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きみは悲しみをもたずにきてくれ

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タイトルは とある詩の一節で お気に入りの言葉のひとつです。

ストーリーの考察については すでに暁月のフィナーレを終えた方にお任せするとして 今はまだ ラザハンに到着して間もない 旅の途中の冒険者として ここに想いの欠片を残します。


〜 アーカーシャの花 〜

アーカーシャとはインド哲学で人の内面や本質を意味するアートマンや 世界そのものを意味する世界樹アクシャヤヴァタから来ている概念とも言われるのだそう。

「きみは悲しみをもたずにきてくれ」

花を持って行きなさいと言われた時 ふとこの言葉を思い出しました。

生と死 善と悪 強者と弱者。
世界は裏表の片方で出来ている訳ではなく どちらも内包し 時として簡単に裏返る。
争うなとも 諦めろとも言わない。
アレンヴァルドはアルフィノに 迷いの中で進む道を探す そのままで良いと言った。
夢半ばで命を閉じた者 夢を持ち続けて永遠を生きる者。
争いはどこから来るのか。
互いを理解し認めることが 夢を命をつなぐことが いかに困難なことか。
アーカーシャが世界そのものならば それを携えて行くには この旅はあまりにも辛すぎる。

人は産まれる時に泣き 周りの人たちは その喜びとともに笑う。
また人は命を閉じる時 周りの人たちは その悲しみとともに泣き 自らは自分のために泣いてくれる人がいる喜びに笑うと言います。

携えるものが世界ではなく花ならば すべてを背負う必要はないだろう。
守るべきものが自分の周りの人たちの笑顔だけならば せめて叶えることもできるだろうか。

朝 目覚めてカーテンを開ける。
朝日が眩しい。
夜は明け 朝を迎えた。
暁の月も フィナーレを迎える 夜明けとともに。
花とともに物語の終着まで行こう。
願わくはこの旅の夜明けが 眩しい光に包まれることを願って。


サベネア島で撮った1枚。
光と影が分かれても それを包む世界はひとつ。
答えは以外にシンプルで そこかしこにあるのかも。
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