◆これまでの物語第1話:
~直感で鯖を選択編~第2話:
~穢れたシャウトの洗礼編~第3話:
~初めてのルレ編~第4話:
~零式の募集を見つけた!編~第5話:
~異次元の闘争本能編~第6話:
〜この鯖、物価がヤバい編〜第7話:
~話しかけられたでござる編~第8話:
~MMO用語を覚えるべし編~第9話:
~純真無垢な古代の民の迷宮編~第10話:
~ここはとても、あたたかい編~第11話:
~闘争本能・エピソード集~ア"ア"ア"ア"アァアアまさかのtell。フロントラインのエリアに入った後に気が付いた…
FCを立ち上げたい、3人の署名が必要だから手伝ってもらえないだろうか?という類の内容のものだ。
拙者がFC未所属であることをネームプレートから判断し、tellしてみたのだろう。
ハイタッチのエモまで……
申し訳ねえ……無視する形になってしまった……署名ぐらいならいくらでも手伝いたかったぜ
ショボいレベルではあるのだが!
少しずつチャットをするようになった。
今回はコンテンツ中に会話に混じろうと悪戦苦闘している様子をお届けしよう
◆episode1~ボーンドラゴン大回転~舞台:クリスタルタワー・古代の民の迷宮1ボスボーンドラゴンで壊滅。先日の日記で
「ここはいつもワイプになるんだよな」とボヤいていた忍者の言っていた意味が分かった。難所ですわこれは
Bアラ戦士がタゲを取って北にドラゴンを寄せていたのだが
【北のまま処理したい派】
【中央で処理できるんだから中央でやれ派】DPSの皆さまがアラチャで交互に主張しだして収拾がつかない。
AタンクBタンクCタンクがそれぞれ違う方向から挑発を入れて誘導しようとし、ボーンドラゴンが
大回転しはじめた。世はまさにカオスの時代。
え……すご……
エレメンタルDCではアンラ・マンユ大回転なる名物があるとは耳にしていたが…
クリスタルDCではボーンドラゴンですら大回転するのか……!珍しいものを見れたなあ
と呑気にファイアの詠唱をしていたら
北にいたボーンドラゴンが挑発によりくるっと南に振り向いて扇範囲の
【イビルアイ】を発動。
最北端から放たれる扇範囲である。
つまりほぼフィールド全域。
強.......!速.......避.......否、無理!死!!ほぼ全員が被弾し、20秒のデバフ【恐怖】が付与された。制御不能の状態で大量の光の戦士が毒沼をウロウロする光景はなかなかのホラー。
あの毒沼って痛いんだな。20秒持たずに全滅いたしました……
アグレッシヴな煽りやなかなかの暴言も飛び交い、4人ぐらいが無言抜けしていったのでスクショは撮らなかったのだが
BタンクがPTチャットで
「i was'nt a troll(私はトロール行為はしていない)」とごもっともな主張をしていたため
「okay.I know.」と返した。
誰も悪くないやで。分かってるさ、大丈夫。とイケメン風に言いたかったのだが合っているだろうか……
その後アトモスのプレート処理。
皆さま勇敢に北に旅立ってしまいプレート上に3人が取り残される。
このままでは永遠に突破できない。
「back!」
「ONEEEEEEEEEEE」
「comeback plz」お願いだ!一人!一人でいい戻ってきてくれェエエエエエとINTが無いなりに必死に訴えた。
すぐ下にある召喚の華麗な英文と比べてはいけない。意味が伝われば……伝われば良かろうなのだ
(途中でo/と挨拶が混じっているのは途中抜けしたヒラの補充が来たからである)
◆episode2~ウーバーイーツタイム~舞台:トロイアコートそういえば90ルレをこちらに来てから回していなかったことに気付き、タンクで申請。
このダンジョンはパッチ6.2で気が狂うほど周回した記憶がある。
暗くて見辛くても身体が勝手に避けてくれるまであるわ。もはや達人の域である
時間は日本時間22時。向こうは朝だ。
1ボスを終えたあたりから
雑談タイムが始まる。
「このルレ嫌いでいつも避けてるけど、マンダウィルウェポン作るためにトークンが1500必要だから仕方なく来た」
「自分まだ1つしか持ってないよ」
「ダンジョンのギミック覚えてないからすぐ死んじゃう~」
「さっきからなんでそんなに死んでるのかと思ったらそういうこと?(笑)」
「だって90ルレ嫌いだし XD」こんな感じの会話を自分以外の3人がワイワイ話していたのだが、どうやって移動しながらそんなに高速でチャットできるか分からん。
敵を殴っている最中もどんどんチャットが進んでいくのである。
ま……まさか攻撃の手を緩めて……?いや…多分それだ……
北米の民ならチャットが優先まであるからな……
会話に混じりたいが理解できん単語や文も多い。難しい。もっと分かる内容の話をしてくれないだろうか!?
「いや~マンダウィルウェポンなら自分は3ジョブ分は作ったけどそこで燃え尽きましたね。全ジョブ作ってる人とか変態か修行僧か何かなのか?そう思っていますよ。これはつまり私が変態ではない証拠といえるでしょう。振り返ればこれまで一度も武器制作系のコンテンツで最後まで頑張れたことがありませんな。」こんな風に加わりたいが英語に出来るはずもねえ。ちくしょう……
……歯ぎしりしつつも不慣れタンクとしてまず
果たすべき責任ははしっかりバフを炊いて、AOEを踏まないこと。
清く正しく美しく敵をまとめて皆さまが殴りやすいようにコンパクトにすること。
これが最優先。
果たすべき責任とか言ってるあたり国民性が出ているのだが、人間急にそこまでは変われない。
「my breakfast is going to be here in a min might need to stop.」
――もうすぐ朝食の配達が来るから、いったん止まってもらう必要があるかもこのチャットに気付かず、責任感からスプリントで敵を2グループ清く正しく美しくまとめ出すイケメンナイト。
痛恨のミスである。(気づいていたとしてもmin might の部分が謎だったので理解していなかった可能性も高いが)
「brb」ン?召喚がいない。いや、動いていない。置いてきてしまった……?
一体なにが……と混乱していると
「back」
「welcome back!」戻ったよ~とおかえりなさい!のやり取りが交わされる。しまった、brbは離席しますの意だったのか……勉強不足だった。
慌てて謝罪をした上でおかえりなさい、とチャットした。
「well lets hurry so i can eat!!!!」
――いそいで食べなきゃ―!
「whatcha got?」
――何注文したの?
「mcdonlads」
マクドナルド90ルレをしながらマクドナルドの注文もして食べながらやる……だと……!?
しかもあんな油分たっぷりの重いものを朝から平らげるだと……
なんてこった……これが……北米……
毎日フライドポテト食べてるよ、みたいことまで言ってる。
召喚士ってどちらかというと野菜スティックとか生春巻きみたいなヘルシーなものを好むイメージあったんだがな。毎日マクドナルドのポテト食べてる職業だったらしい。
今後認識を改めて召喚士に接することにします。【マクドナルド】これだけは理解できたため
「doki-doki」とチャットを打った。知ってる単語を見れてドキドキしたからだ。
意味が通じているかは知らん。
3ボス前まで進んでいたが、そこで2,3分ほど召喚の朝食タイムを待った。
誰も「いや3ボス倒した後に食べてくださいよ」とは言わないし急かさない。
brb、と離席した後モンクが
「hope it tasty(おいしいといいけどね)」と発言しているあたり、最初から食事を待つつもりだったのだろう。
チャットログを辿って、分からない単語を手書きでメモして、スクショを撮って、アイテム整理をしてのんびり待った。
ゆるやかな時間が過ぎていく。
マクドナルドのポテトは素晴らしいよな。細くて手に取りやすくて、外はカリカリしているのに中はふわっとしている。無限に食える。あれを考案した者は天才と言わざるを得ない。
だがな…マクドナルドとモスバーガーとロッテリアとサブウェイのポテトが並んでいて、どれか一つしか一生食べられませんよ?と選択を迫られたら拙者は迷わずノータイムでサブウェイのポテトを選ぶ。
FF14の日記で何書いてんの?と突っ込まれそうだがこの争いに関しては引く気はねえぞ最後のお別れの挨拶、
"have a good day!"
"see you cuties♡"だったの、なんか朝ならではの爽やかな感じで良かったな。まあこちらは夜なんだが。
寝る前だというのにポテトが食べたくなってしまった……もちろんサブウェイのハーブソルト……そんな夜であった。
◆個人メモ来週はアプデがあるため、全力で北米鯖での冒険を楽しもうと思っている。
新アライアンスレイド【華めく神域タレイア】、
討伐戦【ゼロムス】は
未コン限定のPT募集を探してカオスを楽しみながらチャレンジする予定だ。
こちらに来てから初めてのPT募集突入だ。緊張するぜ
チャット……チャットも……参加したい。
周りが何を言っているか意味不明だとしても、感じたことを素直にチャットすることを来週の自分に誓おう。
コンテンツと同じぐらい楽しみにしているのが
【フィールドでの旅】でござるね。
ストーリーを楽しんでいる北米のヒカセン達が、どんな白チャやシャウトを繰り広げるのか。
濃密な一週間になりそうだな。
最近、ウホウホする出来事があったため、次回の日記はそのネタから先に消化する可能性が高い。
凄まじく下らないことに全力を注ぎ始めています。いつものことですね。