iPadでお絵描きする際に左手デバイスがあれば便利かな?と思ってググっていたんですけど、
なかなか良さそうなのが無い!
あっても高い!って感じでした。
そんな中で目についたのが
プログラマブル自作テンキー
でした。
自作テンキー……知ってる、はんだ付けとかいるやつだ……。と思って二の足を踏んでいたのですが、
できないことができるようになると楽しいよねということではんだ付けに挑戦することにしました。
組み立てるのならどんなのがイイかなー?ってさらにググってたら、
FF14で使える左手デバイスがあるじゃないですか!
LHP14 rev1.0jというわけで自作左手デバイスLHP14 rev1.0jを組み立てるまでにやったこと
なんかを記していきます。
0.準備はんだ付けには当然
はんだごてが必要です。
私が買ったのは
道具セット 入門セット
はんだごて goot PX-280
こて台 goot ST-27
はんだ線 goot SE-76008
はんだ吸い取り線 goot CP-30Y
フラックス goot BS-75B
ピンセット(わし口) HOZAN P-882
道具セット 追加セット
ピンセット(標準) HOZAN P-880
ピンセット(逆作用) HOZAN P-89
ナットドライバー HOZAN D-840-4
(+)1 ドライバー VESSEL 910 P.1-75
(+)0 ドライバー VESSEL 910 P.0-75
ミニニッパー goot YN-1
ミニラジオペンチ goot YP-1
です。
あとは
サンハヤト リードベンダー RB-5 リード線、部品の簡易折り曲げ器
3M マスキングテープ 243J Plus 18mm×18M 7巻パック (243J 18)
MOMI 作業マット 耐熱 シリコン 断熱マット 絶縁 マット断熱パッド 無臭無毒 シリコン製 溶接用
500℃高温熱風に耐える 35*25cm 卓上作業マット電子製品 携帯 パソコン分解修理用 耐熱マット
も買っておきました。
1.はんだ付けの練習適当な基盤と部品を購入して練習しても良かったのですが、せっかくなので
何か動くものを作ろう!ということで
イーケイジャパン エレキット 電子サイコロ TK-725Rを買ってみました。
小冊子ではんだ付けの説明をしてくれていて、練習用基盤も付いているのが
決め手でした。
説明を読んで慣れない手つきではんだ付けしていくこと
3時間半……無事
組み立て完了してちゃんと動作しました(写真を撮るのを忘れてました)
2.自作キーボード組み立ての練習いきなりLHP14 rev1.0jを組み立てるのはちょっと怖かったので、
meishi2 キット スイッチ&キーキャップ付きを組み立てました。
ダイオードの向きに気をつけて、Pro Microの細かいはんだ付けに神経を使って……
これも完成して一発で動きました。
まあ
キーの一部が斜めってますが、練習しておいて良かったです。
3.テンキーの組み立てどうせならカスタマイズ可能なテンキーも組み立ててみよう、ってことで
Shotgun チェリーパイを組み立てました。
キットの他に、
Raspberry Pi Pico
Cherry MX2A Red / 35pcs
Durock Silent Linear Dolphin 35pcs
Meow Keycaps
USBケーブル Micro B 0.8m
コンスルー 20ピン(高さ2.5mm)× 2
ロータリーエンコーダ 24クリック / プッシュスイッチ付き / 高さ22.5mm(EC12互換品) × 5
ロータリーエンコーダ用メタルツマミ(ノブ) × 5
も購入です。
ダイオードやCherry MX ホットスワップソケットの向きに注意しながらはんだ付けです。
私はうっかりソケットの向きを一つ間違えてましたがすぐに修正できました。
またコンスルーを使ってRaspberry Pi Picoを取り外せるようにしました(というか
はんだ付けの箇所が減って楽ちんでした)
3時間半で完成!動作確認!と思いきや
キーが一つ反応しません……なんで???と思って一度バラしてはんだ付け箇所を確認すると、反応しないキーのソケットが浮いていて
はんだ付けがきちんとできてませんでした。
そこを直してまた組み立てて、動作確認すると問題なく動きました!
4.本題LHP14 rev1.0jの組み立てLHP14 rev1.0jの他にもやっぱり必要な部品があって、
Pro Micro Type-C版
コンスルー 12ピン(高さ2.5mm) × 2
OLEDモジュール - ピンソケット付き
Cherry MX2A Red / 35pcs
Durock Silent Linear Dolphin 35pcs
Meow Keycaps
(上3つはShotgun チェリーパイでも使っていたやつです)
USB Type-A to Cケーブル 1.0m
フルカラーシリアルLEDテープ 6個タイプ
も購入です。
ダイオードの向き、OLEDのソケットおよびOLEDの位置(ずれないように)、
LEDテープの「GND」「DIN」「+5V」に対応する端子のはんだ付け、
ジョイスティック周りの2つのキーがずれないようにはんだ付け
あたりを気をつけながら組み立てました。
3時間半ほど格闘して動作テストです……無事動きました!
練習で色々と組み立てた甲斐もありました。
やっぱり練習って大事ですね。
で、キーマップの作成なんですけど、keymap.cの編集とビルドなんかがちょっと面倒ですね。
慣れればビルドを待つだけなんですが。
実際にFF14で試用してみたところ
スティックの移動で走れない!↓
コントロールパネル→デバイスとプリンタ→LHP14jを右クリックでゲームコントローラーの設定
プロパティから設定タブ→調整
をすればちゃんと走れるようになりました。
キーマップで「:」が出せない!↓
コロン/アスタリスク → KC_QUOT
などJPキーボード用のキーコードがあるようです。
あとスティックはカバー(サムパッドごと?)がくるくる動くのでちょっとキャラの移動が
しづらいところもありますが、慣れればなんとかなりそうです。
そんなわけで夏休みの工作めいた自作左手デバイス組み立てが完了しました。
やっぱり
できないことができるようになると楽しいね!これで心置きなくメインクエストを進められそうです☺️
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