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暁月日記その63 哲学者議会の計画(ネタバレ有)

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哲学者の広場に来たら今から哲学者議会の臨時会が開かれるから見学は控えろと言われた。
その哲学者議会に呼ばれて来たんですけど?話通ってないのかな。
暁の血盟の名前を出したら通れた。シャーレアンでは私の顔は売れてないらしい。
争いではなく対話を求める者の証明として武器を預かると言われた。
えー。私の武器めっちゃ多いぞ?1人で持てる?何せ全ジョブ取得しちゃったからね。

廊下の奥で待てと言われたから議事場を突っ切ってやったぜ。

しばらく待ってたら臨時会始まった。議事場に議員が沢山いる。フルシュノもいる。

アルフィノは議事場の後ろからフルシュノを見つめていた。

廊下に集まっている私達。アルフィノが頼みがあると言った。
アルフィノは彼らの話を聞いた時に場合によってはさらなる提案をしたいと言った。
それフルシュノに止められなかったっけ?邪魔する訳じゃない提案なら大丈夫なのかな。
アルフィノだから言葉には気をつけるだろうけど、政治とか経済とかそういう話ならともかく感情面においては鈍感だからな。下手に議員達を刺激する事にならないといいけど。

アリゼーがいいんじゃないと言った。元々アルフィノの機転で話を聞ける機会を勝ち取ったのだからと。
アルフィノが考えられるように質疑はクルルがやるって言った。質問してもいいのか?一方的に議員が話すだけだと思ってた。
これ、単に話をしてくれるのかと思ったけど、哲学者議会と暁の血盟の会談なのね。
アルフィノは礼を言う。



バルニエルの開催宣言で臨時会が始まった。
暁の血盟からの要請で哲学者議会が大撤収の計画を明かす。
入場を促されたから入った。モンティシェーニュとフルシュノがアルフィノを見る。
もうこれ完全にアルフィノが主人公ポジションだわ。私は端の方で黙ってます。

バルニエルはマグナ・グラキエスでラザハンの民と哲学者議会の同胞を獣から守った礼を述べた。
ラザハン太守にも報告して私達に深く感謝するという伝言を預かったらしい。
ヴァルシャン!ヴリトラ!どっちで言えばいいの。太守だからヴリトラか。
哲学者議会としても今回の事を真摯に受け止めてこの場を設けたから質問にも出来る限り答えてくれるらしい。
質疑応答カモンな雰囲気なのか。よし!クルルとアルフィノ頑張れ!私は黙ってるから。

計画を明かすっていうからそっちがベラベラまず喋ってくれるのかと思ったら早速クルルが質問した。
前提の確認。
哲学者議会の目的は終末によって滅びる星を脱出して人々と知識を月へと運ぶ事で間違いが無いか?
フルシュノが長年シャーレアンはその為に活動して来たから相違ないと答えた。
世界中から集めたラヴィリンソスや大書院の知識をまずは運び出す。
並行してシャーレアンの民をいくつかの組に分けて月へと運び、住環境の確認と整備を行う。
それらが落ち着いたら、シャーレアンと協力関係にある国から順に月へと案内していく。
ああ。だからラザハンが最初なのね。あそこは中立国だから。
やっぱりリムサとか他の国は後回しになるの?そこで選別を行うの?希望すれば誰でも月に送るつもりなの?そもそもあそこアーテリスの人間全員移住出来るのかしら。
リヴィングウェイは移住を希望する人全部来ていいって感じだったけど。
ラザハンは最優先候補だったけど想定より早く終末に襲われたから前倒しで移送出来ないか試みた。

シュトラがこの星全ての民を運べる算段がついてるのか尋ねた。
そこは私も気になってた。最初から民の選別するの?って思ってた。
フルシュノは一瞬黙った。
「……可能な範囲で、だ」
この言い方は全員は無理って事だな。やっぱりな。
「そしてその線引きは哲学者議会がすると」
シュトラが厳しい顔をする。そうなのよね、このシャーレアンの選民意識がイマイチ好きになれない理由なのよねー。
グラカンエオルゼアは蛮族……友好部族の人達も仲間だと掲げてる。帝国の民も。
でも哲学者議会はそれらを切り捨てそうだし、ナマズオとか星に置いていっちゃいそう。
別の星への移住は達成困難な任務だから、志の異なる者を取り入れると全滅しかねないとフルシュノが言う。
移住船の中で戦いが起きて全滅はSFだとよくある話ですね。
アリゼーが苦しそうな顔をした。

クルルはその是非は一旦置いておこうと言った。
ここで多分私達平行線になるものね。話が続かなくなっちゃう。

次に聞きたいのは計画が順調に進んでいるかどうか。
肝心の月への移送手段がまだ完成してないとガレマルドでフルシュノがチラッと言ってたし。
ざわざわする議員達。さっきから映るヴィエラがイケメンで気になる。あ。セヴェスターがいた。
要求する水準には至ってないけど、月へ向かう船「方舟」は一応完成している。
想定外なのは終末の広がりがあまりに速い事。
現状の方舟の動力機関では航行速度が遅く、都度の補給にかかる時間も長い。
見切り発車で移送を始めたら往復数を稼げないうちに終末が拡大して、膨大な数の知識と命を見捨てる事になる。
方舟って1艘しかないんだな。艦隊作らないの?10艘くらい欲しい。

アリゼーが何か手が無いのか尋ねた。
星外での推進力を生み出すエーテル縮退炉の改良が出来ないか試行錯誤してるらしい。
レポリットに尋ねたら解決策がぴょこんと出て来そう。むしろ新しい方舟も作ってくれるんじゃないか?レポリット達なら。
同時に第一陣の荷の積み込みも始めてるけど限界まで調整するつもりらしい。
人手が必要そうね。

アルフィノが自分達との取引を持ちかけた。
フルシュノが厳しい顔をする。
暁の血盟はエーテル縮退炉の改良に協力する。それが必要な性能を上回るようになったら2つの報酬が欲しい。
私は暁よりレポリットの方が優秀だと思うんだけど。レポリットはエーテルには詳しくないのかな?

報酬の1つ目はハイデリンと会わせてもらう事。

議員達がまたざわざわし始める。この人達私語多いよね。人が会議で喋ってる時には黙ってなさいよ。
シュトラが議会とハイデリンの関係を思えば逆さの塔を放置してるのはおかしいと指摘する。
逆さの塔よりハイデリンと繋がりやすい良い手段があるんでしょう?と問いかける。
フルシュノが表情を曇らせて、それをバルニエルが眺めてた。

報酬の2つ目は方舟を誰がどのように使うかを哲学者議会に提案したい。
それは出過ぎた真似だって怒られない?
また議員達はざわざわし出すし、フルシュノは怒った顔になる
「「提案」か?命令ではなく……」
「ここにいるたった99人さえ納得させられない提案なら、この窮地に貫くべきではありません」
フルシュノに口では勝とうとしちゃダメってアメリアンスは言ってたけど、今回のこのやり取りはアルフィノの勝ちだと思うな。

ほらおじいちゃん笑ってる。モンティシェーニュだった、名前。覚えられない。
その道のプロが頭を抱えてる難問に行きずりの者達が挑むのが無茶で無謀で面白いらしい。
プロでない第三者だからこそ見えるものもあるよね。
色んな世界で色んな人達と関わって来た経験ならきっと私達暁の血盟の方が上なのよ。
何せ第一世界まで行ってるし、私は過去のエルピスまで行ったのだから。
行き詰まった研究に必要なのは嫌というほど見返した理論より、ちょっとしたひらめき、新しい風。
モンティシェーニュ、おじいちゃんなのに考え方が柔軟よね。フルシュノちょっと見習って。
彼は取引に賛成だと手を挙げた。まだバルニエルが決を取るって言ってないわよ。

バルニエル、今は1秒でも惜しいから早速決を取るって。決断が早いな。
「暁の血盟との取引に賛成の者は挙手を」

結構手を挙げてくれるのに、セヴェスターが手を挙げてないのは見たぞ。
フルシュノは分からない。映ってないと思う。バルニエル自身も賛成。
賛成71反対28なので取引成立した。マジか。
本当にこの人達猫の手も借りたいのね。ウサギの手を借りた方が確実だと思うよ。


あ。フルシュノ手を挙げてない。
バルニエルが個人としては異論はあるだろうけど、議会の決定として計画の責任者たる君が彼らを案内するようにって言った。
分かりやすく釘を刺してくれてありがとうバルニエル!これで私達は協力関係ね!
フルシュノめっちゃ不服そうな顔で「承知いたしました」って言った。流石のフルシュノも議長には勝てないのか。

臨時会が終わりになった。
あれ、意外と短かった。
終わりの時まで時間が無いってバルニエル行ってるし元から長引かせるつもりは無かったのね。


議員が皆いなくなった議事場に私達だけがいる。
いや、フルシュノもいたわ。

ニャンは幻龍の本体が動ける状態なら月への移送を頼めたかもしれないと言った。
ミドたん寝てるからね。
他の七大天竜が星外を飛べたとしても結局は焼石に水だろうって。

ラハ君は歴史を追ってるとよくぶつかる壁だけど時間は遠くなるほど正確に把握するのが難しくなると言った。
突然何を言い出すんだ。今の臨時会と何の関係が?
星暦のような年数の数え方も文化と共に変わるし、そもそも何日を1年とみなすのかも変わる。
元号って面倒だよねー。西暦で表示して欲しい。何故公的機関は常に元号で表示するのか。昭和だの平成だの令和だの何年前だか分からないよ。
ヴェーネスが私から聞いた断片的な話を元に終末が今からどれだけ先に起きるかを判断するのは相当難しかったはず。ラハ君がそう言った。
ここで繋がるのかさっきの歴史の話。
まして歴史が繋がるかどうか分からない状況では尚の事。
方舟が性能不足であれほぼ完成してるのは奇跡的な偉業じゃないかと言った。
歴史研究家としてはそういう意見なのね。

シュトラはフルシュノ達が否定しなかったから逆さの塔に代わる施設はあると結論付けた。
あるならあるって言いなさいよ。回りくどいわね。シュトラもそう思うよね?
マトーヤともいずれ話し合ってもらえるといいと言った。
必要ない施設を守らなきゃならないのも無駄よね。逆さの塔、ソロ解除でよく行くけど。

クルルはちゃんと進行出来てたか心配してる。すごく緊張したって。
ちゃんと出来てたよー。私なんているだけだったわ。
こういう時くらい率先して力になりたいんだって。偉いね。
アルフィノが上手く繋げてくれたから名乗り出た甲斐があると言った。
屁理屈ならアルフィノくんにお任せあれですよ。

アリゼーがフルシュノの考え方に珍しく同調してた。
緊急時に考え方が違う人達まで救おうとするのは愚かなやり方かもしれないと。
でも、アリゼーはアリゼーだから。
やっぱり終末を退ける為に足掻きたいと言った。
「哲学者議会に選ばれなくても生きられる世界であってほしいの」
私も誰かに何かに選ばれなくても生きられる世界が存続して欲しいと思う。
人が人を選別するのは傲慢だよ。しかも生きるか死ぬかの瀬戸際の時に。

ウリエンジェはレポリット達がこの場にいない事を気にしてた。
別の場所に案内されていればいいけど、彼らにとってはアーテリスは全て初めての物ばかりだから、はぐれてないか心配してる。
迷子になってたらきっとまた私が探す事になるのよ。

サンクレッドは諜報員として賢人位を貰っていても自国の中枢機関が星外脱出を計画してるとは気付かなかったと話した。
兆候はあったのかもしれないけど、自分も星の外に出るなんて考えなかったから。
暁月入ってから割と分かりやすく星外脱出計画の匂わせしてたと思うけどな。

フルシュノさんご機嫌いかがですか。
「……案じずとも議会での決定には従おう」
それだけですか。

アルフィノは勝手に条件を提示した事を謝ったけど、君に任せるって言ったのは私達だから別にいいよ?
メーティオンの元に行く為にはハイデリンとの接触が必要で、要件を満たすかは分からないけど方舟が移動手段になるかもしれないと咄嗟に思った。
それらの報酬の為にはシャーレアンの研究員でも苦心してるエーテル縮退炉の問題を解決する。
かなりの難題だけど私達の最終目標は終末から星を救うというとびきりの無茶だから、これくらい乗り越えてみせようとアルフィノは言った。
「君と、私と、皆の力で……!」
私にはエーテルの知識は無いぞ。

アルフィノはまずはフルシュノからエーテル縮退炉について聞こうと超やる気に満ちてる。
それを必ずより良い状態に仕上げるんだ!と意気込んでるけど、レポリット呼んだ方が早いと思うの、私。


フルシュノは私達をエーテル縮退炉の開発現場に連れて行ってくれるみたい。
どこにあるんだろ?シャーレアンの中かな。
ラヴィリンソスのアルケイオン保管院まで来なさいと言われた。
地下か!秘密の方舟は地下で建造するものよね!セオリー通りだわ、いいぞ。
アルフィノは不思議がってるけど、あそこは地下に地下に掘り進んでてどこまであるか分からないと聞いてるもの、秘密の宇宙船の1つや2つあってもおかしくない。
あとこれで、ようやくラヴィリンソスの行けなかった部分にも行けるようになるね。
風脈開放するぞ!採れなかった素材も採れるようになるよね、きっと。
とりあえずエレベーター使えるようになって欲しい。裏道通るの大変だから。


アルケイオン保管院の前に来たら皆いた。
皆来るの早いね。

サンクレッドは哲学者議会がシャーレアン市民にすら隠してきた真実をしかと見せてもらおうかと言ってた。
悪戯に不安を煽る必要は無いから隠してたのは良かったと思うよ。

ニャンはこんな場所を地下に作る理由が分からないって。屋外のようにするなら屋外でいいだろって。
馬鹿野郎。土地が無いんだ。平地にこれだけの施設を作るならどれだけの土地が必要だと思ってるの?
地下に掘っていくなら無限に土地があるのと、環境を自由に設定する為には人工施設の方がやりやすいのよ。
シャーレアンは雪降る地方みたいだし尚更。分かってないな、ニャンは。

ラハ君は私達がここに調査に来た時には同行出来なかったからここに来るのはすごく久々だって。
君が禁書庫にいて捕まった頃だったね。
「増えてるんだろうな……いろんな史料……」
見たいんだね!でも今は時間無いから平和になった後で思う存分見てね。

シュトラはラヴィリンソスの下層に哲学者議会に指定された研究員しか立ち入れない区画があると言われた話をした。
あ、そうか。あれもフラグだったのね。
つまり今から下層に行けるのね。新しい素材ください。

ウリエンジェによると過去に月に送られた資料にはアルケイオン保管院の目録もあったらしい。
アーテリスを理解するのに必要なものは全てここにあるとシャーレアンの自負があったんじゃないかと言ってた。

アルフィノは前に来た時は大整理中だから入れないと断られたけど、さて……と言ってる。
フルシュノいるから入れると思うよ。早く入ろ。新しい素材が欲しい。

アリゼーには皆でラヴィリンソスを探索しに来たのが随分前の事みたいに感じると言われた。
数ヶ月前の話なので随分前よ。合ってるわ。ゲーム内時間軸だとどうなってるのか知らんけど。

クルルは保管院に収容されてるものは全部月に運ぶつもりなのかと言ってる。
多分違う。前にエレンヴィルが言ってたけど、食べやすい動植物や育てやすい動植物をメインに運ぶつもりみたいだし。
荷の積み込みにグリーナーも駆り出されてそうだからまた会えるかな?


フルシュノに話しかけたら目的の物は更に下層にあるから特例として昇降機の利用を許可しようと言われた。
やった!これでもう方向の分からない裏道をウロウロする必要が無い。
ミディアルサーキットまで降りてこいって。1番下がこれなんだっけ?

ミディアルサーキットで話しかけたら私が最後らしい。
他の人達はメリオール実験農場を抜けて更に南のロジスティコン・アルファまで行くように言ったらしい。
誰か待っててくれてもいいのに皆私を置いていくのね。あ、そっか、フルシュノが待ってたのか。
フルシュノが頭を抱えた。どうした?
「時にお前はうちの……」
!?娘さんを僕にくださいイベントがここで勃発するの!?!?
フルシュノ、首を振った。
「いや、なんでもない。我々も向かわねば」
せっかく二人きりになれたんだから貴方のお子さん達の話をゆっくりして行ってもいいんだけど。
お土産のザッハトルテまだ持ってるよ、私。


昇降機で降りてきたらメリオール実験農場へは道なりで一本道で分かりやすい。
ロジスティコン・アルファ、天気制御の施設だった。
グリーナーが沢山いたから運搬施設なのかと思ったらラヴィリンソスの天気を決める場所なんだって。
ドレニエルタンという人が天気制御士で色々教えて貰った。
セントラルサーキットへの昇降機もあるけど、哲学者議会の許可がないと使えない。
試しに話しかけたらダメだと言われた。フルシュノから許可貰ってるはずなのに?
まあまだクエスト進めてないわね。皆もここに集まってた。

クルルに私とフルシュノが最後だったけど何か話をしたか聞かれた。
話をしたかったのにフルシュノが途中でやめました。娘さんを僕にください。

サンクレッドは今は皆知ってるけどここに勤めてた人達はどれだけ真の目的を知ってたんだろうなって言ってる。
多分ほとんど知らなかったんじゃない?

ウリエンジェは農場を通った時にニンジン以外の生きた農作物を見るのは久々だとしみじみと思ったらしい。
月にはニンジンしかないものなー。
シャーレアンの人達が移住したらニンジン以外も増えるだろうけど。
ウリエンジェは月にいる間、ずっとニンジンを食べてたのかな?
そう言えばフルシュノはニンジン嫌いなのよね。月に行ったら真っ先に食糧事情の改善しそう。

ラハ君はシャーレアンの最高機密が存在すると言われている禁断のセントラルサーキットに行ける事に興奮してる。
まあ落ち着け。

ニャンは途中に呑気な畑があったと言った。
見た目は呑気でもあれも研究施設よー。ニャン、ここの施設の意義を分かってないわね。
あんなに豊かに実ってなかったけど、故郷のファーンデールにもあんな畑があったって。
突然重い話振ってくるじゃん。ニーズに滅ぼされた村よね……。

シュトラは予想通りにラヴィリンソスの下層に向かうのねって言ってる。
まあ秘密を隠すのなら地下だよね。

アリゼーもここには初めて入ったって。
見慣れない装置ばかりだけど何をしてるか気になってるみたい。
天気の制御だってさっき聞いたよ。

アルフィノに聞いたらフルシュノは昇降機の使用申請をしに行ってるらしい。
フルシュノが一緒に来ればいいとかじゃなく、ちゃんと申請という手続きが必要なのね。
だからさっきは使えなかったのか。

アルフィノはこの施設がラヴィリンソスの気象を管理する施設の1つだと知ってた。
ロジスティコン・アルファって事はベータとかもあるのかな?
地下水を汲み上げて水蒸気として放出して人工の雲や雨を作る。大きな水車あったものね。
湿度や気流を操る事で資料の保管をするのに最適な環境を構築して維持してる。
生体資料も沢山あるものね、ラヴィリンソスには。

アリゼーは自分は何の施設か分からなかったのにアルフィノは詳しいのに驚く。
自分で調べたのかと思ってたけど幼い時にフルシュノに連れてきてもらったらしい。
アリゼーは一緒じゃなかったの?
アリゼーも何それ知らない、私を置いてったの!?って怒ってる。
アルフィノは違うと首を振った。アルフィノの方が置いてかれたんだって。
アリゼーはルイゾワと一緒に別の場所にお出かけしてたらしい。
アルフィノは前の晩に雲が出来る原理についてフルシュノに質問してたからフルシュノはここに連れてきたらしい。
説明を聞いてアルフィノはいたく感動したとか。
(追記:朔月秘話第4話がこの時の話です)

ウリエンジェが大気の巡りや自然を織りなす要素は普段は意識しないけどどれも神秘と呼ぶにふさわしいと話す。
今は終末の起きてる地域はその「普通」の空すら見えないしなー。
ウリエンジェはレポリット達が環境整備に手を尽くしてるのを見てそれが当たり前ではないと実感した。
地下の空洞を生き物の資料の為に整えたラヴィリンソス。
荒涼なゾディアークの檻を人の為に整えた月。
この2つの在り方は似てるのかもしれないとウリエンジェは言うけど、私はラヴィリンソスとエルピスが似てると思う。
ラヴィリンソスはエルピスを真似て作ったのかなと思ったくらい。

フルシュノが戻ってきてウリエンジェの所感は間違ってないと言った。
ハイデリンの予言を聞いてからラヴィリンソスには月へと運び出す為の資料が集められてきた。
同時にこの施設が未知の環境を人が暮らせる場所へと変える技術の実験場になった。
協力者達が月を整備してた事は知ってたけど、異星に移り住むなら環境改変の技術は必要だったから。
レポリットの人に対する認識にも齟齬はあったからその技術は必要だったね。

私達をセントラルサーキットに入場させる手続きが整った。
よし!新しい素材採りに行こうか!
そこでは星外への大撤収に向けた直接的な研究が行われてきた。方舟の製造もその1つ。
本来は軽々しく出入り出来ないけど、大撤収の計画の市民への公表と、哲学者議会での決定により、私達は自由に通行出来る。
では軽々しく出入りしようか、セントラルサーキットに。
アルフィノが必ず自分達のやり方で成果を上げると言った。
フルシュノはアルフィノの顔を数秒見つめた後、そこの昇降機で降りろと言った。
アルフィノに何か言いたいなら言えばいいのにね。

では行くぞ、セントラルサーキット!

2023年8月11日②
コメント(6)

Alice Btch

Mandragora [Meteor]

哲学者議会がヤバいにゃん🐈️🐱🍑

なんかプライド高そうだし、話は難しそうだし、私なんかが話しかけたら瞬殺されそうだお(・・;)🍊

交渉役はアルフィノで正解。 新生の時と比べてとても頼もしくなりました( =^ω^)🐧🍉🎆

Acid Amino

Yojimbo [Meteor]

哲学者議会は結構頭固そうな人たちが集まってましたもんね
確かに何年も重ねてきた議論の末の結論を変えるのって
すごく勇気のいる英断なのかもね

あの短時間で結論が先延ばしにしないだけ私はすごいなと思ったけどw

Kime Fatima

Tiamat [Gaia]

哲学者の皆様のきていらっしゃるお洋服ですが
じつは ・中は・・・こんなになってます

https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/172216/blog/4961594/
プレイヤー用には未実装です

Hinata Tachibana

Chocobo [Mana]

ありすさん
哲学者議会の人達は絶対プライド高そうですよねー。
議員とかいう立場の人達は話し方間違えると話を聞いてもらえなかったり、色々されそうで近寄りたくないです。
こういう時の交渉役はアルフィノが最適ですね。新生の頃はただの坊ちゃんだったけど最近は強く頼りになりましたし。

Hinata Tachibana

Chocobo [Mana]

アミノさん
哲学者議会の人達は名前が哲学者だからか議員だからなのか頭の固そうな人達が揃ってそうですよね。
それなのに今回の決断は暁に賛成する人が思ったより多くて、議員の中でも色々と考えがあって変わってきてるのかなと思いました。
大撤収は何百年もその為に生きて来た計画だから変えられなくても、それに追随する細かい事は変えていけるのかも。
何より人の命がかかっているし、人の命を助けるという大義名分がある以上、結論を先延ばしにせずに瞬時に決断する必要があったのかも。会議が早く終わるのは良い事です。

Hinata Tachibana

Chocobo [Mana]

きめさん
そのサブクエはやりましたけど、流石に着替えた時に服の中(というか下)までは見ませんでしたw
検証すごいです。一瞬だけ着る物に服の中まで作りこみはしないでしょうねー。
今はララフェルの姿にすっかり見慣れてしまいましたけど、きめさん前ミコッテでしたよね。
この記事だとミコッテの姿でちょっと懐かしいなと思いました。
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