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騎士たるもの、恐れるべからず①

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この物語は、自由奔放で狩りが大好きな戦闘狂の小話です。
妄想で…もとい、創造の話なので本気にしないでくださいね。
主人公が好きでたまらないという方は、見ないことをお勧めします。
ネタばれは恐れるので、仮の名前で進めますね。
それでは、どうぞ。

(星暦は忘れたけど、いい天気の日、とある森に赴いた時の話だそうな。)

「わたし、騎士のフユオーネ。」
「とある依頼を受けて、はるばるとある森に来たの。なんでも森を彷徨う亡霊騎士の正体を暴いて
 ほしいとのことらしく、単身乗り込んで来ちゃったってわけ。」
「正体を暴けというけど、もう騎士っていうことは、8割近く暴いてな~い?
 要するに、もう出ないように討伐してこいってことなんでしょうけどね。」

「ほんとにここで合ってるのかしら。こんなに草木が生い茂っているなんて聞いてなかったわ」

(自分がただただ小さいことは、気にしているのか気付いていないのかはさておき、冒険は続きます。)





「こんな崖ごときで、私はくじけないわ。今すぐ登り切って見せるわ、覚悟なさい!!」

(崖?ここに見えるは木の根っことちょっとした岩ですが、まぁ本人がそう言うので、そっと続けます。)





「うぉぉぉぉ~、ドヤッ!!」




「あら、ちょっとだけ勢いで走ったけど、着いた…わね。楽勝だったわ。」

「ここが亡霊騎士が出ると噂のクリスタルの場所ね。それにしても大きいわね~」

(無事、目的地に到達したフユオーネであったが、ひとつ大事な事を忘れていた。…それは本人の心にも深く影響を及ぼすことなのだが、次回にお会い出来たら話すとしましょうか)

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