0. はじめにこの記事は、モンクのスキル効果や基本的なスキル回しは理解しているが、零式などで出すとワケわからなくなってしまうといった方に向けた記事です。
零式などで起こる木人回しから外れた回しの最適解を導き出す対応力は、ジョブの仕組みを理解しているかどうかに依存していると考えています。
具体的にこの記事を読むことで
・開幕回しの選択
・踏鳴余らせ問題の解決
・回しのズレ修正
・絶コンテンツなどにおける回しの構築などの手助けになればと思っています。
※黄金モンク100Lv GCD1.94,1.93を前提に話を進めていきます
※功力やチャクラ、型の性質や開幕回しのやり方などは省きます
少々雑ですが、初心者向けの情報を軽くまとめた画像だけ貼っておきます。
また、私が普段参考にさせていただいている、とろとろろ様の回し解説も同時に紹介しておきます。
(ところどころ焼き増しみたいな形になってしまっていて恐縮ですが...)
1. 開幕回しの選択についてここでは、開幕回しの種類の紹介とそれぞれのメリット・デメリットを紹介します。
1-1. 開幕回しの種類1-2. 黄金で追加された2つの高威力WS1-3. 鳳凰パズル1-4. 開幕回しの選択長々と語りましたが、こういった背景から基本的には
真真真回しを採用し、
特定の条件下では
真真鳳回しを採用するのが良いと思います。
----------[7/10 追記 真真鳳も良いぞ!という話]---------- 有識者の方々から様々なご意見をいただき、また、現在
真真鳳回しを採用している方の不安の声も多数お見受けしましたので、
真真鳳回しの魅力についてももう少し補足します。
A.) 攻略段階などで奇数分を終え偶数分バーストがあがる前の討伐時間に素の
夢幻闘舞をねじ込める可能性をケアできる
具体的にはこういったリキャスト状況の時です。
B.) アーゼマと同じく早めのシナジー(毒盛など)に先に
夢幻闘舞を打てることで対応できる。
C.)偶数分バーストを完走できない討伐時間時に、先に
夢幻闘舞を打てることでロスが少ない
クリ目の段階や、野良での消化などの場合は討伐時間を想定することが難しい為、
受け幅の広い
真真鳳回しの方が好ましいこともあります。
理論上火力が出るのは
真真真回しというのは間違いではないですが、討伐時間のズレなどによって
実践値の部分で
真真鳳で良かったよねということは確かに多そうです。
基本野良攻略、野良消化で偶数分バーストの鳳凰パズルや方向指定がないから安定択として
真真鳳回しを採用するというのも全然アリだと思います。
-------------[追記終わり]-------------2. 踏鳴腐らせ問題ここでは、踏鳴を腐らせずに効率的に回すための判断基準についてお話します。
こちらも結論から言えば
バーストが26~27秒以上遅れる場合、踏鳴を1回多く打てます。踏鳴のリキャストは40秒なのに、なぜ26~27秒で打てるようになるのかを解説していきます。
3. 回しのズレ修正基本的にモンクの回しのズレは型WSのズレになりますが、踏鳴で強制的に壱の型から始めることが
出来るので、
踏鳴ごとにズレが修正できます。しかし参の型を打った直後に踏鳴を打ってしまうと、型の順番をスキップして壱の型を増やす
という踏鳴の旨みがなくなってしまいます。
画像は例として紅蓮の打ち位置など少し雑に作ってしまいましたが、壱の型が回ってくるのが2GCD分
遅れていくという形になります。
例えばコンテンツが画像の13GCD目の部分で終われば両方7回ずつとなりますが、基本的には壱の型を
打った回数が1回少ないとなってしまいます。
奇数分バースト時は入れたいGCDが8個しかない上に、踏鳴が溢れてしまうという制約もないので、
紅蓮をしっかりリキャで打って壱の型を打ってから踏鳴をすれば大丈夫です。
問題は偶数分バーストです。こちらは入れたいGCDが12~13個あるため、バースト外にGCDを2,3個
押し出すという手法を取っていました。
桃はPTシナジースキルなので、出来るだけずらしたくはありません。
なので、下の画像のようにルールを決めておくと良いと思います。
回し修正に関しては正直かなり賛否が分かれるところだと思います。特に紅蓮9秒のパターンに関してはバースト外に踏鳴GCDを1,2個しか押し出せなくなる為、
特に
絶空拳を入れたGCD13個パターンだと最後の壱の型がシナジーから漏れてしまいます。
こうなってしまった場合は、まず
紅蓮のGCD後半打ちをいつもより意識して下の画像のように
威力の高い順にWSを威力の高い順に打つか、
必殺技の零の型をスキップして安定を取りましょう。加えて、この場合の
疾風の極意はリキャ打ちするとおそらく絶空拳使用可のバフ効果時間が切れるので、
少し遅らせて使いましょう。何の型を打ったかに関わらず、紅蓮の極意のリキャストが5秒になったのが見えたら踏鳴を使ってしまう
という安定択も正直ありかなと思っています。
4. 絶コンテンツなどにおける回しの構築絶コンテンツにおいては、
火力が必要なフェーズに合わせて必殺技を調整することが出来るというのも
モンクの強みの1つになっていると思います。
考える点は以下の3点になります。
A.) 踏鳴を腐らせているところはないか
B.) 火力が必要なフェーズで踏鳴は何回打てるのか、また全部で何回打てるのか
C.) 火力が必要なフェーズに向けたチャクラ調整
Aについては、踏鳴腐らせ問題で話したことがすべてになるかと思います。
BとCについては、火力が必要なフェーズで
夢幻闘舞を最大回数打つために、
戦闘開始の回しを選択したり、前フェーズで調整したりします。
5. おわりにここまでお読みいただきありがとうございました。
正直一人ではこの記事は完成させられなかったと心から思います。普段研究を進めてくださっているプロモンクの皆様、また、情報提供いただいたプロモンクの皆様、本当にありがとうございます。
この記事がどこかのモンクの役に立てれば幸いです。
それでは、モンクさいき
開幕に真空波を2回打つことでチャクラを調整し、偶数分バーストに一番威力の高い
夢幻闘舞を打つことを目的とした回しです。
しかし厳密にいえば、次の奇数分で打つ必殺技で分岐しており、
真真鳳回しと真真真回しがあります。
両者の違いは、奇数分バースト時に
真真真回しは真空波を打ち
真真鳳回しは鳳凰の舞を打つ点にあります。
前者は偶数分バースト時の2回目の必殺技が夢幻闘舞になり、
後者は偶数分バースト時の1回目の必殺技が夢幻闘舞になります。
結論から述べると、基本的には真真真回しの方が強くなります。
夢幻闘舞を偶数分で入れたいだけであれば、真真の開幕回しだけで完了している為、奇数分に
また真空波を打つのは、チャクラを更に余分に捨てているので直感的には弱そうに感じます。
更には猿舞連撃が強いため、シナジーが乗る偶数分のバーストでは壱の型を連打できる真空波を
選択したいことを考えると、やはり真真鳳回しが優勢に見えます。
これらを覆すのが、黄金から追加された2つのウェポンスキル(以下、WS)と鳳凰パズルです。