・Realforce
今使ってるのはRealforceだ。あと、何十年と使えそうな勢いだ。
会社ではUSB版。自宅ではPS/2版が2つです。
全部、変荷重です。(人差し指、中指のキーは重く、小指のキーは軽い設定です)
でも、FPSはやりません。てか、ゲームやりません。FF14は(ry
ちなみに、Enterキーは小指で押します。
Realforceを選んだ最大の理由は、うちこぼしとでも言えばいいんですか?ちゃんとキーを一番下まで押してなかったときでも、押せば文字が入力されるところ。
変換がおかしくなって、???ってなって、よく見ると、打ててない文字があった。プログラミングしてて、いざコンパイルをすると、エラーが出るけど、ずばりな場所じゃ無いエラーのときとか、で、実はスペルミス、ということがストレスになっていたのが解消されました。感動したね。で、会社のも家のもう1台のもRealforceになりました。
うちの会社にもいるんですが
※※※ あの、Enterキーを 力一杯 押す あれ なに! ※※※
※※※ すっごく、気が散るんですけど!!! ※※※
そりゃ、そんなに強くキー押してたら、Realforceの良さわかるわけ無い!
メインブレインの一番下のゴムもビックリして反応しまくりだよな!
静電容量方式がRealforceのキースイッチなんです。
物理的に金属と金属の間の距離が変われば、静電容量が変わる、電気を流せば、静電容量の変化で電気の変化が出るってのをトリガーにしたスイッチですね。
残念ながら電気の流し方は知りません。
静電容量なので、直流ならリップルが現れるのをトリガーにしてるのかもしれないし、交流なら周波数によって流れやすさが変わるのをトリガーとしてるのかもしれません。はたまた、今思いつかないか、自分の知らない知識の中の技術を使ってるのかもしれません。
とにかく、接点が無いから壊れにくい。少しでも容量が変われば検出可能なので、一番下まで押す必要が無い。
バスタブ曲線って曲線の、左と右の距離が長くて、中間の値が低いのを壊れにくいと言います。
なので、買ってきてすぐ壊れるものも存在します。左がその状態ですね。右は年取って壊れるってだけです。
・メインブレイン
どこにでもあるキーボード。あのMSでもキーボードはこれ。
最もゲームに適さないと言われるこれ。
Happy hackの安い方もこれ。(あれって、本当はあのサイズにすることを目標に作られたわけで、静電容量とは関係ないんだよね。静電容量のラインナップも作ったらHappy hackといえば、静電容量方式みたいになってしまったらしい)。
実はパンタグラフ方式と呼ばれるものも、ほとんどこれ。パンタグラフ方式はキーを支える機構のことでスイッチのことじゃないんですよ。なので、パンタグラフ方式の機械式とかもあり得る。
下の基板に接点がエッチングか印刷されてて、キー側に導電性のゴムがついてて、導電ゴムが基板上の接点と接点をまたぐから電気が流れるという仕組み。
なので、導電ゴムが基板に接触しないと反応しない。
導電性ゴムはでっかい1枚のゴムに接着されているのか、接点の部分だけ導電性になった1枚ものかは知りませんが、そのゴムがバネの代わりもしています。
構造が簡単で、比較的壊れにくい、そして、なにより、くっそやすくできる。
乱暴に言うと、基板の上にゴムが乗ってるだけです。
エッチングや印刷で自由な形にできるので、小さいキーも作れます。
逆に言ったら、小さいキーはメインブレインかもしれない。
機械式のゲームキーボードでもメインじゃ無い部分の、たとえば、再生ボタンとか音量ボタンはメインブレインかもしれない。
再生ボタン、音量ボタンは、メインブレイン使わなくても、タクトキーとか、名前は知らないけど、ふくれあがった金属を基板にはっつけたやつとかもあるな。
・Majestouch
これも、使ってます。茶軸のBluetoothのちっこいやつ。
要は機械式ってやつで、茶軸ってことはZF Electric社製のスイッチです。旧Cherryね。
いわゆるスイッチです。金属と金属がふれあうと電気が流れるってやつです。
機械は詳しくないので、よくわかりません。
独特の音が出ます。静かにしたバージョンと逆に強調したバージョンがあります。音じゃ無くて、キーの固さが柔らかいバージョンってのもあります。
ZFのスイッチは上から2mm押すと、金属が接触するらしいです。
なので、メインブレインと違って立体構造になっています。
・パンタグラフ
ノートパソコンのキーボードですね。メインブレインなのですが、デスクトップ用が1枚の大きなゴムでできているのに対して、こちらは、プラスチック部品のパンタグラフで1つ1つのキーが支えられています。
キーの端の方を叩いても、力学的に中心に力がかかり、ちゃんと一番下まで押したことになります。
このタイプのキーボードはストロークが浅いので、メインブレインでも確実性が高まるので、わざわざ高いスイッチを採用する理由が無くなる。
そして、このタイプのキーボードの欠点、隣のキーまで押しちゃったよぉ。も、分離してるタイプ(Mac Book Pro で採用されて有名になった?)で、だいぶ改善されてきた気がします。
あれ、おもしろいですね。キーの真ん中をへこましたり、コストかけてきたのに、ただただ、離すだけで改善されて、コストも下がって、影が減るからデザイン的にも落ち着いて、これは、考え抜かれたものなのか、ひらめき系なのか、偶然なのか。おもしろい。
・シリコン
ぺらぺらのくるくる巻けるキーボード。機構はメインブレインと同じ。デスクトップ用メインブレインのゴムが外に出たようなもの。ゴムを直接叩いているといえばいいのかな?
ただ、ゴムだと感触が悪いからとかでシリコンにしたんだと思う。思うだけで、確認はしてない^^。
ぶっちゃけ、使いにくい。