「挑発」
アビリティ
距離: 25m
リキャストタイム: 40秒
効果:対象を挑発し、自身への「敵視を最高位」にする。
タンクジョブには必須と言われるその理由と利便性や、
説明から発生する勘違いなどを指摘していきます。
1.敵視の最高位とは?:
現在、対象にある最大の敵視に対して、それよりも「+1高い値にする」という事。
つまり、
プレイヤー2が稼いだ敵視1,000より+1高い値=敵視1,001を自身に付与する。 その為、プレイヤ-2が攻撃1発、2ダメージ与えた時点でターゲットが元に戻ってしまいます。
※よくある勘違いとしては、絶対に敵視が外れない、敵視カンストという意味だと
思われている方もいるようですが、これは間違いです。
2.使い道について:
回復や、DPSの攻撃でターゲットが飛んでしまった!
挑発 → フラッシュ or シールドロブ or サベッジブレード
といった行動で敵視を取り返す事がやりやすくなります。
3.挑発の後は何を使えば良いの?:
(1).フラッシュ、アンリーシュ、オーバーパワー
= 瞬間的にヘイトを稼げる、他の敵を巻き込める
(2).シールドロブ、アンメンド、トマホーク
= 自身が動かなくてもヘイトを稼げる、動いて当たらない敵に当てやすい
範囲ヒールや3段目など撃たれるとタゲが飛ぶ恐れがあるため、
ヘイトを安定させる必要がある。
(3).サベッジ、スピン、スカル
= 3段目より発生が早い、直後に3段目を撃ってヘイトを安定させやすい。
単体でしかヘイトを稼げない
4.挑発で敵を釣る :
シールドロブ、トマホーク、アンメンドといったスキルは
射程距離が15mです。
しかし、挑発の
射程距離は25mと、魔法や遠隔物理職と同じ射程距離を持ち合わせています。
それを利用したのが「釣り」です。
敵が徘徊しており、複数巻き込む危険性があるなどの場面に置いて有用となります。
特にこれを利用することが多いダンジョンは、Lv47 オーラムヴェイル最初の大部屋です。
徘徊しているグループを見つけ、挑発で釣り、後ろに下がった位置で戦闘を行います。
そうすることで、多くの敵を巻き込む危険性や事故がグッと減ります。
5.応用編 タンクスイッチ :
極蛮神や、エンドコンテンツで必要となってくるのがタンクスイッチ
フルパーティ前提で、相方のタンクが受けたデバフが溜まって死なないようにするために、
「挑発」を使って、タンクスイッチをします。
基本的にタンクスイッチのやり方は以下の通りです。
挑発 → サベッジブレード → レイジ・オブ・ハルオーネ
→ スピンスラッシュ → パワースラッシュ
→ スカルサンダー → ボーラアクス
なぜこのやり方か?3段目のが良いのでは?という方も居ると思いますが、
3番で解説した通り、スキル発動からダメージまでの発生が遅く、
その間にヘイトを奪われる危険性や、そのダメージでしか瞬間的に稼げないからです。
しかし、サベッジの場合は発生が早いという点、
その後に3段目を打ち込んでヘイトを安定させることが出来ます。
例:ハルオネ ヘイト値5倍 威力260 = 1300ヘイト
サベッジ ヘイト値3倍 威力200 = 600ヘイト
ファスト ヘイト値1倍 威力150 = 150ヘイト
3段目+1段目 = 1300+150 = 1450ヘイト
2段目+3段目 = 600+1300 = 1900ヘイト
動画最後では、ハルオネのダメージ発生タイミングと、サベッジのダメージ発生タイミングを
よく見てみるとどれだけ違うかがはっきり分かると思います。
6.コツ
相方や自身のデバフ欄を見ることです。
パーティリストの左端や、自身のバフ欄右側に表示されます。
これを見て、タンクスイッチ打ち合わせのタイミングに近づいたら一度手を止めるなどし、
2段目コンボに繋がるように調整を掛けます。
「
目次へ戻ります。」