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小さな光の戦士の、大きな闇の世界  第33話

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第33話 「食べれるの?]

キャンプ・トランキルでの見回りを終えて、鼻が戻るまで数日。
お腹ペコペコでロウアーパスを抜けウェルウィック新林へと向かう。
アラグ陽道を通り、キャンプ・ドライボーンに着く頃には、お腹と背中がくっついていた。

ドライボーンに唯一ある酒場に足が向かう。残った体力をフルに使い、酒場に辿りつくやいなや・・・
[ミコッテ風山の幸串焼]×3
[ドードーオムレツ]
[グリルドカープ]
[ローオイスター]
[レンティル&チェスナット]
[ローストノパル]
[鶏肉キノコ炒め]
[ストーンスープ]
[マッシュポポト]に[パールチョコ]
[グレープジュース]×3に[ブルードルチェ]と、店のメニュー全部注文していた。
口いっぱいに広がるグレープジュースの甘さ。オムレツの玉子は絶妙な柔らかさだ。
それを口に頬張り、またストーンスープで胃袋へ運ぶ。
グリルドカープも頭からかぶりつき、骨も残さず飲み込んだ。
水で口を潤し、ローオイスターを出汁ごと口に含む。レモンの爽やかな風味と牡蠣の甘味が口一杯に広がる。
ストローパーの臭いが染み付いた鼻では、決して味わえないものだった。

腹ペコの時ほど、あれこれ注文してしまう。
食べ切れないのにだ。
イリア:ハノイの中の人も、腹ペコでコンビニへ行くと、知らない内にカゴが食べ物で一杯になっていたりする。

鶏肉キノコ炒めが出て来る頃には、イリアの胃袋は悲鳴をあげていた。
串焼と、デザートをお土産に包んでもらう。

総額485G

素直にテレポで向かえば、足が出る事もなかったか。路銀節約の為に遠回りしたのが仇になった。

今にも出産ですっ!といった感じのお腹を抱えてバルキリーの鞍にまたがる。
「迷惑かけるね」
と、優しくなでてやると
「仕方ないなぁ・・・」という目を主人にむけた。
その白い羽や羽毛に似合う、エンジェルバードを装備するチョコボとは長い付き合いである。

クラッチ渓谷にある[アンホーリーエアー]を迂回し[ブラックブッシュ停留所]へ。
[コッファー&コフィン]を右手に見ながら、[シラディハ遺跡]の脇を通って西ザナラーン地方へと向かう。
目的地の[ホライズン]まではもう少しだ。


第34話
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/7351506/blog/4750497/
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