FF14はサービスが開始されてからもう随分経つので、色んな所に
所謂、暗黙の了解のような「ローカルルール」「知ってて当然の事」
が存在します。
例えば、24人アライアンスコンテンツでは、BアラタンクがMT。
というのが紅蓮までの一般的な風潮で、ACがタンクになるのは
Bタンクが「不馴れなのでMTを変わってください」など、何か事情とかが
あって相談がされた時だけ変更する、という事が多かったかと思います。
では、極でのそれはどんなものがあるのか、紹介してみたいと思います。
極はこれでもエンド一歩手前の難易度にあるので、紅蓮初期から始めた私が
知る、そう感じた限りを書いていきますね。
※ 今回は極ダイアウェポン基準で書いています。
前回より少し厳しめに書いているので、下記がなぞれていれば土台に問題はないはず!
ちなみに、極と幻では幻の方が難しいようです。大きな差は無いですけどね
1.参加資格この資格というのは「ILなどの参加条件を満たしている」という仕様的な物ではなく、
「クリアするのに必要な水準を満たしているか」という意味での資格です。
ざっと例を挙げるとーー
・
現状出来る限りの装備を用意できているか パッチ更新前の装備で参加するのは違うと思います
最低限新式強化装備や塔ドロップ装備(IL520)には更新しておきましょう
アクセサリーが1部位くらいなIL510が混じっても問題ないでしょうが、
出来る準備は徹底的にしておくのが参加のマナーになっている所もあります
流石に武器がIL510となってくると、「何しに来たの? 邪魔しにきたの?」 と思われるかも
※ 幻コンテンツは装備のハードルは緩いですが、難易度は極よりも多少高くなります。注意
→ 黙示防具やアクセサリーがアライアンス報酬で強化可能になっています
最優先で強化すべきは胴か脚。可能なら強化しておきましょう
・
マテリアは全箇所はまっているか 空欄で参加すべきではない難易度です。滅茶苦茶印象が悪いです
空欄の人は覚悟が足りないので、大体立ち回りが酷いとかギミックをよく失敗する傾向にあります
勿論エクス級の物をはめておきましょう
迷ったらクリティカルやダイレクトヒットを積んでおけば大体なんとかなります
また、新式の場合は禁断が可能なので、余っているハイマテリジャやマテリジャを禁断※しておくのも手
※ 必須ではないです。気持ちクリアに近づくのは確実なので、手持ちに余裕があれば程度
パッチ次第で装備の状況が異なるため、禁断不能な場合もあります
・
食事を持ち込むくらいの覚悟があるか ”練習”のための部屋なら不要ですが、コンプ目的ならNQでもいいのでしっかり用意したいところ
食事のILは480もあれば十分だと思います
食事の効果時間は「小隊コンテンツの報酬で延ばせる」ので、毎週忘れずに確保推奨
本当に上手い人は質の良い食事に加えて薬品をバーストに合わせたりもしています
ならば、食事すら摂らないのであれば、クリアが遠退くのは当然です
→ 場合によってはPTメンバーから食事を摂っていない人がいると指摘を受ける場合があります
マテリア同様に印象が悪いので、コンプ目的~消化ではしっかり摂りましょう
中には摂らない人もいますが、そういう人は零式までやり十分な装備と実力を備えています
少なくとも平均IL524(武器IL525↑)くらいまではしっかり摂っておくのが無難かと
・
予習は十分か 予習なしで行く時は専用のPT募集を立てるか、入るのが一般的です
レイドファインダーの前半練習ならぎりぎり許容範囲内かもですが、推奨できません
※実装から一週間以内程であれば問題ないとは思いますが、覚えるためにも是非予習を
極以上は予習が前提にある難易度です ・木人は壊せているか
もう極の常連でスキル回しが極まっている、装備を揃える覚悟が当たり前の人はともかく
極がはじめて、あるいは2~3体目という場合はしっかり木人を討伐してから参加しましょう
「これが壊せない=倒すのに十分な実力がない」で確定なので、修行してから再チャレンジ!※ 仮に装備のILが510だったりすると、回しが完璧でも木人が壊せません。装備は非常に重要です
ひとくちに”極に参加する”と言っただけでも、
これだけの条件をクリアしてやっと門をくぐれるだけ。それが極です。これらを満たさずに門をくぐった場合、まともに練習して挑んでいる人の邪魔を
してしまう事が意図せずとも往々に起こってしまうので、是非ともしっかりと自身と向き合ってから
挑むことをお勧めしたいところです。
※厳しすぎると思うかもしれませんが、「これを味方から要求されるコンテンツが極」です。
仮にLv50の極であっても、装備こそLv相応以上であれば大丈夫ですが、
求められる立ち回り自体はLV80相当だと思って貰う方が間違いが少ないかと思います。
一応、”準エンドコンテンツ”である事は心に留めておく方がよいかと!
2.練習とコンプリート目的の違い《レイドファインダー限定なので、実装から時間が経過している極には関係ありません。》
しかし、ここは極めて重要な項目です。絶対に間違わないようにしたい所・・・。
・練習 初めてその極に参加する時から、時間切れを見るまでの間に参加する部屋です
まだ不馴れなギミックが3割以上という場合もこちらだと思います
時間切れまでに毎回1回以上戦闘不能になる場合も、こちらでしょうか
こういった”まだ詰めるまでに至ってない”状態の多くが練習となるかと思います
焦って背伸びをしても、練習を積み重ねてクリアに向かっている人を妨害する事に
なりかねないので、焦らずじっくり練習してみてください
※時間切れ:極蛮神の技の使用順は固定であり、その最後の全滅確定の長い詠唱の技で全滅する事
・コンプリート目的 時間切れを1回以上、できれば複数回見ており
かつ、8割以上のギミックがもう大丈夫(しっかり処理できる・仕方が理解できている)
大丈夫でないギミックも一応対処できるし、理解できている
”時間切れまでに戦闘不能にならない自信が出てきた人向け”のカテゴリです
木人討伐をしっかり踏破していて、なおかつコンプリート目的の水準に達しているなら、
おそらくDPSチェックで毎回つまずくというのはあり得ないので、
DPSチェックで毎回つまずくという事は、コンプ目的に参加するに満たない人がいる。という事になるかと思います。
そのような場合、早期解散の原因となったりもしますし、空気が微妙になったりも。
お互いが気持ちよく前進するためには、お互いにしっかりと準備を行う事が何より大切です!
ひとまず、こんなところでしょうか。
次に極に参加する際は、是非しっかりと自分と向かって、今の挑み方が間違いではない事を
確認した上で、身の丈にあった攻略の仕方をして貰えれば幸いです。
《 コラム 》装備とスキル回しの関係:
例えば、上等な装備を用意し、スキル回しが最適化されたレンジはそうでないメレーすら追い抜きます。
優れた装備と効率的な回しは、バフの相乗効果のような物。その影響は大と言えます。
要するに、装備が強くなったから大丈夫!なんて慢心は大変危険、という事ですね。
メレーが毎回DPS同士のヘイトで下位に来てしまう場合、どこかに問題があると思います。
特にレンジに追い抜かれるのが茶飯事である場合はどこかに解決すべき課題があるはず。
最終的には、これらに食事や薬品の有無、ギミック処理時のロスの程度によって最終的な火力が
決定されてきます。まずはミスをしない事が大切ですが、地盤の強さもそれと同じくらい大切ですね。
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必要になってきます。1回クリアするだけでは終わらない険しい山。
その険しさに楽しみを見いだせるかは、たぶん人それぞれ・・・。