皆、席につけ。よし、では講義を始める。
本日の講義は「シンギュラリティリアクター」についてだ。光の戦士である諸君ならば最近目にする言葉ではないだろうか?そう。あの騎神トールダンと蒼天騎士団・・・ナイツオブラウンドとの死闘の舞台である。なかなか聞きなれないこの言葉について、私見も含めて解説していこうと思う。
まずこの熟語を分解してみよう。
シンギュラリティ(singularity)
リアクター(reactor)
まず、シンギュラリティとは、「特異点」を意味する。ではそもそも特異点とは何か?
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ある基準において、その基準が適用出来ない点
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広義ではこのように定義される。(出展:wikipedia)
どういう事かというと、例えば、ブラックホールには特異点が存在する、という説がある。要は、物理法則に反するもの。イレギュラーだということだ。(単にブラックホールの構造が解明されていないだけで物理法則に反しているわけではないという反論もあるが)
次にリアクターとは、「炉」や「反応を起こさせる装置」を表す言葉である。つまり、シンギュラリティリアクターを日本語化すると・・・
「特異点発生装置」
ということになる。
さて、諸君は諸君らの神が作り出した「コンテンツファインダー」という装置を使って騎神トールダンの元へ瞬間移動してしまうから普段思い出さないかもしれないが、ここで思い返してみて欲しい。蛮神と化した騎神トールダンと対峙したのはどこだったか?
古代アラグ文明の遺産である魔大陸アジス・ラーの中央に位置する魔科学研究所の内部だった。つまり、古代アラグ人は、魔科学研究所で特異点発生装置を使って何かを研究していたと推測される。
さて、翻ってシンギュラリティという言葉を直訳すれば「特異点」となるが、一方でテクノロジカルシンギュラリティという熟語が存在する。これは、
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テクノロジーが急速に変化し、それが甚大な影響を及ぼし、従来の文化が後戻り出来ないほど変容してしまうような、来るべき未来のこと。
(出展:wikipedia )
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というとであり、このテクノロジカルシンギュラリティを単にシンギュラリティと表現することもあるようである。
現代のエオルゼアの文明を遥かに凌ぐ科学技術を持っていたと思われる古代アラグ文明。当時の人はこのシンギュラリティリアクターによって特異点を人工的に作り出し、制御不能になった人工知能により何らかの方法で滅ぼされたのではないか?と私は考察する。まさにそれが第三星歴(アラグ文明)を滅ぼした第四霊災なのではないか?
また、興味深いのがアジス・ラーに残された人工知能達である。ガーロンドアイアンワークスのビックスが興味を持ち出した◯◯システムと呼ばれる彼らは生命ではなく、何らかの永久機関により5000年間動き続けているのではないか?
さて、今日の講義は以上である。第三星歴に栄えたアラグ文明の滅び(第四霊災)の始まりはこのシンギュラリティリアクターから始まったのではないか?という考察、如何だっただろうか?アラグ文明の滅亡の謎が解明されるのは3.xか?4.xか?はたまた解明されないままサービス終了するのか?ゴールに向けて開発運営と一緒に進むMMO、ひいてはストーリーに定評のあるFFシリーズを、世界観の考察をしながら追いかけるのは、とても楽しいものだと思うのであるッ!
はぁ?単にシンギュラリティって言葉の意味を調べて直感で思いついたことを長々と文章にしただけじゃないか!と思うだろう?
その通りだ!!!つまり暇なんだよ!!!はよネット開通せい!!!
シンギュラリティアリタイアとφ(`д´)メモメモ...