Solis Ortus / Luna Gibbosa
Solis OrtusとLuna Gibbosaは、それぞれ中世からルネサンス時代と、バロック時代の音楽を専門にお届けするアンサンブルの名称です。
(ソリス・オルトゥス)は、ルネサンス時代の多声音楽を専門的に演奏します。ラテン語で「日の出」を意味する言葉ですが、5世紀の詩人コエリウス・セドゥリウスによる、キリストの生涯を描いた叙事詩「A Solis Ortus Cardine」は、グレゴリオ聖歌となり、その旋律はルネサンス時代を通じて度々取り上げられました。日本、すなわち「日の出ずる処」から発信するルネサンス演奏の一翼を担うべく名付けました。
Luna Gibbosa
(ルナ・ジッボーサ)は、イタリア語で欠けた月という意味で、「バロック」の語源と言われる「欠けた真珠」を月に見立てている。