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👑メンターごっこ

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■俺は歯車

メンターをしたい、っていうよりは、困ってるヒトを助けたい。
もっと言えば、面倒なコトが少ないと嬉しい。

言葉にするのが難しいンだけど、俺は一人じゃ戦えない。
基本的に冒険者は冒険者同士で見えない手を取り合って生きてる。


■この世は精密機械

俺が適当に仕事を探して(コンテンツファインダーを使って)いる間、
誰かはコツコツと採集や生産をしていて、マーケットボードが潤う。
俺は不足役報奨(ロールボーナス)のギル袋をそれと交換する。

俺が採集や生産をそれほどやらなくても生きていられるのは、
採集や生産を生業にしているヒトたちが生きているからだ。

俺はクラフトのコトはよく分からない。
難しいモノは作らないし、レシピなんて結構適当だ。
自分が慣れたモノ、自分が好きなモノをたくさん作る。

腹ごしらえ(調理品の使用)もしない。

難しい服を縫うコトになった時、腹ごしらえするように言われて、
そういえば難しいモノに挑戦する時はそういうモンだったなァって。
久しく忘れた感覚だってなったくらいには腑抜けている。


■錆びた歯車

戦闘でもメシ食ったほうが有利なのは分かってるンだけどな。
俺は基本的にメシのことをやる気を出したい時に食うもの(経験値+3%)って
思ってるモンだから、今はそんな頑張らなくてもいっかって思うと食わない。
金も材料もかかっちゃうし……。

あ、もちろんキッツい戦いの時は食うぜ!? そりゃそうよ!
ココはやる気出さねえとな!!って時は食うよ。そりゃ。(高難易度とか)


■潤滑剤

お手本がないから分からない。
どうしたらいいか分からない。
壁があるのは分かるケド、壁の壊し方が分からない。
どうしたら今より「良く」なれるのか、取っ掛かりがない。

そんな絶望を若葉の頃に何度もして、自分自身に苛ついてた。
そんなンじゃ誰も救えない、何も救えない。強くないと男じゃない。
部族の教えに従って、俺は強い戦士、強い男、救世主であろうとした。

正直、実のところ、どうでも良かった。やることがないから従ってた。
他に特にやりたいコト、やるコトもなかったから、指針にした。

今もそう。

男らしくなりたいかって言われたら、男らしさって何。
他人が決めてる何かだよね。面倒くさ。って感じだけど。
鍛えて、強くなって、筋肉が自慢できるってラインみたいなのがあると、楽。
アウトライン。型。俺はただ自分自身のカタチを決めるのが面倒くさくって。
とりあえず部族が言う「型」にハマってみようって考えたンだ。

いつもそう。

ヒトを助けるって、どうやったらいいンだろう。
教えるってどうしたらいいンだろう。教えたいワケでもないンだよな。
支えたいっていうか、一緒に考えたいっていうか、戦いたいっていうか……。
一緒に戦いたいンだ。楽しい! 戦うの楽しいね!って、なってほしい。

楽しみたいのに面白くない!ってのは、苦しいし、つらい。
分からないコト、難しいコト、楽しくない。面白くない。だろうから。
俺でよかったら、この一瞬、一期一会の瞬間でも、楽しくやろうって。

そういう気持ち。


■助けるヒトらしさ

俺は優しくない。何度優しいって言われても、ありがとうって言われても、
助かりましたって言われても、ずーっと、ずーっと、俺の感覚は変わらない。

俺を優しいって感じるヒトは、そのヒトが優しいだけっていうか。
俺の中に「優しさがある」って信じるコトができる力っていうか。
俺は俺のコト優しくないと思うケド、そのヒトは優しいと思った。

そんなアナタが優しいネって。ありがとねって。そんな感じ。


■モジモジしてる

俺は今何が言いたいンだろ。ありがとう?

生きててくれて、ありがとう。
産まれてきてくれて、ありがとう。
一緒に遊んでくれて、ありがとう。
出会ってくれて、ありがとう。

声を聞かせてくれて、言葉をくれて、ありがとう?

大げさかもしれないケド、だって冒険者だよ。
たくさんいて、気づいたら消えていて、そんな中で出会ったヒト。
声をかけてくれたヒト。ありがとうだよ。

感謝されたくて声を掛けてきてるンじゃないよな……とか。
厄介で余計なコトを考えて、うまく言えなかったりするンだけど。

みんな、みんな、「ありがとう」なんだよな。

俺を。

俺をカッパーベル銅山で助けてくれたメンターさん、ありがとうございました。
あのときの俺は、まだ巴術士だったと思う。2人のメンターさんが来てくれた。
ゆっくり進んでくれて、エモートで励ましてくれてた気がする。

俺は。

どんなにメンターが悪く言われるときがあっても、あのときのヒトたちが、
俺にとって初めてのメンターサンが、すごく心強かったのを覚えてる。
あのヒトたちに比べたら、俺は、なんか、ヘンなんだろうなって思う。

でも、少しでも誰かの助けになれているなら、このエオルゼアに役立つなら。
「ありがとう」がたくさん増えていくなら、「たのしい」が増えていくなら。

俺は、俺は……。

なんだろう。

悪い気持ちではないケド、嬉しいとか、楽しいとかも違う気がする。
まんぞく? それもなんか違う気がする。祈りに近いもの。

ああ。

俺が他人と過ごすのは一種の祈りなのかもしれない。
明日もこうでありますように。明後日も。その後も。ずっとずっと。

一種の平和が続いていきますように。


■どうしたいのか

困ってるヒトがいたら助けたい、助かるような情報を提供したい。
ホントに助かるかは、そのヒトの状態や状況、能力次第なンだけど……。
もとい、状況や状態、能力をしっかり知れずに情報提供する場合、
ロドストで包括的に話すとか、無難で一般的な俺なりの話をするとか、
俺なりのやり方ってのを実際にやって見せるとかになるンだが。

ンー。

ンー……。

そこじゃないンだよな。俺が俺の中で問題にしてるのは。

俺、怖がられるし、信じてもらえないし、嫌われる。
っていう、思い込みみたいのが、ある。

まァ、万人に好かれるのは無理だし、一部からは実際怖がられて、
不審がられて、嫌われているとは思うンだが。

昔も初心者向けLS所属してた時に「アンタ嫌い」ての理由に抜けたヒトいたし。
周りは驚いてて、俺のコト問題ないって引き止めてくれてたケド、なんかな。
どっか、自覚できない問題があるンだろうなって気はしてる。ずっと。

でもそれは、問題っていうホドのモノじゃないンだろうか……。
自覚できないモノを直そうってのは、かなり難しいコトだから、
気にしすぎない方がいいンだろうか……。

ぼーっと月を見上げる。🌘
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