メインクエストをおっていくと、ヨツユの生い立ちが分かっていく流れになっていくんですが、ヨツユは「愛情」という物を与えられた事がありません。
ふと、DIR EN GREYの赫の歌詞を思い出しました。
愛を知らない
愛も知らない
愛が私を守ってくれるの?
という部分です。ダースヴェイダーみたいに最後善意と悪意が混合されてる様なキャラではなく、ヨツユには悪意しかありません。
あと、設定がここには書けない様な部分もあるので、書きませんが、憎しみの塊の様な人生を送っています。
ここはグラビアポーズ(?)なので、ついSSを・・・。まぁ、この後ヒエンに切り捨てられるんですけどね。
しかも、切り捨てたと思ったらゴウセツを銃で何発も撃つし・・・もう恨む事でしか生きた実感を得られないんでしょう。
そして、息絶える。早死にした方が幸せだったのかもしれません。年齢を重ねると、もっと悲惨な人生を送りそうだった。
メインクエストを進めてる時、俺はヨツユをミニオンにしていましたが、これでさようならです。悲しい。もう呼ぶ事はないでしょう。
作家の村上龍が言ってた言葉を思い出したんですが「正常な愛情を与えられて育った子供は親を卒業する」という言葉がよぎりました。
愛情って植物にとっての水みたいなものというか、養分みたいなもので、ヨツユにはそれが全く無かった。
儚いとはまた違う死にざまでした。最後まで憎しみに呑まれた人生でした。
俺は、現実世界で起きている幼児虐待とか、差別とか、貧困とか、執着心を喚起させるキャラクターだとヨツユを捉えています。
あれ?FFって何時から社会派になったの?というくらい現世の移し鏡みたいなキャラクターでした。
来世では、いい女に生まれて欲しい。