2020/7/9〜挑戦開始
※絶アレキサンダーの攻略情報が含まれる場合あり。
ネタバレNGな方はブラウザバック推奨。
2020/2/1にエオルゼアに降り立ち、極や零式などという高難易度コンテンツとやらを毎晩夢にみながら、3月初旬にパッチ5.2までのシナリオを完走。
間髪入れずに、極を挟みつつ現行の高難易度コンテンツのエデン共鳴零式を攻略開始。
この世界に連れてきてくれた大切なフレンドと2人で何度もパーティを組み練習を重ね、たくさんの人の手を借りながら4月に踏破。
そして漆黒シナリオ〜現在に至るまでの間、たくさんの素敵な人たちとの出会いにより、
ただ"戦って装備を集めて、強い敵を倒す"だけのゲームじゃないことをよく知った。
何をするでもなくただ喋っているだけ、気の許せる仲間達と行ったことのない場所へ行く、何でもない一コマをSSにして記録にする。
はたまた仲間の挑戦に同行して、その成功を自分の事のように声を上げて喜んだり。
駆け抜けた後、そんな事をしながらゆっくりエオルゼアで過ごしている今、本当に素敵な世界だなあ、と感じた。
そしてもっとこの世界を楽しみたいと思い、仲間に背中を押されながら、正真正銘の最高難易度のコンテンツ"絶"に挑戦しようと思った。
そんなただの吟遊詩人が適当に書き殴る"絶アレキサンダー"の攻略日記。
●0日目
その日も絶アレキの固定募集をロドストでぼーっと眺めていた。
レンジ募集をしていて、絶初挑戦でも可で、自分のスケジュールに合う募集というのはなかなか見つからなかった。
夕方頃にフレンドから、こんな募集があるよと連絡が来た。
自分の検索条件では引っかからなかった募集だった。
結果から言うとその固定募集に参加させていただける事になった。
その日のうちにVCに招待され、気さくで素敵な方達で安心した。
しかし絶挑戦を少し現実的に捉え切れていなかった部分もあったのだろう。
絶アレキ挑戦のために使う覚醒零式の頃の最終装備集めはおろか、そもそも覚醒零式を全くやっていなかったために絶アレキそのものを開放していなかった。
状況を説明し週末までには、と言う事で快諾頂く。
ここから阿鼻叫喚の突貫覚醒攻略が始まる。
吟遊詩人の絶アレキ装備には、覚醒零式1.2.4層を攻略する必要があった。
ILも上がり、超える力もあるぶん非常に簡単になったとは言え零式。
共鳴編のように、1ヶ月単位で攻略している時間なんてない。
しかしLSの仲間たちに恐る恐る「覚醒零式を手伝って欲しい」と声をかけると、
「行けるよ!」「フレに来れないか声かけてみる!」
続々と集まるメンバー。
自分は必死に予習はしたものの、決して出来るとは言えない状態。
冷や汗と緊張が止まらなかった事はよく覚えてる。
そして覚醒1.2層挑戦。
案の定自分は何度か床を味わったが、
手伝ってくれた人達が上手すぎて1度もワイプする事なく1層×4、2層×6回クリア。
少し日を挟み4層へ。
さすが4層、ワイプせずクリアとはいかなかったが30分程度でクリア。
正直、自分のせいでもっと苦戦すると思っていたが仲間達が強すぎて全部カバーして貰ってしまった。
LSで声をかけた時、行けると言って来てくれた人も、フレンドを一緒に呼んでくれた人も、行けない〜と言ってくれた人も、
とっても感謝してます。
自分でわかっているからつとめて言うようにはしているけれど、元々ありがとうとかごめんねとか、こうしたいこうしてほしいとか、そう言う事を言うのが凄く苦手だから、
改めて、ありがとう。またあそぼ。
そうして絶アレキ用装備及び絶アレキの開放を完了。
エデンの記憶は全部忘れろ、と言われた通りアレキの予習を本格的に開始。
零式の予習は解説動画頼みだったから、
解説動画を探しても特定のフェーズだけしか動画がない絶の予習でかなり苦戦。
詩人視点のクリア動画や、テキストと睨めっこしながら唸るだけで過ぎていく時間、入らない内容。
初めての固定パーティ、初めての絶。
不安で腹痛が治まらぬまま初日が訪れた。
●1日目
その日は22時開始という事だったが、
初日ということもあってか21:30頃から集まれる人はVCで打ち合わせしよう、ということになり参加。
この固定、8人中4人が絶アレキクリア者でありかつ、残りのメンバーも絶バハクリア者であったりの猛者揃いだったようで、FF14をはじめてからまだ日が浅い自分は、繰り広げられるギミックやバフ、シナジーなどの打ち合わせに、ただ相槌を打ち続ける壊れた人形のようになっていた。
今日は初日で最初からのため、第一フェーズである
"リビングリキッド"フェーズから練習する。
ゲームでこんな緊張することあるかという緊張を抱えたまま、とりあえず3回くらい続けてトライしてみよう、となり、とうとう攻略開始。
このとき、限界状態の自分の脳内では、
"竜巻は左、ヤークトは25%以下"
以外の情報を全て受け付けていなかった。
開幕回し、予定通り。
最初の全体が来て、ボスが分化。
分化した手の方にDOT撒きつつ手を攻撃し続ける。
と思ったらスッとワイプ。
以上繰り返し3回。
開幕30秒そこらでワイプする心構えはできていなかったから心底びっくりした。
分化したボス2体の体力を、+-5%以内に保たなければいけないというのは予習したが、1発目の判定から3連続で失敗するとは思わなかった。
どうやら本体を削りすぎて手の体力が残りすぎているよう。
「じゃあ○○が手殴る?」「ここはこうした方が良いんじゃないかな」
と始まる打ち合わせでまたも雪が降り積もる道に埋もれた地蔵のようになる自分。
きっと自分の前を誰かが通りかかったら思わず外套と傘を差し出してしまっただろう。
違うんだ。聞いてないわけじゃないんだ。
レンジという比較的動きに余裕のあるジョブだからこそ、状況把握やサポートくらいはしなければと思い、逐一本体と手の体力差を報告してみた。
どうにか均等化に成功し、続いてヤークトドール処理。
雑魚4体をDPS4人がそれぞれへのFAを取ることで付与される線を取り、
それぞれ体力を25%未満に削った上でボスに近づけ吸収させるギミック。
このヤークトドール、柔らかい。
何度ヤークトドールを誤って倒してワイプさせただろうか。
油断するとすぐに倒してしまう。
Procジョブなのも相まって、○○と××と**をいれれば大体ちょうどいい、みたいな台本がとても作りにくい。
Proc運良いな〜とか思いながら脳死で叩いてると2GCDくらいズレることもある。
そしてここ、自分の散開位置だと範囲ヒールがどうしても漏れてしまう為、内丹とかいう全く使い慣れてない&押しにくい所にあるスキルを必ず使う。
内丹しないとーー、と思ってるうちにヤークト昇天。味方7キル1デス。
今日はMVP取れるレベルのK/Dだったと我ながら思った。
というふたつの処理を順番に、開幕で発生する、
竜巻から近い人に出てくる扇範囲を竜巻(2.3秒触れ続けたら死亡)スレスレで誘導
をしながら行う。
ここまでで何度ワイプしただろうか。
でも楽しい。
こんなに死にまくって試行錯誤できるコンテンツができることが最高に楽しい。
このあたりから殺されながら終始ニヤついてる大変気持ち悪い奴になっていた。
そして後半。非常に痛い全体範囲の後、
(レンジの場合、以下全てレンジの動き)
集合して扇範囲誘導→散開して円範囲捨て→近づいて扇範囲誘導
このあと窒息というデバフがランダム6人について、それらは9秒以内に全員エスナできなければ即死する。
これはヒラ2人が3連続でエスナしてギリギリである。
そう、これは今日この日まで大切にとっておいた吟遊詩人の最強無双スキル"時神のピーアン"の独壇場であり、
それすなわちレンジにおいてここ絶アレキは吟遊詩人の独壇場であると言っても過言ではないのだ。※個人の見解を含みます。
「自分>召喚の優先度で窒息ついてたらピーアンお願いします」
と言われたので今日一番の返事で応えた。
そして問題の窒息フェーズ。
だ「ちっ...じぶん...!窒息...!ピピピー、エスナ!」
白「ありがとう!」
違う、そうじゃない、もっとスマートに言えるはずなんだ。
その後も何度も窒息フェーズまで練習するが、
「自分窒息!ピーーーアン!」
「あーーーえっと、自分!はい!」
「あああああああ召喚あああピーアン!」
このゲームはとても難しい。
己の無力を突きつけられた。
こんな報告で対応してくれる優しいヒーラーペアのおかげで、リビングリキッド後半の大ギミックへ到達。
窒息を解除したのち、再度生成された竜巻のすぐ脇に移動し、竜巻からの扇範囲を誘導。
すぐボスに近づき、ボスからの扇範囲を誘導する。
ここからのDPSは最後の体力均等化チェックを越えれば、あとはボス本体を殴り続けて倒すのみ。
2時間半に及ぶ死闘の末、最後の一回でとうとうリビングリキッドを撃破し、次へ進むことができた。
そしてやってきたサイコロフェーズ。
ここは次回たくさん練習する事になると思われるため割愛する。
一つ言えるのは、
心の準備ができていなかった。以上。
今日の戦いはこれで一旦終了となった。
初回の練習を終えての感想としては、
タンク両名は自分と同じく絶アレキ初見ではあるものの、絶経験者ということもあってか、ギミックを実際に目にしてからそれを正確に処理できるようになるまでに要する回数がとても少なくて戦慄した。
自分がヤークトドールを何度も昇天させて謝り倒している間に、それまでの動きは完璧そのものになっていたと思う。
クリア者4名も積極的にできなかった部分へのアドバイスをしてくれる。
総じてかなり早い攻略になりそうな予感がしつつ、
PTの進度に自分の練度が追いつくかどうかの不安がかなり強くなってしまった。
ただ雰囲気がとても良く、このPTで頑張ってクリアしたいと思えた、非常に充実した初回練習だった。
●2日目
"ジなのか、ヂなのか"
今日はやるかやらぬかの心理戦から始まった。
前回「つぎ集まれそうなら日曜も行こっか〜」から特に状況を確認せず日曜を迎えてしまった体たらくの自分は、恥を偲んで、
「今日ってアレキありましたっけ...?」といった趣旨のメッセージを送信。
竜さんから「今日はないと思いますよ!」
と言ってくれたのでそっか〜と思いながら、仕事中にも関わらず頭の中はサイコロフェーズのイメトレしかしていなかった。
ところが状況は急転した。
20時頃だっただろうか、白さんから「今日やりますよー!」とのメンションが。
ここで脳は悲鳴を上げた。
一昔前に流行った脳内チェッカーというやつをされたなら、きっと100%サイコロの四文字で埋め尽くされていただろう。
あくまで固定メンバーの名誉の為に書くが、
決して適当に予定を組んでいるわけではなく、まだ序盤と言うこともあり欠員を補える見込みが立てばやろう、という形で今日の練習については話がついていた。
仕事の為、とあらかじめ連絡しておいた22:15頃に合流。
今日は、
前回どうにか越えたリキッドフェーズの安定化、
及びその先のサイコロフェーズを越えて、
2体フェーズを触りだけでもできたらという目標だ。
主に自分の練度不十分の状態で、前回から何日か空いてしまった上、こんかいは忍さんのかわりに侍さんが助っ人で来てくださっていた事もあり、40分ほどはリキッドフェーズで悪戦苦闘。
自分もまたなかなかなK/Dを叩き出してしまった。というか前回よりキルしてしまっている気さえしている。
また、マップ3か所に出現し、そこに密着することで扇を誘導したりする竜巻があるのだが、(マリカの大井戸2ボスが出してくる竜巻くらいのサイズ感)
密着するほど寄らないと誘導失敗して他の人に飛んでしまう可能性がある為、かなり近づくのだが、密着しようと近づきすぎて竜巻出現から5秒もたたずに竜巻に飲み込まれて死亡。立て直し不可でワイプ。
何より酷かったのは吟遊詩人の最強無双スキルについてだ。
自分に窒息がついた時は至って冷静に
「自分にピーアン」と言える様になったのだが、
召喚さんについている時は相変わらず今日も
「あーーーーーー、はい」
「召喚にーーーー、アレ!!!」
「召喚に窒息です!!」
違うんだ、自分のデバフなら敵をタゲったままピーアンできるじゃないか。
これが誰か他の人となると一度味方をターゲットする必要があるんだ。
吟遊詩人とは名ばかりの脳筋バーサク弓使いにはなかなか難しい芸当で、
脳内からピーアンという技名が消えても仕方がない。
しかし少し戦えば馴染み、今日もまたたくさんのヤークトドールと共に味方を殺戮した自分を除けば、リキッドフェーズをかなり安定して越えられるようになっただろう。
そして本格的にサイコロフェーズの練習が始まった。
ここはPTメンバー全員の頭上にランダムで1-8の数字がつき、その数字に対応した動きをして、敵の爆撃やら斬撃やら突進やらを避けなくてはいけない。
我々はサイコロフェーズについては1211式というものを採用しており、基本的に8人固まって時計回りに動き、1の人から順番に処理のため離脱→合流を繰り返す形になる。
このギミックの厄介な所は、頭上につく数字は1-8完全にランダムのため、間違えたところを練習しようと思っても次はおろか数回中に同じ数字を引けるとは限らないのだ。
ここで予習しただけでまだ挑戦していなかった頃の、愚かなイキリ吟遊詩人の言葉を聞いてもらいたい。
「ここ攻撃一切しないでギミック処理だけでしょ?さすがに余裕あるでしょ笑」
嗚呼、はやくこの先のフェーズで待つ懺悔の間に入りたい...
サイコロフェーズに到達し、壊滅していくメンバー。
始まるビデオ判定の時間、突きつけられる真実。
学さんの優しい判定結果通告に、
ミスを自覚しているか、動きを覚えているかの確認も含めて、その時の自分の行動を報告するのだが、
まるで「あなたが犯人だ!」
と寝てるだけのオッサンに指を刺された某探偵マンガの犯人のような口振りで語り出してしまう。
だ「駆け込んでアムレンまでは覚えていたんです...でもスプリントを入れていないのに気付いていなかった...すぐに走って戻らなくちゃいけないのに棒立ちしたままスプリントしてしまったんだ...!」
だ「止まれなかったんだ...ここは一回着弾を待たなくちゃいけないのは分かっていたのに...ッ!」
笑ってくれるメンバーで良かった。
そんなこんなでサイコロ練習は進んでいき、一度暗黒さんと2人で真反対に駆け出してしまうこともあったが、ミスせず越えられる事ができるようになってきた。
それはすなわち次に待つ、2体フェーズの練習が始まることを意味していた。
2体フェーズには、"ナイサイ"と呼ばれる大きなギミックがある。
この時の自分の頭の中では、ある疑問があなたを埋め尽くしていた。
それはこのギミック名が、
ジャッジメントナイサイ、なのかジャッヂメントナイサイなのか。
ご覧の皆様はどっちでもいいだろうと思ったことだろう。
しかしこれは木から地上に落ちたリンゴを見てニュートンが引力を発見した時のような、いやそれ以上の"引っかかり"があったのだ。
今だから懺悔させて欲しい。
初めてナイサイに到達した時、気になりすぎて学さんのコールは一切耳に入っていなかった。大変申し訳ない。
そして未だにジかヂであるかの真実は闇の中であり、自分のノーベル賞もまた闇の中である。
ナイサイフェーズについては次回しっかりと練習を重ねることになるだろう。
その為これ以上の解説は一旦割愛するが、
一言で言うと同時進行でやる事が多すぎる。
晩ご飯を作りながら洗濯と掃除、そして睡眠を同時にするようなものだ。
炊飯器でなんかいろいろぶち込んで料理するレシピを考えている方がいたと思うが、それに加えて全自動洗濯機+ルンバを起動して寝ればナイサイはクリアできる事が分かった。
おやすみなさい。
●3日目
"チ"
今日はまず一つ、自分のあまりにも著しい予習不足を全世界にお詫びしなければならないだろう。
前回散々"ジ"なのか"ヂ"なのかで右脳と左脳が終わりなき戦いを繰り広げていたが、新宿歌舞伎町の裏通りにいるブローカー(※イメージです。よくわかってない)に話を聞いてみたところ、どうやらジャッ"チ"メントナイサイであると言うのだ。
今回はその真偽をアレキサンダーの取り巻き二体に直接白状させにいくのが自分の、ひいては当固定の目的である。
今日はメンバー皆少しはやく集まれそうだった為、定時より30分はやく集合しスタート。
前回来れなかった忍者さんも今回は合流し、初回ぶりのフルメンバーでのアタック。
リキッドフェーズに関しては前回でかなり安定はしてきたが、今回さらに安定させる為にも更なる意見交換を行う。
私はまた一貫して壊れたブリキ人形の如く首を縦に振り続けていた。VCでそんな姿が見えるわけもないので、無言で全然話を聞いてない奴だと思われてしまったかもしれない。
いやちゃんと聞いてるんだ。
話していることを理解し、ついて行こうと必死に考え続けている結果、相槌を打つための脳内リソースが不足しているだけなんだ。
今日のピーアン語録だが、少しずつ慣れてきたこともあり、
「自分にピーアンしますがいま忙しいのでちょい後で」
などという余裕ぶちかました発言ができるようになったかと思えば、
「D4!!!!」
「召喚、、、ああもういいや」(ピーアンはしてる)
冷静沈着な学さんのように簡潔で正確な報告ができる日は来るのだろうか。
ヤークトドールの処理についてだが、一つ行き着いた結論は
4〜8GCDの間にちょうど良くなる、ということだ。
これが何を意味するかというと、目が飛び出そうなくらい凝視している体力バー以外何も信じられないということだ。
4GCDズレてたらもう回しの固定なんて少しもできないのだが。
今日も、
29%くらいのヤークトドールくんに、WSを一回打つのを躊躇いDOTのダメージで24%以下にしてから食わせようとした→25%でワイプ
DOT判定入った直後に26%、食わせるタイミング的にDOTの判定を待てないからWS一回→昇天させてワイプ
などのミスが発生してしまった。
ただ、ヤークトドールを誘導する為にボス前に出過ぎてタンクへの攻撃を背面に戻りきれずに貰ってしまう、などというミスはしなかった。
書き連ねていると本当に自分は成長しているのか不安になってきた為些細な事でも書いておこう。
読み返した時に元気が出る日記がいい。
そんなこんなでリキッドフェーズは最初よりも倒すスピードがPT的にもはやくなってきており、それぞれがリソースを温存する事を考えられるようになってきたと思う。
そして続いてのサイコロフェーズ。
相も変わらず完璧な学さんの冷静沈着なコールにより、自分はそこそこ処理が安定してきたように思う。
サイコロフェーズの開幕で、全員にそれぞれランダムに1-8の数字がつくタイミングで、声に出すことで確認および意識の刷り込み(だと勝手に思っている)の為にそれぞれ自分の数字を申告するのだが、
途中からなぜかみんな麻雀のピンズの読み方で言い始めた。
大真面目にギミック処理をしている中、
「イーピン!」とか
「チーピン」とか、
「パーピンリーチ!」
とかいう声が飛び交うのはなかなかにシュールである。
ここにおいて一番大切なのは、"なぜパーピンだけリーチなのか?"ということであるが、
詳しくは絶アレキのプレイ動画などを参照していただければ理解できると思う。
このコンテンツの8は縦2×横4の形で記されているのだ。牌を横に倒しておきながらリーチと言わないのは些かマナー違反であろうことは麻雀を嗜む方ならおわかりいただけるだろう。
リーチとは場の空気を一変させる強い力を持つが故に、そのピリッとした感覚を対局している全員と共有する為にコールをすべきだと私は思う。(※個人の見解です)
さあそしてやってきた2体フェーズ。
"ジ"なのか"ヂ"なのかはたまた"チ"なのか。
なんとかジャスティスとなんとかチェイサー、教えてもらおうか。
2体フェーズは始まってすぐ、件のナイサイギミックの核となる、頭上にトンカチが表示される4色4種類の愉快なデバフがDPS4人orTH4人のどちらかに付与される。
これらはプレイヤー同士が接触するとデバフの残り時間がリセットされた状態で相手にコピーされる。
また、違う色のデバフを同時に抱えると"死刑判決を受けた"と言われて頭上のトンカチが顔面に落着し死亡する。なかなか地味な死に方をするのでちょっと面白い。
そしてこれらのデバフはこの後くる一連のギミックの最後で、各色2人ずつが指定された色のデバフを持っていないとワイプする。
つまり、
・デバフを無くさないように、リレーしながらデバフが存在し続けるよう維持する
・デバフ持ち同士の接触を避ける
上記をこなしつつ、立て続けにやってくるギミックを処理して、かつ攻撃の手を緩めてはならないのである。
といった具合のギミックを念頭に置きつつ、まずはチャクラム処理。
外周にランダムでチャクラム(ドマ城3ボスのあいつが出してくるようなやつ、名前は覚えてない)が2個、必ず対角関係で出現。
北と南、東と西、といった位置関係だ。
それぞれがランダム1名ずつの、敵の技の詠唱開始時に立っていた場所に向かって直線で飛んでくる。
そのあと"照準"という技が来て、これはまた逆に詠唱完了時にプレイヤーがいた場所に大きめの円範囲を落としてくる。
これらをプレイヤー同士の接触を避けつつ、かつ安全に処理する為に、
1.ナイサイデバフ付与のタイミングで、中心近くで決められた散開位置につく。
2.チャクラムの詠唱開始を見て、それぞれが外周に散開する。このときチャクラムの出現位置によって、チャクラムが当たらないように適した方向へおしくらまんじゅうをする。
3.照準の詠唱完了を見て、また中心近くに戻る。
上記の手順で処理をしている。
ここまで完了したら、ナイサイデバフを予め決められたペアと受け渡しを行う。
そのあとにDPSにはランダム1名に雷属性圧縮、というデバフがつく。
これがつくか否かでこの次のギミックの立ち位置が大きく変わってくる。
雷属性圧縮が付いた人は北で待つMTの元は駆け寄り、2人で心中する。
一方付かなかった人は、ヒラ1人+DPS3人は頭上から水が降ってくるので4人仲良く水遊びである。
この処理が終わればレンジ+キャスは素早く南東へ移動し、ボスから遠い人2名へ飛んでくる攻撃×2を誘導する。
誘導した後すぐに北東へ移動、3人入らないと誰も助けられない悲しい宿命の円×2に入る。
そしてここでナイサイデバフ受け渡し(2回目)である。
このあと、非常に入り組んだ処理が続くのだが、まだ安定していないので今回は割愛する。
今日は2セット4時間ほどやったが、やはりナイサイ、見ても訳わからなかっただけあって相当難しいと見える。
処理のためとはいえ、スキル回しもそれはそれは大変なことになっていた。
何より今日も、ナイサイの正式名称が何なのかを確認できなかったことが、私の、ひいては当固定の最大の敗因だったと思う。
おやすみなさい。
毎日たくさん書きすぎてもう文字数制限が怪しいので次は別日記立てて書きます。
次
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