンプル」なギミックよりも、たとえば絶アレキサンダーの「次元断絶のマーチ」のような、「誰がどの番号を担当するのかはギミック側で指示されるが、動き自体が難しい」というギミックの方が、完成度が高く感じるし、またギミックを超せた時の達成感も大きいと考えます。


【各フェーズのギミックについての感想】
《P1》
 前述のように、サークル解除塔の配置パターンによってものすごく楽なパターンと地獄のようなパターンが存在します。塔が地獄パターンならエンルプリーズを使わざるを得ないなどと言いつつマナを減らしたくないのでGCDを止めることも。
 パントクラトルは、マナを温存しておけばほぼ固定のスキル回し(近接コンボ2周と、間にアクセラレーション1回)で最後まで走り抜けられるため、特にきついということはありませんでした(AoE踏み抜いたり頭割りに失敗したりミサイルぶち撒けたりしないとは言っていない)。
 絶オメガのP1は自分の番号を常に意識しておく必要があり、過去の絶と比べるとあまり頭を休めることができない内容です。慣れてきても普通にミスが発生するので、これが地味に絶オメガ全体の攻略時間を引き伸ばす要因になっているかもしれません。

《P2》
 極悪プレステ散開。弊固定ではミドル/ファーに関わらず並び順固定の方式を採用していましたが、処理法にかかわらず、できるようになるまでにかなり時間がかかるギミックです。プレステマーカーに応じて適切な配置につき、ミドル/ファーに応じて相応にシビアな位置調整をし、〆の頭割りで必要に応じて人数調整とノックバック方向の変更をする。今でこそ余裕を持って処理できていますが、慣れないうちは本当に展開が速く感じるところです。
 連携プログラムLBの方は(軽減関係以外は)楽でしたが、シールドコンボの誘導条件が不明瞭なのが厄介でした。

《P3》
 ハロー・ワールド。最初は面食らいますが、流れに慣れてしまえばP1、P2より楽とさえ言えるフェーズです。地味によくあるのが回復漏れによる事故なので、離れるのが早すぎないように注意しておきましょう。
 検知式波動砲については、優先度や向き調整についてはもちろん、隣の人と近すぎて2本当たってしまうパターンにも注意が必要です。また、検知式の詠唱完了と同時に動いてしまい、ギリギリで判定が意図しない方向に出てしまう(詠唱完了よりも、対象確定のタイミングの方が一瞬だけ遅いため)ということがあるので、「詠唱完了まで止まる」ではなく、「自分の足元が光ったら振り向いていい」と考えておけばより安全です(1敗)。
 ちなみに、P3に到達したての頃は、速射式波動砲(内側から広がってくるドーナツ範囲)で誰かしら死ぬのはほぼ確定事項なので、そういうものと思っておきましょう(1敗)。

《P4》
 ギミックはシンプルですが、速射式波動砲を避けるタイミングを感覚で理解するまでは、少々苦戦するところでもあります。
 赤魔道士はここで3連近接コンボができると、考えることが少なくて楽かつ火力も出るのでおすすめ。マナ管理については動画の方をご参照ください。

《P5》
 最難関のコード:***ミ*【デルタ】は断絶系のギミックなので、全員が各ポジションでの動きに慣れるまで、根気よく攻略していくことになります。
 代表的なミスをリストアップすると、

 ・ロケットパンチ出現時、交換かわからない/交換先がわからない
 ・立ち位置を間違える(中央の極太ビームに当たる、またはロケパン処理失敗)
 ・ロケパンAoE予兆前に動いて処理失敗
 ・自分に付いているミドル/ファーを勘違いして逆の動きをしてしまう
 ・アーム誘導を忘れる、違うアームを誘導してしまう、アーム誘導担当じゃないのにアームに行く
 ・シールドコンボ誘導後、他人の検知式波動砲に巻き込まれる
 ・検知式の向きや立ち位置のミス
 ・パイルピッチ(3人での頭割り)時に、ボスの検知範囲に入ってしまう
 ・ハロー・ワールド:ニア/ファーの配置につけない
 ・デバフ(被魔法ダメージ増加、破滅の刻印)が消える前に線を切ってしまう

 などなど。

 コード:***ミ*【シグマ】についてですが、弊固定では8方向散開時に自分が担当したマーカーを基準に、サークル解除塔でどの塔を担当するかを完全に固定するマクロを全員で使用していました(動画で画面右側に置いてあるフィールドマーカーアイコンのマクロがそれ)。時短のためにこれを全員で導入しましたが、慣れればこれがなくても十分に処理可能と思われます。
 ハロー・ワールド:ニア/ファーについて言えることは、ただひとつだけです。マーカーマスター最強!

 コード:***ミ*【オメガ】は気合。回数をやって慣れましょう。そしてブレードコンボが2回来るよう祈りましょう。
 (弊固定ではM剣+F杖パターンを外周避けしていましたが、個人的にはこのパターンでもF側の細い安置を使う方が、少ない移動距離で済み、かつ安置の探し方も一本化できるため好みです。)
 ちなみに、個人的に最も苦手なギミックが、このオメガのAoE避けでした。
 最初の頃は幸運も相まって出来ていたのに、バーストするようになってから出来なくなり始め、そこから苦手意識がつき無駄に緊張するようになり、沼に嵌っていったという感じ。結局回数をやれば冷静に見極められるようになっていくし、なんなら一人掠ったくらいなら(死ななければ)火力面でなんとかならなくもないため、身構えすぎないのも大切です。

《P6》
 火力やギミック云々よりも、とにかく軽減がきつかった最終フェーズ。
 弊固定では2回目の波動砲(4人ランタゲ→残りの4人→8人で頭割り)の全てを10秒軽減中に収めるという荒業をやっています(初段から最後までが8秒くらいなので、猶予は2秒程度)。PT構成にもよりますが、これができると後のフェーズがかなり楽になる……んだと思います。知らんけど。
 ギミックそのものはシンプルなので落ち着いてやりましょう。AAが距離判定で来るため、そういった細かいところにも注意しなければならないのが嫌なところです。
 また、言うまでもありませんが、キャスLBはボス直下マクロ(/ac リミットブレイク <t>)でやるのがド安定です。


【コンテンツの演出やテーマについて】
 ファイナルオメガの根性再起動や、アルファオメガ化、そしてクリア後ムービーまで、演出という点では大変良かったです。「次元の狭間オメガ」というコンテンツ、そして「アルファとオメガ」というキャラクターをテーマにしたものとして、まさに期待していたものが出てきたという感じでした。演出面の評価だけで言えば、絶だけでなく全てのコンテンツの中でも1、2を争う素晴らしい出来だと思います。これでギミックの出来も良ければなあ……。


【召喚士とどちらがいいのか論争】
 これについては、私からはなんとも。召喚士、全然使ってないので……。
 ただ、プレイ動画を見ているとやりやすそうだなー、とは思います。かなり。
 でも、普段から赤魔道士一辺倒している者からすると、別に赤魔道士で特段やりにくいわけじゃないしなあ……(麻痺)という感想。
 これはいつも言っているアレなのですが、やりたいジョブやればいいと思います。なんか詩人さんはそうも言ってられないくらい不利らしいけど……。
 

【その他】
 絶オメガは特に頭を休められるフェーズが少ないため、疲れが見えてきたら早めに休憩を取るのがおすすめです。
 また、活動のお供にチョコなり清涼菓子なり用意しておくと捗ります。





(若干の追記、および文章をわかりやすいように変更しました。)
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