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ピ日記12-11 漆黒までの道のりを踏まえての、暁月途中(lv89序盤)までの感想日記

公開
■こんにちは

暁月、ヤバいですね。
ヤバさに打ちのめされているPillviqaです。
そしてピルヴィカの日記なのでピ日記です。



サムネ用Pillviqa
ちょっと日記の間が開いてる間にギャザクラをカンストさせておりました
甲冑AF好き……
ネタバレしない画像ってことで貼ってるだけなので内容には関係ありません……でも好き……

うっかりギャザフル禁断してしまったせいで伝説未知巡りに奔走する羽目になったりしてますが
お金が儲かったところで別に使い道もないのでやるんじゃなかったとちょっと後悔中です。
日記はじめ、ストーリーや世界観噛みしめたり、
ゲーム内外で他のプレイヤーさんと話したり遊んだりするのがやっぱり自分は性に合っています
そっち重点でやっていきたいですねえ






暁月、メインを一気に駆け抜けるつもりだったのですが
冒険を進めるにつれどんどんと、これまでの旅路を振り返って思い返したり、
ここまで歩んできた主人公はいったいどんな心持ちで前に進んでいるんだろうと考えこんだり……
提示されるストーリーを、プレイヤーとしての自分が受け止めきれてない気がしてきました。

もっと考えて、場面ひとつひとつについて、
「今までの道筋はこうだった。だから主人公はこんな気持ちでこう進む」
はっきり答えを出しながら進めていきたい!と思いまして。

新生の一番初め、ラノシアに渡ってきて冒険者を始めたころから、
暁月の今に至るまでの「主人公の戦う動機」について考えながら、
感想を書いていこうという日記です。

この日記は12-11で、
12-1
12-2
12-3
12-4
12-5
12-6
12-7
12-8
12-9
12-10

がまた別にあります。
それぞれリンクになってます。


1番目の日記は、紅蓮までを経験して、ストーリーをどういう視点でとらえるか、
プレイヤーとしての自分とキャラとしての主人公Pillviqa、両方の視点が確立した、整った
という話。

2番目の日記は、漆黒が一貫して譲れない想いのぶつかり合いで、
その中でも折れずに前に進んでいく意思の物語だった。
そういうのはうちの主人公=Pillviqaは得意な分野で、しっかりと向き合えた、
という話でした。

3番目の日記は……暁月入ったところの日記で、
ネタバレ警告前の段階なのでお口ミッフィーなんですけど、
改めて今まで歩んできた旅路にもあった、“犠牲”と“縁”に向き合う話になるのではと感じた、という話。

4番目以降はもうネタバレ濃度が高すぎて何も言えないので、
暁月終わった方だけ上記リンクから読んで頂けたら幸いです……
順番に、暁月のだいたいエリアごとの感想がガッツリ書いてあります……


さて、この日記はこれまでの続きとして暁月のストーリーについて書いていきます。

今は暁月クリア済みです。

書いてる内容は、自分がその当時考えていたこと、知っていたことを基準に書いています。
リアルタイムでやってた時のメモを元に書いてる感じ。
後から振り返って分かったことがあれば「冷静に振り返ってみれば」という感じで続けて付記しています。

文章については暁月の内容を知ってる前提で書くので、
終わってない方はくれぐれも読まないでください……!
どうかご自身の物語として、色々感じながら歩んでほしい……!







■リトルシャーレアン

前回の日記自分で読みなおしたら、
ヴェーネスへの感情移入が凄まじすぎて
普段より一段と文章がとっ散らかってて草生えました。

いやね、エルピスまででもう、
対策すべきことや過去に何が起きたかがほぼすべて提示された感じがあるなと思って、
それで気合入れてそこまでの出来事や感想を何万字と整理して……
本当に全力の心構えで挑んだカットシーンがあのヴェーネスだったので、
万感押し寄せてぐしゃぐしゃのぼろぼろだった
んですよね……

今後の日記は月(12-5)あたりまでのテンションに戻るとは思います。
ラストのほうはちょっと怪しいけど……


さて、今回は考えるべき問題点や問いかけが少ないパートです。
今までの冒険の成果が帰ってくる、純粋にアツい展開。
落ち着きつつ物事整理して考えてでやっていきます。



ガレマルドを出る直前のアルフィノとフルシュノ。



アルフィノで約束というと「友を守れる男になりたい」が自分としては思い浮かぶのですが、
このやりとりを見て改めてそれが思い出されました。
彼は、掲げる理想も、その過程で経たいくつもの挫折や成長も、そうして心に決めた約束も、
ひとつとして忘れることなく抱き続ける男だと、
他でもない父親からの言葉で証明されたように感じて嬉しかったです。
アルフィノが歩んできた道程を知らないフルシュノが言うからこそ、証明になるよなぁと。




状況のおさらいをしつつ……
プレイ当時はまだエルピス抜けた後の余波でぼんやりしてたので、
ここでやはり歴史は繋がったのだとヤシュトラに言われて、
事実としては認識していたもののようやく実感が湧いた感じでしたね……



諦めるわけないだろ!!!!!!!(クソデカ声)

はい
もうこの流れは前回日記でやったので割愛しますが、
仮にカットシーンでヴェーネスの様子を見ていなかったとしても秒で諦めないを選んだと思います。
日記12-8で書きましたが、生きるってことへの価値観や、何を大事にして戦うのか、
Pillviqaとヴェーネスで完全に一緒ですもの……




おじいちゃん、前回の査問会の時も
絶妙に話が割れそうなところで真っ先に肯定意見出して議論をそちらへ傾けてくれたんですよね。
やり手なんだなぁと思ったり。




「ときに、お前は、うちの……」

……

^^


まぁキャラとしてのPillviqaさんはそっち方面のフットワーク軽そうですが、
こんなに色々背負ってきて共に戦う仲間で、
なによりそういう妙な感情を挟まず真摯に付き合ってきたからこその仲だとも思うので……
フルシュノさんにおかれましては安心してくださいの気持ち。




各地のダラガブ片からエクスアダマントを探す……として、
これまでの旅路を網羅するかのような仲間たちへの呼びかけ。
静かながら熱いシーンでした。
メインはもちろん、青魔クエとかまで出てくるとは思わなかったです。




カワイイ……
レポちゃんたち、話しかけた時にご機嫌だけど妙に調子の外れた音が鳴ることがあるなぁ、
とか思ってたんですが、あれシンギングウェイと話すとき限定の音でしたね? ここで気づきました。
えっ!? それ君の歌だったの!?ってビックリしつつフフッてなりました。
ウリエンジェから歌の何たるかは聞いたはずなので、これから彼がどんなことを歌うのかに思いを馳せたり……
はたらくくるま みたいな歌一緒に歌いたいですねえ
機工士や園芸師の経験も活かしつつ、レポリットのすごすご技術に感嘆しつつ、
月で使えるトラクター作ったりしながら「がりがり耕す畑の英雄さ~ トラクタ~!」みたいな……




ハピネスキャロット!!!!! じゃなくて……
クッキングウェイと味、食、調理ってものを巡ってみようぜ!っていうお気楽クエストだったのに
なんだかんだ星と生命の在り方にたどり着くのすごいなレポリット……って感心しました。
ふとした拍子に出てくるそういった在り方が、やっぱりヴェーネス譲りで前向きで、レポちゃん好きです。


ていうか月でも言ってましたけど、一番気になる・大好きな生き様を選んで名前にしてるのがもう素晴らしく素敵じゃないです?
ウリエンジェは「名前とは己を表す大事なもの、そう在りたい、在ってほしいという願い」と言ってましたが、
レポリットはまさにその通りに、まず第一に月に人を迎えるっていう使命・生き甲斐があって、
それゆえに生き方を示すような名前を自ら選んだわけで。
名は体を表す、という言葉がありますが、彼らは体をこそ名にしたので……
表すどころか100%名=体です。
殊更彼らの名前は大事に呼んであげたいなと思いますね……


われわれ人間だと基本的に親から名前を貰って、初めはそれを意識せずに、
生きるうちに自分なりの旅路を経て、生き甲斐・存在理由を得ます。
自分らしさともいえるし、上述した“体”でもありますね。
名前は旅路で得た自分らしさの証明であり、拠り所。

漆黒でもリーンが“ミンフィリア”という名の重さに悩んだり、
サンクレッドから貰った“リーン”という自分の表す言葉を大事にしたり。
暁月でも“ルヴェユール”という、自分そのものではないけれど、
しかし自分を自分たらしめる大事な所属=拠り所をアルフィノ、アリゼーが取り上げられてしまったり。
思えば名前というものには、随所でスポットが当たるな、と今振り返って思うのでした。


かくいうPillviqaも、日記12-1から言っている通り、
『あらゆるものを恐れずに知り、見聞きしたことは歌にして、聞く人の心に残す・響かせる。
 そうして歌い継がれる歌が世界に響くことで、死んだ者もまた歌に導かれて帰ってくる』

という信仰を持つ、Qalli(カッリ)族の生まれです。

(公式でそうというわけではないんですが、
 メインやりつつカッリって部族の特徴を絡めたら……
 そういう感じかなと固まってきた、というものです)

カッリに生まれたからこそ、
前向きでなんでも楽しいヴェーネスみたいな性格になった
というのはそう。

さらに、メタな視点で言うなら、
何の気なしにプレイヤーの自分が選んだカッリの名があってこそ、
この日記のように“前向きですべてを楽しむ、へこたれないが物事を深く考える”というキャラの視点で自分がFF14を楽しめている
とも言えます。
仮にPillviqaがBairon族だったらもっとサバサバして生きるか死ぬかさね、って笑う人になってた気がしますし、
Noikin族だったらこの世の全てを手懐けたがる、優しくも強くあり続けることに固執する支配者の精神性を持ってたと思います。
たかがキャラクター名ですが、名前にそういう意味をこめることができるのもFF14っていう世界観がしっかりしててこそなので……このゲームのそういう懐の深さも自分は好きです。

……また脱線してきたな?




ストーリー盛り上がりすぎてほぼ徹夜明けみたいな状態でこの人に会ったので
「自分いて草」とか言ってました。
ヒハハハハ…!




各々専門分野があって、めちゃくちゃ人類の先を行ってて、
物分かりが良くて勉強熱心で友好的でしかもカワイイので
こんな子たちいたら現実でも大好きになっちゃう……

Pillviqaも広く浅くギャザクラして興味を引くものや技術に日々目を輝かせてるので、
さも当然のようにレポリットと技術者の会話に混ざるだろうな……
個人的に作るのはオルゴールとかアクセサリーとか家具とか、彫金・木工メインなイメージですが、
華奢なアウラなので戦闘は基本機工士やキャス関係です。
(単にメレーが難しすぎて自分ができないだけってのもあるんですが……)
扱いや開発に技術の要る分野が主なので、なんだかんだ何でもやりそう。




このシーン、とても好きです。
ここまで多くの場面で提示されてきた、大事なものを亡くす悲しみ。
まさに直近、それに迷っていたウリエンジェがここで答えを得る。
「そんなの当然だ」と、喪ったその人の両親からこそ受け入れてもらえる、
なぜ受け入れてもらえるかって、その死を背負って意味を失わせないのがあなただからだと。

まだ“ミンフィリア”だったリーンが、
その名の重さに苦しんでいたころ、
漆黒でのウリエンジェが言った言葉が自分としては思い出されました。

「私が生きてたって何にもならない!」というミンフィリアに。
「誰かに生きていてほしいという簡単な願いすら、誰かの犠牲の上にしか成り立たないことがある。
 だから皆生きてていい理由、死ぬに値する理由を見つけようとするが、
 本来誰かが誰かに生きててほしいと思うことは当然だ。
 だから、想いを受け取って、あなたも自分が生きてていいと信じてほしい」
という内容でした。

ウリエンジェ自身、生きる者の心の持ちよう、死んでいった者への向き合い方自体は漆黒の時点で分かっていたんですよね。
それでも、いざ自身が身に着けたものが意味をなさないように思えたり、
自身の大切な人が託してくれたものに報いることができないように感じたりで、
ずっと彼自身は悩み続けていたわけで、それが報われたのが本当に良かった……

無力だと思っていた知識や詩も、その後アシエンと戦ったり水晶公と話したり、
世界の命運を左右するような局面で頼られる、彼の在り方を形作ったものわけで。
彼が迷わず武器を取って突き進むような人間だったら、今のような物語にはならなかったはずですもの……


あと、このシーンがウリエンジェにとって何よりの救いなのはもちろんですが、
「知識も詩も無力だった」というのは日記12-5でPillviqaが抱いた気持ちと全く同じでした。
奇しくも“知識を求め歩き、詩にして人の心に残す、歌い継ぐ”が信条のQalli族なので、
キャラとして抱いていたモヤモヤにそっと回答を示してもらったような気分でもあり……

「死んだ同胞はどうなる…?」というユルスやフォルドラが抱いてきた疑問への、
とてもミクロな話ではありますが回答でもあり……


……ここまで来るとあらゆる人のあらゆる想いが去来して一生感想がまとまらない…………
死に向き合う、託されて生きるってことが至る所で起こっており、
そのうちの一つの回答だった、
という話です。




アモンの宇宙開発について。
ヘルメスの記憶が果たして残っているかについての整理と、
ヘルメスにせよアモンにせよ、人間ってモノに辟易しつつも見捨てることはできなかったのではという話。
プレイヤーとしてはヘルメスだった頃の記憶も、星の海で洗われてどうという話があったし案外残っているのかと思ってたので「そうかな…?」って感じでしたし、
Pillviqaもアルゴスの眼を通じてその辺りの話を見ているので、似た感じかと思います。

人間ってものにまだ執着があるというのは確かに、
ファダニエルも「違うってんなら証明してみろ」と言いながら散りましたし、
ヘルメスはそもそも人として自身も抗うと決めた側ですから、そうだろうという所。
物語上の意味としてはヘルメスとアモンとファダニエルをプレイヤーの脳内で繋げるための話というのもあるのかと思います。




かくして集まった、これまでのあらゆる縁。
これ空賊とかまで来てるの見てマジ!?ってテンション爆上がりだったんですけど、
もしかしなくても四聖獣とかやってたら関連キャラが来たりするんですよね……?
自分ざっくり挙げるだけでも大迷宮、オメガ、四聖獣、エウレカあたりがやってないか半端なので
全部やってたらまたスゴイ違ったんだろうなと後悔が……ぐぬぬ

ん? アメリアンスさん! わ~今日もかわ



ね~~~~~~~!!!

アアアア~~~~~カワイイ!!!
混ぜて!Pillviqaも混ぜてええええ!!!!!




はあ

いかん 天使過ぎる

ハア…………良(よ)……





その足で歩いてその眼で見たからこそ、未知の未知たるを知るエレンヴィル。
彼、こっそりギルドリーヴの依頼文に出てきてたりするし、
じっくり話せるサブクエとか欲しいですよねぇ。

あとどうでもいいんですけど、
最も聡く地道に生きてる一般人枠&うさおNPCお披露目枠として出てくるからか、
性格といい見た目といい、最もうさお好きに刺さりそうなうさおですよね彼。




あ、ああ…… アルフィノ……
ここすごい目頭に来てました……
もう日記12-11まで来てて解説するまでもない気もしますが、
今までPillviqaがこの日記のように旅路で物事聞いて、感じて、考えて、自分ってものを確立させたように、
彼も同じく旅路を進んできて、守りたい世界、そこにあるもの、それを想う自分自身を得たんですね……
やっぱり彼はFF14の主人公だと思います……




頼まれますとも……!!!
というのがプレイヤーとしての気分ですし、Pillviqaももちろん終末に向けて、
双子のみならず暁みんなと助け合って戦い抜くつもりですが、
当のふたりはというと、親心から頼まれてるPillviqaじゃなくて、
英雄として友として歩んできたひとりの仲間Pillviqaと一緒にいたいはずなんですよねえ
でもフルシュノさんの気持ちもわかる……




と、いうことで。



タウマゼイン…… いよいよスケールのデカさに驚きましたねえ……
宇宙戦艦って…… もうスパロボ出られるじゃんFF14……


■最終決戦への機運が順調に高まっている……

今回の範囲、やっぱり激動の最終局面へ向けた最後の休憩と言うか……
オジカとかからも言われる通り、そういう場面なんですよね。
ガレマルドなんかヒカセンひとりひとりで受け取って感じることが違う思い悩みゾーンですが、
今回は単純明快な部分だったので、文章としては盛り上がりに欠けたかもしれません。
そうだったらごめんね!

でも安心してください……
これから見る見るうちに情緒ぶっ壊れるし、
ろくろを高速で回しながらあれこれ考えます。

次の日記に続きます。
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