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FF14、ほんまに勘弁してくれ。

公開
苦しいよ~~~!
ストーリーに救いが無くて苦しいよ~~~~~!!!

こんにちはでふっち。💃🌿
三度の飯よりシルフ族、Cni Dariaと申します。
前回、「新生編終わった!」とそこまでの感想をまとめたのですが、正確に言うと違ったようで……
今回は、パッチ2.1-2.5までの感想をまとめた日記となります。メインストーリーのネタバレを含みますので、ご留意くださいませ。

前回の日記では、純粋なプレイの感想というよりは初心者から見たシステム面などの話も織り交ぜておりましたが、今回からは超ピュア主観文章となります。推敲なしの書き散らし文章なので、誤字脱字等読みにくいところあるかと思いますが、前回同様、お暇がある方はお付き合いくださいませ。
これは私の悲鳴です。
以下、感想コメット。
















さて、前回、「エオルゼアの主要三国がしていることと、帝国がしていることは経緯が違うだけで結果は同じことなのではないか」ということを述べた。今回はその意見を更に強める内容で、そこに加えて、パッチ2.1-2.5では人間のエゴや罪の意識、正義の在り方……様々な人間の醜く、汚らしい部分をまざまざと見せつけられたように思う。
このパッチを通して感じたことは、「英雄を、英雄たらしめているものはなにか」ということ。そしてなにより、「人は己の主観により動き、主観こそが個を個たらしめているが、他者の視点(立場を)を重んじることは難しい」ということだった。
総じて、人間の在り方を問われるような内容が多く、それ故に冒頭申し上げた通り人間の醜さを感じることが多かった。

絶望の中に希望を見出し足掻く様は美しくも無様で、
失ったものの中から必死に成果を見出す様は苦しくも強かで、
人間の精神性に対する醜美の対比構造が強調されていたように感じる。


「本当に、これでいいのか?」

パッチ2.0が終了した時点で友人に伝えた感想はこうであった。
エオルゼア軍事同盟は、声高らかに新生エオルゼアの誕生を告げた。まるで全てのことが良い方向へ流れているかのように。
だが、蓋を開けてみれば、歴史に一つの区切りをつけただけで、内情はなにも変わっていない。

政治的に必要な儀式だったようには思う。第七霊災の爪痕という困難と暗澹の中で生きるのはやめよう。いろんなことに立ち向かおう。そういった意味での宣誓だったのだろうとは思う。
ただ、それら全てを変えたのは主人公だ。お前らはなにかしたのか?
正確には諸々してくれていた。便宜を図ってくれたり、必要であれば前線にでる・部隊を出す。決して何もしていないと言いたいわけではない。ただ、己の国のことを一介の冒険者に預け、己は国のトップであるにも関わらず、サポートに回るのみ。本人たちから”まず自分たちが変わろう”という気質を何一つ感じなかった。

うすらぼんやりとした違和感が、心に刺さった木片になり、深々と刺さり直すような感覚になったのが、アイメリクの台詞やラムウの台詞、そしてヤ・シュトラが常に言っていた台詞。
アイメリクは黒衣森の主権を争っているのであれば、それはグリダニアが責任を以て対峙すべきと主張したし、ラムウやヤ・シュトラは蛮神問題を人間の愚かさやエゴが招いた事象だと指摘した。
これら指摘を強調するように、同じような内容を別の言葉で、別のストーリーを通して様々な場面で見た。氷の巫女然り、ミドガルズオルム然り……。パッチ2.0まで、光の戦士という絶対的力の元に正義を遂行してきたように見える主人公。それらの行いは、果たして本当に正しい”だけ”なのか?
これを常に問われながら動いているような感覚は、お世辞にも単に心地良いだけのものではなかった。

今まで帝国の撃退という明らかな目標があったが、今度は蛮神問題の解決というぼんやりとした目標と、終着点のわからない行動が積み重なった結果、様々なところで様々な問題に直面し、”エオルゼアの英雄だから”という理由で駆り出され、第一人者になり続ける。その結果がこれだよ。なんだよ亡命って……
先に記したように、今パッチは人間の個人個人の精神性(個)、その愚かさやエゴを強調したような内容が濃いように思ったが、反面、最早主人公は個人として機能していなかったように思う。まるで舞台装置だ。ゲームのシステム上しょうがないと言えばそれまでなんだけどね
誰もが自国の問題にも関わらず、説得力や安心感を求めて、あるいは失敗を恐れて、主人公という力を求めた。何故ここまで各国で主人公が必要になってしまったのか? 元を正せば、己があくまで己の国の問題に”助力していただけ”という節が大きいように思う。根幹に関わっていたのが主人公だから、そこを柱として動くほかない。これは国家として、各国の国家元首として正しいのか? たかだか一介の冒険者に、一個人に根幹を担わせている国家は、果たしてそれを”己が”国家と言えるのだろうか。

助力にとどまった理由はなんだろうか。
それは国家が、そして為政者が(さまざまな言葉の意味合いを含め)弱いからに他ならない。
冒険者に助けを求めた理由はなんだろうか。
それは圧倒的力を有しているから。

この関係性は、帝国とそれが保有したアルテマウェポンと何が変わろうか。主人公は、エオルゼアという舞台に対する――特に、リムサ・ロミンサ・グリダニア・ウルダハ三国――に対するアルテマウェポンとなりつつあるのではないか。

人は揺れる。圧倒的力を前にしたとき、人間は恐怖を基準に動く。原初の感情と言われる恐怖は、生存に対する防衛本能ともいえよう。
ストーリー上で見えていたのは、英雄として崇められる主人公だけだったが、果たしてそれだけだろうか。一介の冒険者にして、個人にして、一つの国を相手取り、三国にとって必要不可欠となった生ける伝説に対し、恐れを抱いた者はいなかっただろうか。
私は怖い。人間のように思えない。現人神の御業のように見える。マザークリスタルからの加護がある時点で、もしかしたら純粋な人ではないのかもしれないけれど……

故に、ウルダハが揺れる。オメガを求める。主人公という圧倒的力を眼の前に、自身の立場を危ぶむ恐怖が人を動かしたのではなかろうか。主人公が、帝国の脅威に代わる同等の恐れを抱かせる何かになっているのではないだろうか。
勿論それだけではないだろう。事の発端は間違いなくドマの国の難民たちが流れ着いたことだし、世界そのものに大きな変遷があった。ただ、それは自らの行いを後押しするだけの理由付けに過ぎないと考える。

一時的に帝国の脅威を退け、蛮神を排し、世界のバランスそのものが変わった。そのタイミングで、人々が変動していくのは当然の道理だ。だから冒険者が悪いとか、それだけが全部の原因だとか、そういった話がしたいわけではない。行動しないこと・無関心こそが最も愚鈍な罪であるから。これを罪とするのであれば、各国元首こそが罪だ。
寄り添いを求めている。一つになることを求めている。ただ、一つになる中心は己の国であれと誰しもが願っていた。
イシュガルドに同盟に加わってほしいと言っていた三国、三国に戦力を提供してほしいと乞うたイシュガルド。それぞれが自分勝手だ。一つになろうと言いつつも、具体策を示さない三国も、自国の問題を自分で解決してくれと言いながら助力を求めるイシュガルドも。
それぞれの国が大きな問題を抱えているのに、どうして一つになれるというのか。どうしてそんな綺麗事ばかりが口から出るのか。

ずっと疑問で、ずっと……言葉を選ばないで言うと、気持ちが悪かった。
だって、だって自分からは何もしないじゃないか。自分たちからは何も提供しないじゃないか。そのくせに、寄り添いあおうだなんてどの口が言えたのだろうか。結局、自分の国に力が無いからイシュガルドに対して明確なメリットを示せないまま時が過ぎていたし、イシュガルドの要請に対してもさも自分たちは助けましたという面をして冒険者という義勇兵に頼った。なのに、どうして、”自分たちが”やり遂げました。一丸となるための一歩を”自分たちは”踏み出せましたという面をしているのか。これが政……わかっているけれど、それでも、どうしても、受け入れがたかった。 君たちは結局何も変わってない。外的要因が一個増えただけだし、外的要因が全部やってくれただけ。他力本願すぎないだろうか……?
これに関することばかりは、アイメリクやミンフィリア、アルフィノが言っていた台詞の一つ一つが正しいように感じた。
ぶっちゃけ三国さん政治が下手では!!?
本当に下手、他者に寄り添うときはまず家内から、次に隣人からってよく言うだろうが どうして全てをすっ飛ばして国単位で動くんだ
わかるよ、問題解決のために他の国の力が必要なんだよね。でも今を生きるのに精一杯、国家を維持するのに精一杯。問題解決したいから、自分の国を助けてほしいんだよね。でもずっと自分の国でいっぱいいっぱいでぇ……とか宣って誰も助けに行こうとしないから同盟かっこわらになってるんじゃないんですか。どの国もいっぱいいっぱいってわかってるんだからまず自分の国のことを自分でなんとかしようってもっと強く願うことすら出来ないのか。どうして無力感に苛まれたまま立ち止まっているのか。それは国家が、為政者が、人が弱いからに他ならないから……心の中のガイウスがチラリズムしてくるよ。どうも私は帝国派です。
このままじゃ堂々巡りで同じペースで蛮神が呼ばれて、エオルゼアのエーテルが尽き、枯れ果てた不毛の大地になっちゃうよ~~! えっもしかしてハイデリンの声が聞こえないのもエーテルが不足しつつあるからなのかな!!??
もうなんにもわからないよ私には! 助けて主人公えも~ん!!! 



だが、正しいばかりではない。
全員が全員、事を急きすぎている。急く理由が複数あることもわかる。最も顕著にストーリーとして現れていたのは、蛮神問題の加速だ。ただ、その一端は人間が招いているので擁護もし難い。

最も急いていると感じたのはアルフィノだった。彼は若い。若さ故の衝動があったように感じる。クリスタルブレイヴの設立は、不安しかなかった。
「ねえ、この組織なんのためにあるの? 寄せ集めてるけど本当に大丈夫か?」
と、発足の話が出た際に友人に対して口にした。友人はあえて何も言わなかったが、その結果がこれだよ。なんだよ亡命って……

アルフィノ、どうしてお前の祖父がそうした国境を超えた組織を作らなかったのか、これでわかったな。
お前は主人公と圧倒的に違う。エオルゼアの守護者になろうとしてなる守護者は、決して守護者とは言えない。自分の欲求を満たすための精神的マスタベーションに過ぎないんだよ。
守護者は、なろうとしてなるものではない。なるべくしてなるのみで、それは自らが宣誓するものでなく、世が、大衆が守護者と称するまではただの改革者に過ぎないんだ。
今回、アルフィノはかなり痛い目を見たと思う。実際に志は崇高だけれど、それより失ったものが大きい。これも対比構造だ。理想と現実。ああ、ローレンティスとかリオルとか、思い入れのあるキャラが味方として出てきてくれてすっごい嬉しかったのにな……
彼はきっと、指揮者としては素晴らしく有能なのだろう。先んじて手を打てるほどの先見の明、相手の一言からより多くを感じることのできる鋭利な思考能力。それらは間違いなく才能だが、その才能が今回は仇となった。若く、青い。それが脚を引っ張り、己の優秀さに対する自信のみが特出し、そこにエオルゼアの守護者になりたいという目的意識が重なり、見るべきものを見ていなかった。仲間を、歴史を、見ていなかった。それは本人がイシュガルド突入直前に言っていた通りだ。反省できて偉い。
ウルダハははじめ、傭兵団が主権を持っていたと聞く。そして今はこの通りの内部分裂が起きている。
クリスタルブレイヴだって傭兵集団だ。同じ過ちは起きないと何故言えただろう。この点を見落とすほどアルフィノを盲目にしていたのは、天高くに存在した理想だろう。その光が強すぎた。そしてその光を与えたのは誰か。主人公だ。眩しすぎたんだろう。その眩さに触れ、祖父の遺志に触れ、感化されたのだろう。動くことは確かに素晴らしい。行動に出来るのは紛うことなき才覚。それでも、向こう見ずすぎたのではなかろうか。主人公が勧誘に回っていたとき、断った人間たちの言い分のほうが最もに感じた。多分、こういうところに共感しちゃうから、私も実際にエオルゼアの民だったら停滞して無関心な、(私の価値観でいうところの)最も愚かな罪になっていたんだろうな……
非難することは簡単だ。動くことは難しい。アルフィノは間違えた。でも、止まらずにイシュガルドに来て、頼ることを覚えた。これからの彼が作る組織はきっとイイものになるし、きっと、これからの彼の行動はその才能を遺憾なく発揮したものになるだろう。


さて、もう一人のエオルゼアの守護者について感想を述べたところで、元祖・エオルゼアの守護者の現在に目を向けたい。
光の戦士たちが光の戦士たちという偶像になれたのは、”確かに存在していたけれど、存在していた確かな記録がないから”という所謂神話的事象に拠るもので、だからこそ人々は歴史上の改革者に縋るように、礎となったものとして接してきた。しかし、主人公はどうだろうか。生きてしまっている。今、ここに存在してしまっている。
ここまで書いた通り、私は生ける伝説となった主人公を純粋に快く思っていない。だからこそ、ミドガルズオルムに光の加護を奪われたとき、すこしホッとした感情も抱いたように思う。
主人公がここまで動いてきたのは、星の意志が作用していたからなのか、それとも本人の意志によるものなのか。それを知れると感じたからだ。結果、単に主人公は底抜けに優しく、英雄の器に相応しい人格の持ち主だっただけなようだが。
この舞台が、主人公という光の戦士、そしてそれが持つ力によってどれだけ均衡が保たれていたのかがよく分かるシーンが、アシエン・ナプリアレスとの対峙だと思う。いるだけであの拠点は守られていたのだ。
そして加護を失った今、容易に侵入を赦し、そして、これだけ多くの武器を得てしてなお、アシエン一人退けられない。ムーンブリダがいなければ、彼女が消えていなければ、この結果は得られなかった。
ムーンブリダ消滅時のの主人公の表情が、私は、なんとも忘れがたいのだ。恐らくこのとき、主人公は初めて自分の無力感に苛まれたことだろう。力が及ばなかった経験は、これが初めてではなかろうか。
「光の加護がなければ、自分もこんなものなのか」
「光の加護があれば……」
そういったような表情だったように思える。ここで加護を失い、立ち止まるのであれば、ミドガルズオルムから早々に滅ぼされていたであろうが、止まらなかった。加護を失って尚、主人公の意志は気高いものだった。ここに安心したのと美しさを感じたと同時、やはり、恐ろしかった。ああ、この人の道の果てはきっと献身による破滅だ。そう思った。

……のに、先に仲間たちがそうなるなんてきいてないよ~!!!!!!
どうしてこのゲームは人を強く想う人ほど消えていくのか。ノラクシアもそう! ムーンブリダもそう!
ナナモ様もそう! ウィルレッドもそう! 仲間たちみんなそう!!

どうしてこんなに裏切りだらけなのか。どうしてロロリトさんに侍女さんはついているの……?
こんなに未来を案じてくれていたナナモ様がどうして死ななくてはならなかったの……
確かに弱かった。お飾りだった。彼女もまた、罪の一端であった。
でも、真に民を常に憂いていたのはナナモ様だった。物事を俯瞰してみるだけの器量があり、間違いなく王に相応しい人物だった。なのに、なのに利用されるだけされて死んでしまうなんて……ナナモ様好きだったのに……ノラクシアに続いて何故……この調子だとオルシュファンさんも死んでしまう。だって私が好きだから。頼む~~頼む私を死神にしないでくれ……
最早冒頭のドマの民のくだりが救いまであった。子どもたちはどんな状況下でも無邪気で希望だ……
パッチ2.1突入時、”ドマの国はあったかもしれないエオルゼアの未来だな……”と鬱々としていたのが懐かしいまである。誰がここまでやれと言った。


ドマの国の難民問題から始まり、大波乱のエオルゼア。
混沌の最中のウルダハに、ドマの国の難民たち。
ドラゴン族の脅威がより身近な所となったイシュガルド。
氷の巫女の言う人の罪とはなにか。
散り散りとなった仲間たちの安否は。
ミンフィリアが聞いた星の声とは。
そして、アシエンから招待を受けたというウリエンジェと、アシエンたちの言う「人たる者」と「人ならざる者」とは。「超える力」とは。

わからないこと、気になることだらけだった”新生エオルゼア編”。
”蒼天のイシュガルド編”もゆったりとストーリーを楽しんでいけたらと思います。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

次回更新はナイトのジョブクエストかシルフ族の蛮神クエストかも!
気が向いたらまたお付き合いくださいませ。


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