蛮神討滅を引き受けようとするアルフィノに「倒すのはお前じゃないだろ(要約)」とか言ってたときもそうだけど、冒険者が何か大きいものを背負わされそうになっている場面で冷や水をぶっかける役割をエスティニアンが負っているのがめちゃくちゃ良い。エスティニアン本人も似たような立場に置かれている(と少なくともエスティニアンは思っている)のが滲み出ているのが良い。
エスティニアンにとっては竜騎士になるのは自分の復讐を果たす手段でしかなかっただろうけど軍にとっては竜騎士とか蒼の竜騎士とかは花形なわけで、自分の意思に反して「希望の灯火」扱いされたこともお前しかできないことだからと言われて普通だったら生きて帰れない前線に送られたことも腐るほどあったんだろうな。
竜騎士、みんなの憧れとか希望なんだろうけど同時に一番生還率が低そうでなり手はエスティニアンとかウスティエヌみたいに竜に復讐する理由がある孤児が多そうなのが闇が深くて良い。死んだら困る立場の人はならないんだろうね。先代のアルベリクもヒューランだしなー。イシュガルドの名家出身って感じではないよね。
竜騎士の中に「蒼の竜騎士」っていう称号があるけど指揮権とかは持ってなくてそれはあくまでも神殿騎士が握ってる風なのも良い。憧れや尊敬の対象ではあれど突き詰めると捨て石でしかない感じが。
アルベリクみたいに運よく五体満足なまま引退できても残りの人生は年金で悠々自適って感じでもないんだろうなアルベリクの様子見てると。