7.0を迎えるにあたり、
古い仕様の記事となりますのでご注意ください。【応用編はこちら】
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/17716588/blog/5040904/【はじめに】閲覧ありがとうございます、その辺にいるしがない赤魔愛好家の者です。
当日記は、新たに赤魔道士を触ってみようと手に取って下さった赤魔ビギナーの方から
ノーマル討滅戦/レイド・アライアンスレイドあたりまでゆったり遊ばれるくらいの方向けです。
大まかに基本的な所について、初心に立ち返りながら書き記しました。
また、あくまで個人の主観及び使い方に基づいた雑解説と考察になります、
どうかご了承下さいませ。
【ホットバー配置について】通常習得ではLv.50、ジョブの冒険録を購入すれば今ではLv.80から始まるため、
特に新しく赤魔を手に取って下さった方々の中には、少なからずアクションが多いように思った方もいるのでは?と思います。しかしながら、赤魔のアクションは置き換わる仕様のものが多いため、ホットバーに配置する数自体はそこまででもなかったりします。
なのでまず始めに、大雑把にアクションを分類して以下にまとめました。
ホットバーに配置する際のヒントになればと思います。
(とりあえず
太字のもの突っ込めば使えるようにはなります)
赤魔のジョブHUD「バランスゲージ」を一緒に考えるとすると、
デフォルト表示
(左)ホワイトマナ (右)ブラックマナシンプルモード
(上)ホワイトマナ
(下)ブラックマナといった感じになっているはずです。
より直感的に分かりやすく操作をしたい、と思った方は
それぞれ
エアロ系(ストーン、ホーリー)、
サンダー系(ファイア、フレア)と対応していますので、
ホットバー内の左右、或いは上下に魔法を配置してやると快適かなと思います。
【基本動作について】GCDを回す赤魔の基本動作は主に以下のサイクルでできています。
・二発一組で魔法を撃ち、マナを溜めていく通常フェーズ
・溜まったマナを消費し、魔法剣コンボ+派生魔法と続くバーストフェーズ
[通常フェーズ]
二発一組と表記しましたが、これは赤魔の特性
「連続魔」によるものです。
「詠唱時間を伴う魔法を詠唱しきると、次に実行する魔法の詠唱時間が無くなる」というものです。
なので赤魔はこの特性を活かし、「短い詠唱の弱魔法」+「(詠唱時間の無くなった)長い詠唱の強魔法」と二発一組で攻撃していくのが基本動作になります。
主に以下のようになるはずです。(Lv.90の場合)
ジョルラ
+ ヴァルサンダガ or ヴァルエアロガ
ヴァルファイア or ヴァルストーン
+ ヴァルサンダガ or ヴァルエアロガ
ヴァルサンダラ or ヴァルエアロラ
+ インパクトこのような二発一組で攻撃して極力バランスよくマナを溜めていき、単体相手には50,50、範囲攻撃には60,60以上マナを溜めた後、後述するバースト攻撃でマナを消費する、といった形になります。
各魔法のマナ増加量は以下のようになっています。
(ホワイトマナ,ブラックマナ表記)
ジョルト(ジョルラ) 2,2
ヴァルサンダー(ヴァルサンダガ) 0,6
ヴァルエアロ (ヴァルエアロガ) 6,0
ヴァルファイア 0,5
ヴァルストーン 5,0
ヴァルサンダラ 0,7
ヴァルエアロラ 7,0
スキャッター(インパクト) 3,3
ヴァルフレア 0,11
ヴァルホーリー 11,0
スコーチ、レゾリューション 4,4また、片方のマナの量がもう片方のマナの量に対し
31以上の差ができると、
少ない方のマナが極端に溜めにくくなります。差が
30までなら大丈夫なので、スキル回しの際に注意を。
[注意事項][バーストフェーズ]
マナを50,50以上溜めるとバランスゲージが赤く光ります。これは魔法剣コンボを実行するのに十分にマナが溜まった事を表しています。
単体相手であれば、
エンリポスト・エンツヴェルクハウ・エンルドゥブルマンの3連近接攻撃を、
範囲攻撃であれば、
エンムーリネを3連続で使います。
但し、前者はマナを
20,15,15と消費するため両方のマナが50必要です。
後者はマナ
20消費を3連続で撃つため、両方のマナが60必要です。
この魔法剣3連コンボの後、
Lv.68で
ヴァルフレア、
Lv.70+
ジョブクエ完了で
ヴァルホーリーorヴァルフレアの二択
Lv.80で
スコーチが追加され
Lv.90にて更に
レゾリューションが追加されます。
上記の派生魔法はそれぞれ、
ジョルラ、インパクト
ヴァルサンダー(ヴァルサンダラ、ヴァルサンダガ)
ヴァルエアロ (ヴァルエアロラ、ヴァルエアロガ)が置き換わる仕様となっています。
また
ヴァルフレア、ヴァルホーリーはそれぞれ、
マナが少ない方に対応したものを撃つと確定でprocするようにもなっています。
特に何も無ければ、マナが少ない方の魔法を撃つようにすると効果的です。
【アビリティについて】単純な攻撃アビリティが3種、移動を伴うアビリティが2種、基本動作に大きく関わるものが2種、そして自身にも味方にも重要なバフを2種、赤魔は備えています。
*攻撃アビリティ*
[
フレッシュ/コントルシクスト]
遠隔攻撃アビリティです。何も難しい事考えずリキャ撃ちで大丈夫です。
幻影剣かっこいいむしろ威力高いので余すともったいなかったりします。
[
コル・ア・コル]
攻撃+接近アビリティです。なんと遠距離攻撃大体の射程である25m離れた位置から届きます。
敵ターゲットサークルの円周上で止まります。敵のノックバック攻撃に合わせて使う事で相殺できたりしますが、通り道にダメージ床・即死床があると判定を喰らうので注意。
35秒に1回分使えるようになるので、できれば(接近の必要がなくとも)使えるとちょっと良い。
[
デプラスマン]
近接攻撃+離脱アビリティです。
ターゲットしている敵を向いて、今自身の立っている位置から15m真後ろに飛んでいきます。フィールド外周に回避する時、味方が持っているAoEから離れる時、自分が持っているAoEをいち早く遠くに持っていきたい時など便利な状況は多いです。
ただ円形のフィールドの半径が20mくらいだったりする事も多いので、場外ボッシュートには注意。
むしろ誰もが通る様式美アンガジェマンとリキャスト・チャージ数を共有。
[
アンガジェマン]
近接攻撃アビリティです。威力はデプラスマンと同じ。
離脱の必要が無い、むしろ魔法剣のコンボ中等で敵の近くにいる、デプラスマンで飛び退くと逆に危険な時など、状況により選択して使う…というよりは「何も無ければ基本的にこっち」と言っても差し支えないくらいです。
デプラスマンとリキャスト・チャージ数を共有。
*自身の回しに影響するアビリティ*
[
アクセラレーション]
ヴァルサンダー(ヴァルサンダガ)・ヴァルエアロ(ヴァルエアロガ)・スキャッター(インパクト)の3種類に限り、効果時間中に実行する1回だけ無詠唱に。
かつ、サンダー/エアロはproc確定、インパクトは威力強化されます。
この仕様は見方を変えると「3種類に限った迅速魔」みたいなものとなっていて、これを利用してギミック回避のために歩く猶予を作ることもできます。
しかしながら、これは同時に「二発一組のサイクルが一発分ずれる」という事にもなります。
極論、うまく使えないなと思ったら寝かせておいてもいいアビリティかなと。
[
マナフィケーション]
両方のマナを50加算し、Lv.78からはリキャストが110秒に短縮され、かつ制限時間付き・回数限定の威力増加スタックを得られます。
Lv.78の効果アップ時点ではスコーチを習得する前であるものの、Lv.89までは威力増加スタックが5つ付き、Lv.90にてレゾリューションの習得と共に威力増加スタックが6に増えます。
この威力増加スタックの数は、
バースト攻撃で撃つ「魔法剣3発+派生魔法2発(+1発)」の数と同じです。
なので、マナフィケーション実行直後思い切ってバーストを叩き込む使い方が良いです。
戦闘中にしか使えないのは、
非戦闘時からマナを50,50増やせたりなんてしたら大変な事になりえるから、かも。
*味方に付与するバフのアビリティ*
※以下のアビリティは6.4にて、届く範囲が半径30mに拡大されました。
…が、"フィールド端から端に"は流石に届かない事の方が多いので、
極力フィールド真ん中寄りから発動するのを強く推奨します。[
エンボルデン]
単純な威力上昇バフです。自身には「魔法与ダメ5%」、ptメンバーには「与ダメ5%」を一律で付与します。範囲が自分中心に半径30m。
なお、自身につくのは「魔法与ダメ5%」であるものの、
マナを消費して撃つ魔法剣各種は「魔法攻撃属性」と判定されているのでしっかり乗ります。一方、
フレッシュ/コントルシクスト、
コル・ア・コル、
デプラスマン/
アンガジェマンといった
攻撃アビリティは完全に「物理攻撃属性」とされているため、自分で使ったエンボルデンが乗りません。(味方からもらったバフは乗るんですが)
逆に言えば、自身の攻撃アビリティは(余程計算して突き詰めたりとかしない限りは)2分シナジーバーストなどに合わせる、または考慮する必要はそこまで無く、わざわざ温存し過ぎる事もしなくて良いのかなと。貰ったバフに乗ってたら運がよかったねくらいで。
ちなみにpt内で赤魔被りした場合、付与されるエンボルデンはバフの構造上「自分に魔法与ダメ」と「味方に与ダメ」のため、赤魔
同士ではお互いに与ダメ付与できたりします。謎。
※6.4にて、発動時のエフェクトが大きくなりました。[
バマジク]
「味方に付与するタイプ」のダメージ軽減アビリティ。
自身と、自分中心の半径30m以内のptメンバーに、「魔法攻撃軽減10%」と「受け取る回復量上昇5%」を付与します。
ロールアクションのアドルと併用する事で魔法攻撃に限り「一人で20%分軽減」できたりします。
一方でリキャストは120秒なのでアドルとは毎回併用できる訳ではありません、むしろ高難易度コンテンツではアドルだけバマジクだけと軽減を入れつつ、特に痛い攻撃に対して(リキャが戻っていれば)2個入れをする、なんて使い方を自分はしていたりします。
※6.4にて、バフを受け取った際のSEが追加されましたが、発動時のドーム状エフェクトの見かけは半径15mのままです。【その他】赤魔は「ずーっと昔、白魔と黒魔が紆余曲折あって新しい魔法体系を模索し作り上げたものなんや」という事で、赤魔版ケアル・レイズこと
ヴァルケアル・ヴァルレイズも備えています。前者は蒼天編途中(Lv.54)、後者は紅蓮編途中(Lv.64)で習得し使用可能になります。
DPSとしては積極的に使う訳ではありませんが、何かと便利な場面も多いので触れておきます。
また、今の赤魔の無詠唱バフの仕様、エンルプリーズの使い道についても表記しておきます。
[
ヴァルケアル]
単体回復です。
INTを参照した回復力350消費mpはDPSが持つ回復魔法という事もあり一発500と一応重めですが、連続魔を活かして連打するとポコポコ回復していきます。キャスなのでブラッドバスや内丹等を持たないため、緊急時に自力で回復する時等は重宝します。また、詠唱が短いため「(Lv.54以上であれば)
戦闘開始前にわざと詠唱しておいて連続魔を抱えておく」という使い方ができます。その辺の赤魔がそうしているのを見た事ある方も多いかと思いますがそういうことです。
余談ではありますが、筆者は上記以外にも「
ボスを攻撃できない間、HPが減っている味方を回復しておいて万が一の戦闘不能を回避する」「
間も無く全体攻撃が着弾するという時に、ジョルラでつく連続魔でそのままHPの少ない味方を回復しギリギリで生存させる」なんて使い方もしています。
[
ヴァルレイズ]
蘇生です。巴術のリザレクとは異なりLv.64でやっと習得します。転じてLv.63以下では使えません。
蘇生といえば、迅速魔を添えて起こし…リキャが戻るまでは9秒ぐらい頑張って詠唱して…となるものですが、
赤魔が備えたヴァルレイズは連続魔が適用されます。
消費mpは他の蘇生と同じく2400使うんですが、
何か詠唱してから使う事で、実質所要時間はアクション1つ分(約2.5秒)あれば完了します。
更に言えば、
「何か詠唱する」+「連続魔で蘇生」+「迅速魔で蘇生」なんて使い方も利くため、立て直し能力においては特に秀でてるのでしょう。高難易度コンテンツにおいても重宝されるのはコレに依る所が大きいのだと思います。但し、その分赤魔のmp消費もマッハなので赤魔の人もptメンバーの方もご注意を。スーパーエーテルHQは持っておいた方がいいかな…。
[
無詠唱バフの優先消費順]
アクセラレーション>連続魔>迅速魔 の順に消費されるみたいです。
また、ジョルラやヴァルファイア/ストーン、ヴァルサンダラ/エアロラ、ヴァルケアル/レイズ等、
アクセラレーション適用(長詠唱攻撃3種)以外の魔法を使うと、
連続魔>
迅速魔と消費され、
アクセラレーションのみが残ります。
[
エンルプリーズの使い道]
マナを5,5消費、威力はヴァルファイア/ストーンと同等。
インスタントに遠隔攻撃ができるエンルプリーズですが、使い道は微妙な所です。
というのも、5.xまでの仕様ではバースト必要マナが80,80、かつ各魔法の増加マナも多かったため、燃費の良い攻撃技だったんですが、
今の仕様ではバースト必要マナが減ったものの、増加マナも減った(言い換えればゲージ総量が増えた)ため、
消費量が変化していないエンルプリーズは相対的に燃費が重くなり、より「できればあまり使いたくない技」に寄ってしまう事となりました。(バーストにマナが要るから消費する分遅れる事になるため)
かつ動作時間も2.2秒から2.5秒になったため、スペルスピードが初期値付近(GCD2.5、2.49)であればそこまで気にならないかもですが、幾らか回しが早い(GCD2.48以上)場合には何かしら影響が出るかもしれないとも思います。
その上で、エンルプリーズを有効に活用するとしたら、
アクセラレーションも迅速魔も消費している・又は温存したい時に移動せざるを得ない状況において、最も活きるのではないでしょうか。
【終わりに】…といった感じで、初心に立ち返り基本的仕様と動作をまとめてみました。5.xまでと比べて6.0以降の赤魔は大変快適で赤魔愛好家の一人としては大喜びでした。しかしながらこのような使い方記事や考察記事がまだ少ないのも事実、更に高難易度コンテンツ等ではその特性から何かと重宝されやすい赤魔なもので新たに手に取ってみようという方もいらっしゃるかと思いまして、この度このようにしたためた次第です。拙いものですが、どこか誰かの良きヒントになれば幸いでございます。
高難易度への応用編は日記上部にリンクを載せましたので是非。
【更新履歴】
[魔法:単体]
ジョルト
(ジョルラ)(スコーチ,レゾリューション)
ヴァルサンダー
(ヴァルサンダガ)(ヴァルフレア)
ヴァルエアロ
(ヴァルエアロガ)(ヴァルホーリー)
ヴァルファイア
ヴァルストーン
[魔法:範囲]
ヴァルサンダラ
ヴァルエアロラ
スキャッター
(インパクト)(スコーチ,レゾリューション)
[魔法:回復]
ヴァルケアル
ヴァルレイズ
[ウェポンスキル:近接]
リポスト (エンリポスト)
ツヴェルクハウ (エンツヴェルクハウ)
ルドゥブルマン (エンルドゥブルマン)
[ウェポンスキル:近接範囲]
ムーリネ (エンムーリネ)
[ウェポンスキル:遠隔]
ルプリーズ (エンルプリーズ)
※エンルプリーズに変化しないと遠隔攻撃になりません
[アビリティ:攻撃]
コル・ア・コル
デプラスマン ※リキャスト共有
アンガジェマン ※リキャスト共有
フレッシュ
コントルシクスト
[アビリティ:バフ]
アクセラレーション
エンボルデン
マナフィケーション
バマジク
GCDアクション15種、アビリティ9種、合計24種
(ロールアクションを除く赤魔固有のみ)