こんにちわ!お久しぶりのフロントライン日記です!
今回は挟撃注意マクロについて考察したいと思います!
最近まとめ記事で
「挟撃注意なんていらない」
「逆に味方が散って害悪」なんて風潮になっているのを見て、さすがに自分なりの見解は記しておきたいなと思った次第です。
とりあえずもし自分に
「挟撃注意マクロはアリかナシか」
と聞かれれば、
「状況による」
って感じです。
要するに一言で「挟撃注意」と言っても
「良い挟撃注意と悪い挟撃注意がある」と思ってます。
ではここで突然ですが、
■挟撃注意クイズ!!左が「A」 右が「B」とします。
自国は緑色の双蛇党で、
「これからみんなが北に湧いたSリスを取りに行こうとしてる状況」
だと思ってください。
さて下記2つの状況、挟撃注意を鳴らすべきはどちらでしょうか!?
答えはAでした!AもBもリスの湧き方や各国のポジションは同じですよね。
なのに、どうして挟撃注意を鳴らすべきパターンとむしろダメなパターンに分かれるのでしょうか。
違うのは各国の点数です。
Aは自国が1位ですよね。
このまま北に向かえば、黒渦はそのまま北上し、明らかにこちらを挟んでくるでしょう。
自国が北リスの洞窟にめり込んでしまう手前で、早めに挟撃注意を鳴らして踏みとどまらせてあげましょう。
これくらいのタイミングで鳴らしてあげて、さらに「東へ」や「OPまで戻りましょう」とかを付け加えてあげるとなおベストに近い「良い挟撃注意」でしょう。
ちなみにこれは最初から絶対に取れないリスです。
ではBはどうか。不滅が1位ですよね。
しかもこのSリスを渡してしまったが最後、キルポイントで上がりきってしまいそうです。
この状況で黒渦は果たして自国を挟んでくるでしょうか。
黒渦が余程のバカか、恨みを買ってない限り、不滅を挟みに行くでしょう。
不滅の点数を一度キルポイントで減らさないと試合自体終わっちゃうんですから。
自国が今すべき行動は全力で不滅に突撃し、リス取り妨害、黒渦の挟撃到着まで耐え、到着と同時に一気に不滅キルを取ることです。
ここで点数を考慮せずに三国のポジショニングだけで
「黒渦に挟まれるんじゃないか」
と不安にかられ、挟撃注意を鳴らしてしまったらどうなるでしょうか。
みんな「えっ!?」と及び腰になり、突進の勢いは削がれ、リスは不滅に取られ、そのまま試合終了です。
まさに絶対にやってはいけない「悪い挟撃注意」となります。
さて、皆さんこちらのクイズ、お分かりになりましたでしょうか。
FL慣れしてる方は、各国のポジションを見た後すぐに、「で、点数は?」と自然と点差を見て、すぐに判断できたかと思います。
逆にこのクイズで「ん~と、どっちかな~」と少し悩んだ方は、厳しいことを言うようですが、
「挟撃注意マクロを鳴らすのはまだ早いかも」
という印象です。
良かれと思って雰囲気で鳴らしている挟撃注意が、逆に味方の足を引っ張り、敗北に導いている可能性があります。
ポジションと点数をスムーズに確認して、正しい状況判断ができるようになるまでは、いっそ鳴らさない方が無難でしょう。
■まとめ記事についてでは、挟撃注意にも良いものと悪いものがあるとしたところで、まとめ記事の真偽について考察したいと思います。
まとめ記事ではほぼ全否定の風潮なんですが、皆さんは一体何に対して怒っているんでしょうか。
目についた意見をまとめると大体以下のような感じでした。
①:挟撃注意を鳴らされたせいで、近接前衛が取り残されて死ぬ(鳴らすやつは大体レンジ、キャスター)
②:挟撃注意だけ鳴らして、次に西なのか北なのか、行く方向を指示しないからどこに行けばいいか分からない
③:挟撃注意を鳴らすタイミングが遅すぎて、もう挟撃されてる状態だから意味ない④:あと一押しでキル上がりできるのに、挟撃注意を鳴らされたせいで味方が下がり勝機を逃した⑤:ライトPTレベルの敵人数を背後に見ただけで挟撃注意を鳴らされて、結果味方が下がりバーストチャンスを逃した
⑥:目の前の国を強行突破した方が生存できるのに、挟撃注意を鳴らされたせいで一部味方が下がり逆に半壊したどれもあるあるですが、個人的には3つのカテゴリに分かれているように感じましたので、1カテゴリずつ見ていきましょう。
■自分の未熟さを棚上げした勘違い系挟撃注意が鳴る鳴らないは関係なく、自分のプレイスキルが未熟なだけのパターンかなと思います。
①:挟撃注意を鳴らされたせいで、近接前衛が取り残されて死ぬ(鳴らすやつは大体レンジ、キャスター)まず挟撃が近づいているような状態で前に出てしまっている時点で、第三国の挟撃進軍ルートに無警戒でいる証拠です。
近接も遠隔も関係ありません。
そういう状況で戦闘を始めてしまうのがそもそも未熟という話です。
FL慣れしてる人は、
「今このポジションで衝突すれば、あとで背後から挟撃される可能性が高い」
「だから今は前に出るべきではなく、たとえリスを無条件で渡したとしても下がって挟撃を牽制すべき」
という思考回路で、近接ジョブであっても挟撃されない位置まで下がって、挟撃を受けないよう牽制するのです。
最初のクイズでもうお分かりですよね?
挟撃されるかどうかなんて、本来
「挟撃される前に最初から大体分かっていること」なんです。
仮に攻撃を仕掛けるとしても、挟撃が到着する時間を見越して、一瞬だけ攻撃してすぐに離脱してるでしょう。
それを個人では見極められずにいつまでも同じ場所にとどまっているから挟撃が間に合っちゃってるだけです。
挟撃注意が鳴っても鳴らなくても、どのみちこういう人は死んでますし、単に遠隔ジョブをバカにしたいだけの取るに足らない意見ですね。
②:挟撃注意だけ鳴らして、次に西なのか北なのか、行く方向を指示しないからどこに行けばいいか分からないこれも同様です。
どの方向からアタックを食らっているかも分かってないってことですから、当然第三国の進軍ルートを想像できてないってことです。
また目の前の戦闘に夢中になるあまり、マップや周りを自分で見れてませんと宣言しているも同然です。
また似たような意見で、
「挟撃注意だけを鳴らされると味方が散ってしまう」
というのもありましたが、固まってる方が挟撃をまともに食らうだけですので、散らばった方がまだ救いがあるのでは?と思います。
鳴らしてくれなければ、挟撃をもろに食らって全壊に近い状態になったでしょうし、なんならこういう人は挟撃注意が鳴る鳴らないに関わらずどのみち死んでるでしょう。
③:挟撃注意を鳴らすタイミングが遅すぎて、もう挟撃されてる状態だから意味ない同じですね。
自分も挟撃されちゃってるので、挟撃注意マンがどうとか言う前に自分のプレイスキルを見直すべきでしょう。
なんなら挟撃されちゃう前に自分で警告を発したらいいだけなのに、それもできてないわけで、自分が死んだことをとにかく誰かのせいにしたいだけですね。
さらに言うと、最前衛だと背後で挟撃されてることに気づくのも遅れる可能性がありますから、鳴らさないよりは鳴らした方が、全体的な生存率は上がるかもしれませんので、感謝こそすれ、どの口が文句を言うのか、といった感じです。
実際にいますよね、挟撃食らった状態で挟撃注意が鳴った時、わざわざアラチャで
「もう遅い」
とか言ってくる人。
自分は何も行動に移さず、そればかりか味方の士気を下げるようなお気持ち表明。
お前よりはよほど立派だよ、と思うのは自分だけでしょうか。
さて、ここまではまとめ記事にありがちな、とにかく叩きたいだけの意見で、まともに聞く必要はないかなと思ってます。
■明らかに挟撃注意マンの失態系次は残念ながら足を引っ張ってしまってる本当の悪い挟撃注意かなと思います。
④:あと一押しでキル上がりできるのに、挟撃注意を鳴らされたせいで味方が下がり勝機を逃した挟撃注意マンが、背後の警戒はできてますが、戦局を俯瞰で見れてないといったところでしょうか。
FLにちょっと慣れてきて、周りが少し見え始めてきただけの人によくあるパターンです。
たとえ背後から食いつかれようとも、今下がるより目の前の敵をキルした方が結果的に先にゴール点数に到達し上がりきれる、という英断ができないプレイスキルの人ということになります。
ただ、とは言え全軍乱れ合う最後の土壇場の戦局をリアルタイムに正しく把握するのは確かにとても難しいです。
自分も結構見誤ってしまって未熟さを感じざるを得ません。
挟撃注意を鳴らす人は、終盤の目まぐるしく変化する点数状況を細かくモニターしましょう。
■状況によって判断が分かれる系結果的には失敗であったり、この状況に限ってはアリ、みたいな判断が分かれるパターンです。
⑤:ライトPTレベルの敵人数を背後に見ただけで挟撃注意を鳴らされて、結果味方が下がりバーストチャンスを逃したこれ割と鳴らしちゃう人の気持ちは分かりますし、自分もたまにやってしまいます。
挟撃注意を鳴らす人は当然背後を警戒していますし、それはつまり第三国の挟撃進軍ルートをちゃんと読んでいるということです。
あとは想定通りそのルートで全軍が押し寄せてくるか、実はそれは別動隊で本隊は逆に第二国を挟みに行ってたか、みたいな違いになってきます。
全軍であれば挟撃注意は功を奏し感謝されるでしょう。
逆に少数の別動隊であった時が「おい~鳴らすなよ~」って文句言われちゃう時ですね。
一応誤爆を防げるかどうかの最初の分岐点は、
「マップ上に全部の敵国が見えているか」
を鳴らす前に確認できるかどうかでしょうか。。
明らかにマップ上に全部の敵が見えている状態であれば、判断は簡単です。
マップ上で第三国の全軍が迂回して近づいて来てたら当然すぐに鳴らすべきですし、マップ上で第二国を第三国の本隊が挟んでて、数人レベルが背後に近づいてる状況なら鳴らしてはいけません。
こちらが挟撃している状況なのに、その好機をみすみす台無しにする妨害行為となってしまいます。
すでに前線で挟撃している近接に対し、後方警戒している遠隔が誤爆する、まあ確かにありがちな光景かもしれませんね。
判断が難しいのが、マップ上にまだ第三国の動向が見えてない時です。
そもそもこの状態、挟撃される可能性が極めて高いので、最大警戒態勢で臨むべきです。
ただFF14はキャラがあまりに遠くにいると表示されませんから、たとえ全軍が近づいて来てても、先頭の数人が見えてから全軍が徐々に見えてくるんですよね。
そして全軍が見えてからでは撤退が間に合わない可能性もある、そんな距離感だった場合、たとえフライング気味でも鳴らすべきではないか、そんな選択に迫られるわけです。
(たとえるなら、シールロックの崖の陰から急に出てくるパターンです)
マップ上で全軍見えてるのに小隊に脊髄反射で挟撃注意を鳴らすのは、判断が早計な悪い挟撃注意です。
ですが、マップで見えてない状態で鳴らすのは、上記の通り見極めが難しいところではあるので、結果的に小隊だった場合、挟撃注意マンを全面的に叩くのは少々かわいそうかなと思います。
個人的な方向性で言うと、賛否は分かれると思いますが
・誤爆を防ぐためにまずはマップで敵国がアクティブになってるかを確認しよう
・距離的に挟撃軍が6~7人見えるまで待てるなら待とう(それだけいればたぶん全軍来ます)
・距離的にすぐ挟撃が成立する場所なら、フライング気味でもいいので発信してしまおう
(4~5人でも暗黒、戦士、竜騎士、踊り子であればそれなりにうっとおしいです)って感じでしょうか。
さて次は、さらに判断が難しくなってきます
⑥:目の前の国を強行突破した方が生存できるのに、挟撃注意を鳴らされたせいで一部味方が下がり逆に半壊した一見するともっともらしいことを言ってるように見えますが、ほとんどはただの夢物語と思ってます。
挟撃軍が背後から間近に迫っている状況で迅速に
「目の前の国を強行突破する」
ということが成立するのは、口で言うほど簡単ではなく、
「敵国が既に敗走しており、こちらが追撃状態にある」
「今この瞬間にバーストし、しかもそのバーストがキマる」
という場合だけです。
そもそも挟撃が到着するまでしばらく同じ場所で戦っているのであれば、バーストがうまく行えてない証拠ですし、今までできてないことが今この瞬間に突然キマることもほぼありません。
つまり「敵国が敗走状態にある」という極めて限定的な状況でない限り、⑥の言い訳は成立しません。
その状況でもないのに文句を言ってるのは、実現不可能なタラレバ話をかかげて、負けた要因を挟撃注意マンのせいにしたいだけの人ですね。
軍師がいれば成立するだろ、というツッコミに対しては後述します。
まとめると、追撃状態でイケイケで進軍し、そのまま逃走ルートを正面から確保できるような状態なのに挟撃注意で水を差す、というのはたしかに悪い挟撃注意なので控えるべきでしょう。
別にそうでもないならちゃんと挟撃を回避すべきでしょうね。
さていかがでしたでしょうか。
まとめ記事では散々な言われようの挟撃注意マンですが、やはり話半分で聞いてた方がよさそうですね。
良い挟撃注意と悪い挟撃注意をしっかりと見極めてチーム貢献していきましょう。
と、ここでもう一つのパターン
■軍師がいる状態で別の人が挟撃注意を鳴らすのはアリかナシかこれは迷いますね~。
ポイントは3つあると思ってて、
・軍師が挟撃に気づいているのかどうか
・軍師が挟撃に気づいている上で、正面突破を狙っているのかどうか
・横やりを入れられることで、軍師がへそを曲げるタイプかどうかどれも見極めは難しいんですよね~。
なぜ上記ポイントを気にするかというと、
・単に気づいてないだけなら、鳴らしてあげるのは一つの選択肢
・気づいてて正面突破派なら、指揮の邪魔をしてしまい壊滅に導いてしまう可能性がある
・へそ曲げタイプなら、以降指揮を中断してしまって気まずい空気になるという感じで、良くない方向に転がった場合、割と致命的ダメージになりやすいからです。
こればっかりは、その軍師がどういう経験値、どういう性格の軍師かを知るしかないんですよね
たとえばですが、FLに通っていると必然的によく遭遇する軍師がいるなら、その人の経験値や性格も割と判断しやすいかと思います。
指標としやすい点としては、開幕から自分で自分にマーカー付けて軍師行為を始めるタイプの人ですね。
往々にして軍師経験が豊富で、且つ俺様タイプが多く、実力的に横やりがそもそも不要だし、されるのも嫌うと思います。
基本的に挟撃ルートやタイミングをちゃんと知ってますし、余計な横やりは控えておいた方がいいでしょう。
(もちろん例外はいますが)
ただ同じく開幕から始めてても、自ら「初心者ですが頑張ります」などの宣言を行ってる場合は、本当にサポートが必要かどうかは実際に戦闘中で見極めるしかありません。
しっかりできている場合には横やり不要でしょう。
逆に自分の洞察と明らかに違い、それが頻発するようなら注意が必要です。
「そろそろ離脱しないと次のリス湧きに出遅れるのにな~」
「明らかに相手の方が格上の火力なのに、挟撃ポジションも取らず単国で正面突撃か~」
「この点差で今そっちのリス取りに行ったら挟撃されるのに~」
こうなってくると、本当に軍師経験が未熟で、サポートが必要なのかもしれません。
自分を信じて挟撃注意を鳴らしてあげるのもいいのかなと思います。
さて、だいぶ長くなってきましたが最後に改めて、これはやめて!っていう挟撃注意です。
⑧リス湧き場所や点数を考慮すれば、全然挟撃される状況じゃないのに挟撃注意
⑨目の前のリスをめぐってすでに三つ巴で入り乱れている時に挟撃注意⑧は最初のクイズでのパターンですね。
そんなに多くはないんですが、たまに見かけますよね。
先述した通り、最初のクイズで少し迷った人なら、誤爆してる危険性がありますので、自身の挟撃注意が本当に良いものかどうか、今一度見つめ直してみるのもいいかと思います。
⑨に関しては、場合によっては軍師がバーストコールしてるのに、それに被せる形で挟撃注意を鳴らしてくるまであるのがやっかいです。
もう完全にバースト潰しで、利敵行為に匹敵します。
確かにバーストすると陣形が少し縦長になりますので、その横っ腹を第三国が狙ってくるのは、もはや当然の弊害です。
ただそれを怖がっていては一生バーストできません。
その立て直し含めて軍師に任せればいいです。
「なんか来そうだな~、鳴らしとかないと」
で、やたら鳴らされると、バーストに向かった人たちが
「えっ!?バースト中止!?」
てなって、不完全バーストになりますし、なんならカウンターバースト食らいます。
三つ巴で入り乱れてる時なんて、お互いすぐ攻撃の届く距離にいるわけですから、挟撃注意を鳴らす意味なんてほぼないので黙っておきましょう。
最悪軍師が萎えてやめてしまい、とても気まずいことになります。
さていかがでしたでしょうか
共感できない点も多分にあったかもしれませんが、もし参考になる点が少しでもあれば幸いです。
長文お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた~ (^◇^)ノ