ねずみがちゅー!
部分的ゾンビです。
ネズミ年に入ったばかりの先日、
帰宅すると嫁さんが子供のかわいい動画が取れたと言って見せてくれたのです・・・。
「ねずみ大きいか?ちいさい!おおきい!ちいさい!おおきい!ますの中からねずみがちゅー!」
途中からげらげら笑いながらも息子の
るー君(仮名)が確かにこう言っていたのです。
息子よ、齢4歳を経ずして志ん生の小噺を噺すとは・・・。
そう、これは古今亭志ん生がやっていた小噺・・・全体としては以下のようなものです。
「昔は
升でネズミを捕まえたもんでしてぇ」なんという感じで始まり。
「おう、ネズミ捕まえたぞ!こいつァ大きいぞ!」
「何言ってんだィ、升の端から
尻尾が出てるが、そんなに大きなもんじゃねェ」
「なんだとォ?大きいよ」
「小せえ!」
「大きい!」
「小せえ!」
「大きい!」
・・・升の中からネズミが「ちゅー(中)」
ある人は「
緊張と緩和」が笑いを作り出すといいました。
オチまで緊張感を持続させ、オチでさっと緩和することで笑いが生じる、と。
そういう意味では人間にとって初めてのお笑いというのは「いないいないばあ」ではないかと思います。
「いないいない」で目の前の人がいなくなった緊張感を作り、「ばあ!」で目の前に現れて安心させ、緩和することで笑いが起こる。
息子もこれで
ゲラゲラ笑ってましたが、やっぱり飽きてくる。そういう時は、「いないいない」に食い気味で「ばあ!」を入れたり、「いないいない・・・・・・」と緊張を持続させてからの「ばあ!」だったりと、タイミングを変えてみるとまた笑いだします。
そんな流れである日、志ん生の小噺を聞かせたのでした。
1歳半ぐらいだったかギリギリ「おおきい・ちいさい」の意味は分かっていたかもしれない。それでも、上に記した
小噺の内容を理解できるはずはありません。
それでも・・・笑ったのです。
丁度、オチのところで大笑い。
まるで話を理解しているかのように笑うので、私も調子に乗って何度も聞かせました。
ポイントは「大きい!」「小さい!」のやり取りで緊張感を作り出すこと。
そのあとに、少し間をおいて・・・
いかにもオチという口調で「ねずみがちゅー」とやる。
そこで緊張感から解放されて・・・意味が分からなくても笑うという寸法です。
漫才なんかでも話の中身が面白いのもさることながら、テンポや間で緊張や緩和を作り出して笑わせるっていうのはありますよね。そういうのは・・・言葉を覚える前からあるんだなー思います。
さて、FFと全く関係ない話でしたが、息子が小噺をやったので嬉しくてついだらだら書いてしまいました。・・・インします!
注意:今週もまあ、人並みにはネタバレが出てきますからそこそこ注意してください。それと・・・今回は話を短くする予定ですから、よろしくお願いいたします。(プレイ日:2019年11月3日)
インするとそこは、キャンプ・ドライボーン・・・アダマランダマ教会のほど近く。
前回、七の夜明け(暁の血盟)の
アジトが襲撃され、多数が殺害された上、ミンフィリア以下の主要メンバーが連れ去られるという事件が発生したのです。
連れ去られる前のミンフィリアの伝言により・・・ここ、アダマランダマ教会を訪れたのでした。
(ちなみに、この時フェローシップが開始された直後だったので、とりあえず「一撃確殺」と「港台友好専区」という
香港・台湾のフェローに加入しました。イン時間の問題もあってあまり積極的に参加はできてませんがね・・・)
アダマランダマ教会では、じょびジャージを着たこんなおじさんがおり・・・
「七の夜明けの方か?なるほど、ミンフィリアの知り合いならば手助けします。なんでも申し出てください。そもそもミンフィリアと会ったのは、まだ
彼女がほんの子供のころで・・・」
と、いうようなことを言い出しました。
うーん・・・でも、なんか・・・違う・・・。
私が期待してたのと・・・違う・・・。
やっぱ、こうですよ!
夜中・・・土砂降りの雨の中ゾンビがアダマランダマ教会にたどり着くわけです。
びしょ濡れのゾンビが扉を開けると奥からシスターが現れて
「こんな
夜更けに・・・当教会に・・・なんの用です?」
石造りの教会の中はいくつかのランタンで申し訳程度に照らされているだけで、フードを深くかぶったシスターの顔は見えない。
「・・・野ばらが・・・踏みにじられた。何かできることはあるかい?」
「・・・・・・わかりました・・・、
奥の懺悔室へどうぞ」
で、奥の部屋へ進むと、シスターが何もない壁の中に吸い込まれていく。
ハウジングのテクニックで隠されたそのスペースには地下に降りる階段があるわけです。
地下にはどこから集めたのか大量の武器が隠してある。特に、ガレマール製の魔道兵器が・・・そこかしこに転がっている。
「ガレマールの魔道アーマーから、アンティオキアの
聖なる手りゅう弾・・・ここにはありとあらゆる武器が流れてくんのさ」
シスターはそう言うと、わきに置かれたソファーに腰を下ろし、無造作に足を組んで言った。
「話聞かせてもらおうか?」
で、ローブを脱ぎ捨てると
こんな感じの
かっこいいお姉さんでさー。
「なるほど・・・ミンフィリアがさらわれたと。そうだねー・・・七の夜明けには武器の横流しで世話になってっからなー」
って言って武器庫の奥の扉から抜けるとそこに、二人がギリギリ乗れるような小型の飛空艇があって、
「エンタープライズさ・・・、こいつでミンフィリアを奪還しに行くよ・・・
35秒で支度しな!」
彼女は手早くいくつかの銃器を見繕うと飛行艇のエンジンをかける・・・。
それに従って振動を始める
4枚の虫の羽根のようなパーツ。
ゾンビが乗り込むと飛行艇は浮力を得て宙に浮いた。
部屋はそのまま用水路のようなところにつながっており、
「エンタープライズ・・・発進!」
シスターが踏み込むと爆音を挙げて飛行艇が急激に推進力を得る。
そしてその細い用水路をものすごいスピードで通り抜け・・・振り落とされないように必死なゾンビをよそにドライボーンの下水から外へ飛び出し、雨の収まった夜空を
一気に上空へ駆け上がる。
「そうだ、自己紹介してなかったね。私の名前は・・・シドさ!」
みたいなね!
もう、「
旧時代に出てきたシドはなんだったの?」みたいな些細な突っ込みはオール無視の方向で。
「あれはたまたま名前が同じだけです」とか。
こんなんが良かった・・・。
少なくともアダマランダマ教会がなんか地下組織だったらよかったのに。
ミンフィリアがわざわざ頼れっていうぐらいだから、なんかそういう組織だと期待しませんでした??
・・・ま、とにかく今回は拍子抜けで、アダマランダマ教会にいるマルケスという第七霊災で記憶を失った男が
不自然に手先が器用で・・・みたいな話が進行しています。そのために壊れた時計を直させたりね。
「お、俺、なんでこんな見たこともない精巧な道具使って、機械修理してんの?」みたいなね。
ダレナンダロー・・・!
あとはレベルが35に達したので吟遊詩人の35クエ受注しました。
そんなところで1時間!
と、いいたいところですが・・・。
今回はずっとフレのりょーさんと話しながらクエ進めてたんですが・・・結構話が盛り上がったりで・・・ログアウト時間
1分超過してしまった・・・!
さすがに1分なのでかみさんも許してくれましたが・・・気を緩めないようにしなくては・・・週1時間を名乗れなくなる。とにかく・・・。
証拠写真!
戦闘とかより話が盛り上がった時の方が時間の進みが早いような気がする・・・。
それでは!
(メイさん、勝手に外見使ってゴメン・・・
あまりに今回の配役にぴったりだったもので・・・)