チクチクチーターが帰ってきたその日。
(僕にとって)第二回下限青龍戦が始まりました。
太極・円龍で床ペロ。
登り龍で床ペロ。
頭割りで床ペロ。
何も成長していないっ。
予習で動画を見ていた時は、おっ、コレは行けそうだ、なんて思ったりするのですが。
実際やってみると、ギミックで何かしなきゃいけないことは分かっても、対処方法がとっさに出ずに転がってしまいます。
特に、ヒーラーである僕は、登り龍→頭割りをちゃんと理解してないとPT崩壊のトリガーになるのです。
実際崩壊させてしまってちょっと凹んでました、あうあう。
どうすればよいのかよく分からず、1時間が経過。
時間がすぎるのが早すぎるのですっ。
チクチクチータ-、折角イン出来たのにゴメンです。
このままではいけないっ。
というわけで、Zoranさんが続いて通常シンク・超える力有りで募集してくれたので、参加して勉強会ですっ。
結果、ナントカ勝利。
なんとなく、なんとなくですが少し慣れた気がします。
まだ、太極・円龍ギミックはあやふやですし、九字→振り下ろし(?)で床ペロしちゃいますが。
とまれ、勝利には違いなし、やったー!
じゃ、ないのですぅぅぅぅ(心の叫び)
今日は良い日だった、動画で復習です、と、寝転がら動画を見ていました。
そこで、登り龍のギミックを完全に間違って覚えて居たことに気付いてしまったのですっ。
マーカーが付いた人が、塔の中に捨ててくるギミックだと思っていたのです。
逆でした。
正しくは、マーカーが付いた人は、中央で捨てて塔の外で待機。付いていない人が塔の中で待機、だったのですね。
巻き込まれたReiさんは、この後、無事脂肪。
ほんとうにごめんなさいなのです……
でも僕は、学びました。
次、次!ガンバリマスっ。
でも、こうやって、ギミックの意味が、一つ一つ分かっていく感覚、本当に楽しいのです。
前にできなかったことが出来るようになると、脳汁出るのです。
青龍さんは、ナントカなるような気がしてきましたのです。
これが、気の所為ではないと、よいのですがっ。