るんです。
ちっさい悩み、寄せられるコメントを見て「ほんまにちっさいなw」と思ってきました。
勇気を出してやってみて、駄目だったら止まればいいじゃない。考えればいいじゃない。
やってみないと何も始まらないし、新しい発見も見つけられないじゃない。
そうそう。そうだよね。
壁から逃げたあの日の僕はまだ、このエオルゼアに在る「優しさ」を感じられていなかった。
今は背中を押してくれる人が居る!ここにも、FCにも!
進もう。
小さな目標、「ちょっとやってみようかな」、「ちょっとやってみよう!」
僕には今、小さな目標がいくつかあります。
・ウルダハからグリダニアまで歩いてみたい!
僕は歩くのが好きです(これ本当)
家の近所ならたいていの場所には歩いて行きます。コンビニとか子供の習い事のお迎えとか。
雨の日でも傘を差して歩きます。
車もバイクも自転車もあるけど、歩きます。もっと言えばストライダーもあるけどそれには乗れません。歩きます。
小さい頃は「ちょっと走ってくる!」と言ってたらしいです。今は大人なので歩くに変わりましたが行動原理はたぶん変わってません。なんとなく歩きたい(走りたい)んでしょう。
エオルゼアの世界設定本の中にザナラーンから黒衣森に移動できるみたいな記述があったんです。
「これや!行ってみたい・・・」
地図は載ってないですがブラブラ歩きまくった経験からなんとなく進む方角だけは分かる。行こう!カメラを片手に歩こう!
・アマルジャ族が実行支配している場所を突っ切りたい!
ナルの祠経由でサゴリー砂漠に迷い込んだときです。
僕は見てしまったんです。アクティブのアマルジャ族がうじゃうじゃ歩いている地帯を。
その場所を歩けたらこの綺麗なサゴリー砂漠にいちいち遠回りせずとも来れる!
僕は初めてサゴリー砂漠に来た帰り、そこを通過しようと試みました。
「ズサッ・・・」
一瞬で終わりました。
いつかここを縦断してやる・・・
・モブハントしたい
モブハンターという名前のNPCがところどころに居ます。
話を聞くとそこらへんにうようよ居る魔物ではなく、ちょっと特別なやつで強いらしい。
普通に歩いていてもそんな変わった魔物居ません。
たぶんレアだからあんまり出会うことがないんでしょう。いつか偶然出会ったらモブハントしたい。
・プレゼントしたい
僕がフリーカンパニーの人たちと初めて顔を合わせたグリダニアのエーテライト前であった出来事です。
キーボードの無かった当時も僕は今よりもとてつもなく無知で、挨拶するのも精一杯でした。
そんないっぱいいっぱいの中、僕は「格闘士の武器」をトレードという機能で頂きました。
「何も出さないでいいですよ。プレゼントです」
たった今出会ったばかりの初心者、これから同じフリーカンパニーできっと足を引っ張るであろうこの得体の知れない新顔にいきなりプレゼントです。
信じられませんでした。「優しい」という感情よりもまずは「驚き」でした。
完全にテンパる僕を尻目にログの流れは早く、結局お礼は言えませんでした。
また別の日。
僕は初心者の館で貰った当時にしては強すぎる気さえする服を身に纏っていました。
それまでは裁縫を駆使して作った服と、クエストクリアで貰った服がごちゃごちゃになったなんともダサい格好をしていたので、統一された「いかにも戦えそう」な一式は嬉しかったです。
でもその服で過ごす日々が長くなってくると、
「なんか飽きてきたな。特にこの海賊みたいな眼帯・・・早く外したい」
と思うように。
眼帯は初心者の館ではなくクエストクリアで貰ったやつです。クエストクリアの報酬にやたら眼帯が登場してた頃で、
「また眼帯かよー。ん?今の眼帯よりちょっと強い・・・ダサいけど強いから貰おう!」
的な流れで3つも所持していた筋金入りの眼帯マンでした。
しかし、どうしても眼帯が気に入らず、頭の装備を非表示にできる機能もやってみたんですが、裁縫師にチェンジした時、当時かぶっていた空色のバンダナも非表示になるのが苦痛だった。
いちいち設定いじるのも面倒だし、眼帯は遠くから見たら大して目立たないし・・・
<イベントシーンで顔アップ>
もろに目立ってるーーー!!
無理だ・・・眼帯恐怖症になりつつある・・・
ここは我がFC随一のクラフト名人にお願いしよう。
TELL「今の服装が気に入らないのでカッコよくて強い服がほしいです」
なんて無礼なやつなんだーーー!!
裁縫師をちょっとかじってるやつが言う言葉かそれ・・・
でも、もう無理だったんです・・・眼帯。
数分後、モグレターに大きな荷物が届きました。
「使わなくなったらマテリアにでもしちゃってくださーい」
する訳がない。
頭から足先まで完全にコーディネートされた一式。しかもHQである。当然強い。
マテリアになんてする訳がない。
傲慢なお願いでも快く引き受け、すぐに作って頂いた服を。
今も僕はそれを着て格闘士をしています。
レベルが上がって着なくなったらちゃんとお礼をして大事にタンスにしまいます。
僕はその人にプレゼントがしたい。
その人が作れないものなんてない。でも何か作ってお礼をしたい。
迷惑かもしれないけど、僕はその人にプレゼントがしたい。
それではまた。