リトルシャーレアンのサブクエの連続クエの続きから~。
『リトルシャーレアンの英雄』
これを証拠に父に見せようと言うヴェルポレーヌ。父親が来た。息子が人工太陽異常の証拠を見つけたと言うのに聞く耳持たない。
私の事も連れ戻すように頼んだのに子供に丸め込まれたと言う。
選択肢が出た。
「息子を信じろ!」
「人工太陽の異常を示す証拠がある!」←
理系なのでこっち選びます。証拠大事。
話を聞かせて証拠を見せた。信じたけどマズイ事態。人工太陽にしばらく負荷がかかってたならいつ爆発してもおかしくない。
人工太陽を急速冷却するのにソーマの心核が必要。はいはい、倒してくればいいんでしょ。どこにいるの?
ククロの工房近くにいるから2つ心核ゲットしてポイボス塔に持っていく。移動が多いな。
ポイボス塔に来たらお母さんも来てた。
無事に危機は回避。彼らは研究に没頭する余り自動制御された人工環境には無頓着すぎたとミュサルフレは言った。危ないねぇ。
ヴェルポレーヌの大活躍!ついでに私。
父は子供だからと聞く耳持たなかった事を謝った。息子は気にしてない。
父は息子に人工太陽の自動制御機構に対する改善点についてまとめるよう頼んだ。レポートだね。一人前の大人だね。
ヴェルポレーヌから小遣い+両親からのお礼も貰った。幾らかな。
まだ実績のない彼の言葉を信じてしっかりと大人として取引してくれた事が彼は嬉しかった。
いつか立派な研究員となってしっかり稼ぐからその時は改めて冒険者として取引してほしい。喜んでー。
報酬は935ギルと料理又は500ギルの金貨だった。
『ラヴィリンソスの原石』
終わりかと思ったらまだクエがあるんだけど!
はっ。この後ろ姿は毛玉ちゃん!?毛玉ちゃんまた出るの!?
ヴェルポレーヌに新しく出来た友達、トロルの幼獣。毛玉ちゃんだ!
毛玉ちゃんは喋れないけど彼の言葉を理解してるみたいだと言った。信じるかって?信じるよ、私話せるもの。
選択肢が出た。
「それは毛玉ちゃんだ」←
「もちろん信じる、会った事もある!」
毛玉ちゃんという名前は知らんらしい。毛玉ちゃんに会いに行く事になった。
ロジスティコン・アルファに来たら毛玉ちゃんいた。私を探してたらしい。
人の発声器官をトロルでは真似出来ないから風属性魔法を改変した発声術式を組み立てた。
毛玉ちゃんの魔力だけでは発動できないから私に協力して欲しい。
選択肢が出た。
「ン・ウェリ・ティアは?」←
「とんまは?」
下が酷い。役立たないから置いてきたらしい。この少年は秀才で勘が良く私を連れてきた。
少年はエーテル学に詳しいから相談したら、土属性の属性増殖炉で設定弄れば風属性エーテルの風脈の人工泉を作れるからそれと交感しながら術式発動すれば上手くいくはず。
パッとこういうの出てくるのすごいね少年。
私は通訳ですね。
属性増殖炉を弄って風脈の泉が出来た。そこまで彼らを同行して連れてく。
風脈全開放してるからいいけどこれ絶対間違えるぞ。光ってるから違うって分かるけど。
毛玉ちゃんが喋れるようになった!
お父さんととんまが一緒にやってきた。2人ともそれぞれに話があるみたい。
リトルシャーレアンに来たら魔法大学の職員がいた。
モンティシェーニュ学長の使いで2人に魔法大学への入学を勧めに来た。
アルケイオン保管院のシバンムシを駆除した毛玉ちゃん。
ラヴィリンソスの人工太陽の異常を発見したヴェルポレーヌ。
彼らの功績は魔法大学にも伝わってる。
毛玉ちゃんは入学希望。父は息子に一人前だからここから出てもいいと言った。ヴェルポレーヌはここから出た事が無いから不安。
選択肢が出た。
「ヴェルポレーヌなら大丈夫!」
「11歳で入学した双子を知っている」←
魔法大学クエやってたら選択肢増えるのかもしれないな。
勇気づけてくれて有難いけど友達もいない所でやってけるのかと言う彼に毛玉ちゃんが友達なら俺がいると言った。
君の知を生かすにはこんな狭い世界に閉じこもってないで広い世界に出て行かなきゃダメだ。
毛玉ちゃんもラヴィリンソスから出た事ないけどそういう覚悟をもう持ってる。
ヴェルポレーヌは魔法大学に入学する事にした。手続きの為に保護者説明会。
私のお陰で喋れるようになり、1人前として認められたと言う2人。
「それから……行ってきます!」
孫を見送るばーさんの気持ちになった。いってらっしゃい。
毛玉ちゃん喋れるようになると思わなかった。
また会えるとも思ってなかった。
今度は魔法大学で会えるのかな?
正直少年の話は割とどうでも良かったけど、とても良いサブクエだった。
少年の話はアルフィノとフルシュノの関係も思い出すね。
ではメインクエに戻るぞ。
アリゼーの所に来たら荷物の多さも気になるけど、ガウガウって声がする。
……ビーバー?
アリゼーに手伝いに来たと言ったら素直にただの荷運びだけど、いい?と聞いてくる。
いいよ。
木箱の中には貴重な生体サンプルが入っててそれをアポリア本部まで運ぶ。ビーバー??
アルフィノの所まで制限時間以内に運べと言われた。
はい。道に迷うとクリア出来ないやつね。
アリゼーが頼まれた時より木箱が1個多いって呟いてる。ビーバーの陰謀??
雑魚敵に絡まれたけど無事にアルフィノの所に到着。
アポリア本部は大撤収の計画を指揮する基地。
アルフィノがおそらく父もここにいると呟く。フルシュノここにいるって誰かに聞いたよ。会いたいの?
物音がするから振り向いたらアリゼーが残り全部運んで来てた。すごいな。
アルフィノが怪我したらどうするんだと心配したらアリゼーは見た目より軽かったから大丈夫と言った。
アポリア本部の広場にいるテオポルダンに報告したら任務完了。
ではさっさと行こうか。
アルフィノはこの人にどこかで会った覚えがあるらしい。ナンパの常套句だな?アリゼーは普通に「この人がテオポルダンさんみたい!」って言ってるから知らないみたい。
テオポルダンに報告したら何かテキトーにあしらわれた。
と思ったらフルシュノの所の双子だと反応された。
そうだよ。何か面白い話して下さい。
本当に面白い話をしてくれた。生まれる前から2人の事を知ってたと話す彼は、フルシュノとアメリアンスと魔法大学時代の学友だったらしい。
何年も双子の姿を見てなかったけど2人とも大きくなった!って言ってるから好意的だな。
アルフィノの背負ってる賢具は彼にとっても懐かしい物らしい。
アリゼーが昔の話を聞かせて欲しいと言ったら、いくらでも!とノリがいい。
でも研究員のまとめ役だからこれからいくつか書類配りをしなきゃならないらしい。
つまり我々が手伝えばフルシュノの昔話を聞かせてくれるんだな?乗った。
アリゼーも同じ考え。仕事の邪魔はしないから浮いた時間の分だけでも昔の話を聞かせて欲しいと言った。
丁度3通だから1人1通ずつ配る事になった。
悩みのある人を8人見つけるよりは楽そうね。
私は双子の保護者だと思われた。
物静かな議員に書類を届けたら、個人としては私達を応援してくれてるらしい。
シャーレアンは本来探求しようとする者に応える知の都だから、真実を求めようとする私達の真っ直ぐな意志は押さえつけるべきものではないと思うと彼女は言った。
臨時会で交わされた取引が良い結果になる事をそっと願っているって。ありがとう。
ではテオポルダンからフルシュノの昔話を聞こうか。
どちらかと言えばフルシュノとの付き合いの方が長いから友人から見た若い頃のフルシュノの話をしてくれるらしい。
めちゃめちゃ聞きたい話じゃないですか(正座)
友達だからフルシュノの事を様付けで呼ばずに呼び捨ててるのもいいね。
前提として、ルヴェユール家は数少ない純粋なシャーレアン人から続く家系、開祖ニュンクレフの方舟の乗船者の直系だと認められてる名家。
なるほど。すごい名家だな。
アリゼーはほとんど建前みたいなもので直系でも建国者達との繋がりは薄いと言った。
アルフィノがそれをひとつの誇りにして来たのは紛れもない事実だと話した。
だからニュンクレフの教えである「争いから身を離し、知識と理性によって人を進歩させる」という事を一族の信条としてきた。
フルシュノがルイゾワのやり方にいい顔をしなかったり、非戦主義なのは先祖代々そういう考えの家だからでもあるのね。
そんな一族に現れた建国の歴史を別解釈する異端児のルイゾワ。
ルイゾワはニュンクレフが大洪水の時に溺れる人々を誰であろうと助けたという点を争いを避けるという点より重要視した。
普通に歴史書読んでたらそっちの方を重要視しそうだけどな。
予言詩の研究者として数々の文明の盛衰を学んだから、大洪水のような災害や人の争いは避けられないと考えてたのかもしれないらしい。
災害や争いは避けられないから、助けられる人が目の前にいる時に我が身を案じて助けぬというのは怠惰というものだ。
ルイゾワはそう言ってた。私もこの台詞前に聞いた事ある。何度か誰か言ってたよね。
ルイゾワはその考えのもと、国外の危機にも積極的に手を貸していた。
フルシュノはルイゾワの事を深く尊敬していた。
でも旧来の一族の考え方を良しとする自分や彼の周りにいた人々にとって、ルイゾワの行いは野蛮に思えた。
尊敬する父親と良しとする道が違う事にフルシュノは随分悩んでた。
親子と言っても違う人間だからね、仕方ない。
親子だから選ぶものまで同じになる訳じゃないという話だとテオポルダンも言ってる。その通りね。
双子とフルシュノも衝突する事がある。
「……だがな、だからと言ってお前らが大事じゃないなんて、そんな事があるもんか!」
私がずっと言ってた事をやっと第三者が言ってくれた。
「あの堅物のフルシュノがお前らが生まれる時にどれだけ右往左往して、どれだけ喜んだか……」
クエストタイトルの右往左往がここに生きてくるとは思わないじゃない。
その様子を見たいので今すぐ超える力を発動してくれ。
発動しなかった。
「あいつは本当に……間違いなく、お前ら2人を愛してるよ」
テオポルダンが笑った。
フルシュノは頑固で生真面目だから、子供達の為になると思った事なら嫌われようが何しようが貫こうとする。
そういうのが当の子供にとっては煩わしくても。
アリゼーが「ええ、まったくだわ!」と同意した。
アルフィノが父と母に会う事があったらテオポルダンと話したと伝えると言った。
いやーしかし、私の考えたフルシュノ像当たってたなー。
やっぱり子供達の事を愛してるよね。
そんな事を考えてたらラハ君が来た。
突然現れるとびっくりするからもう少し予告してください。
ククロの手伝いをするのに人手が必要で、最低2人必要だから私達3人を見かけて走って来たらしい。
よし、じゃあラハ君を手伝いに行こうか。
双子はもう1件手伝いの依頼を受けてるらしい。じゃあ私がラハ君を手伝うよ。一緒に仕事するの久しぶりね。
アリゼーに荷運びを頼まれた人から終わったら別の仕事を頼みたいと言われてるからラハの方はよろしくと言われた。
アルフィノは違う視点から父の事を知るのは不思議な感覚だったって。
両親から見たアルフィノと私から見たアルフィノは違ってて、その両方が本物。
立場によって見え方や見えるものは違うからね。
それに相手にとって人は変わるものだし。
エクスアダマントが届く可能性があるならとククロはエーテル縮退炉のパーツを作り直す為の準備を始めた。
それに伴い工房のある区画に流れ込む火属性のエーテルを倍にして欲しいと頼まれた。
製造用の炉の温度を上げておくんだって。
属性増殖炉でラヴィリンソスの属性バランスを調整しててその鍵を彼はもう借りて来ている。
また属性増殖炉か。もう飽きた。何度も行ってる。
双子とは仕事が終わったらリトルシャーレアンで集合しようと言われた。
「それじゃあ俺達も出発だ!」
ラハ君が張り切ってるからいいか。ではラハ君と一緒に出発ー!
火属性の属性増殖炉に着いた。さっきまでのと場所違うような。
ラハ君が工房のある区画の火属性を高めてくると、増殖炉の上部から対になる水属性のエーテルが排出される。
そこに水属性を好むスプライトが引き寄せられて来るから、そいつらが増殖炉に張り付かないように討伐する。
エルピスで似たようなのをやったけどあっちは餌やりだったな。
青い煙が出たらスプライトいっぱい来た。全部倒した。
待ってたらラハ君が戻ってきた。大丈夫かと聞かれた。大丈夫だよ。
ラハ君の操作もちゃんと終わったって。
水属性が排出されてるとラハ君が言ってる。
「……なあ、あんたにひとつ、話しておきたい事があるんだ」
いい話ですか、悪い話ですか、どっち!?
重大な話ではなく強いて言うなら結論のないラハ君の勝手な推測らしい。
具体的に言って。
エルピスに行った私は知っておいてもいい話。
絶対重い話じゃん!?それを重大な話じゃないって言うの?絶対重要な話じゃん!
だって音楽変わっちゃったじゃん!
歴史上エクスアダマントが広く活用されるようになったのは古代アラグ文明末期。
ダラガブの製造を代表するアラグの宇宙進出、それに伴い普及した素材の1つ。
宇宙進出を強く推し進めていた人物の1人が皇帝の側近の魔科学者アモン。もうファダニエルになってる頃だな。
選択肢が出た。
「アモンも宇宙を目指していた……」
「ヘルメスだった時の記憶があった……?」←
ラハ君が首を振った。
ヘルメスとして生きた記憶があったからじゃないって。
私がゾットの塔で記憶を視た時にアモンがアシエンになったのはアラグ帝国崩壊の間際だった。覚えてない。
宇宙進出を目指してたのはその前だから過去もヘルメスも知らない。まあ性質が同じだったって事かな。
ラハ君も同じ事を言ってる。魂にも性分というものがあるのかもしれないと。
アゼムの魂は面白物好き、旅好きだものな。
アモンがザンデを蘇らせたのは栄華を極めた事でかえって退廃的になったアラグ帝国の実情があった。
破滅や死は甘やかに語られ、退屈を埋める為に被支配層や人以外の生物が過酷な実験に投じられた。
ヘルメスが見たら泣いちゃうやつだな。
アモンは強き皇帝ザンデを蘇らせる事で人々に進歩と生きる活力を思い出させた。
でもザンデ本人は死を経験した事でいずれは「無」になるという諦観に取り憑かれていた。
宇宙進出はそんなザンデと彼の帝国に新たな可能性と目標を与える為だった。
宇宙進出というより宇宙侵略だな。
ヘルメスもアモンも人の生き方を忌みながら完全に見捨てる事も出来なかったように思えるとラハ君は語った。
そうなのよね。アモンは分からないけど、ヘルメスはあそこでメーティオンの手を取って人間を見捨てる道もあった。
その方がずっと楽で彼も悲しみや苦しみを背負わずに済むのに、人として最期を見届けると言って自分も一緒に記憶を改竄された。
あんなに愛してたメーティオンを喪うという記憶を受け入れた。
2人とも何度も遠い星に希望を求めて手を伸ばした。
それで人が変わる事や幸せの可能性を探した。
でも幸せの青い鳥はすぐ近くにいるというからね。
夜空の星にばかり手を伸ばしてもダメなんだと思う。
ここでラハ君の推測話は終わり。
自分達はただ、彼らのやった事やその結果に自分達の想いで対処していくだけだ、とラハ君は言った。
「あともうひと息……エクスアダマントが人を星まで連れていくといいな」
その先にメーティオンがいるのかな。
とりあえずククロの所に報告に戻ろう。
ククロの所に行ったらラハ君が一応言っておくがちゃんとククロさんとアラグ関連の話もしたからな!と言ってきた。
突然どうした。何か別の話をしてるような描写あったんだっけ?すぐ忘れるから前後の関係の話をちゃんと言ってほしい。
と思ったら言った。
属性増殖炉を調整してくる役を買って出たのは話し終わって手が空いたかららしい。
「断じて役に立たないから雑用に回されたんじゃないぞ!」
そんな事1ミリも思ってないよ。人手が足りなくて忙しいのはどこも同じだもの。やれる人がやるんでしょ。
ククロには一緒に戻ってきたなら2人で行ってきたんだなと言われた。
火属性がドバドバ流れ込んできて炉の温度がガンガン上がってるらしい。それは良かった。
あとはエクスアダマントが届くのを待つだけね。それは派遣団の皆に期待しよう。
ククロは早く届いてくれないと心臓がもたないらしい。まあこれが最後の砦だものなー。
これでダメだったら打つ手無しだもの。
ラハ君も気持ちは分かるし緊張してるんだって。
他に何かやっておける事はないか尋ねたらもう何も無い。エクスアダマント待ち。
リトルシャーレアンに仲間がいるならそっちに行っていいって。
じゃあ待ち合わせ場所に向かう?ラハ君。
ラハ君は鍵を返しながら様子を見に行くって。
一通り用事が終わったらリトルシャーレアンのエーテライトに集合。
サブクエ生えるか身構えたけど生えなかったからもう用事は無いから集合していいかな、私。
2023年8月12日①