嫁に煽られたので早々に続きを書いている僕です、どうも。
<前回のあらすじ>
見た目はくそかわ、中身はキチガイのたかちゃんがなにやら欲しい物があるらしい。
あらすじ終わり
僕「なに作りたいの」
たかちゃん「いやー実は…個人宅買えたからハウスをね」
僕「あぁ、いいね」
たかちゃん「モグハウス欲しいなって」
僕「…は?」
僕「モグハウスとかまじどんだけ大変だと思ってるの」
たかちゃん「やっぱり大変かな」
僕「まぁ見るだけ見てみるか(ぐーぐる先生ポチー)」
この時僕はとりあえずギャザクラ全職50以降までは上げていた
そしてサラっと調べてみたら最初の方はそこまで素材の難易度は高くなく、僕とたかちゃんのギャザクラでなんとなく賄える状態であった
僕「うーん…Sサイズならコツコツやればなんとか…なるかなぁ」
たかちゃん「なんとかなるかな」
僕「とりあえずやってみるか」
この「とりあえずやってみるか」を僕は後々至る所で後悔するのである
とにかくモグハウスは金がかかる
FCハウスならば僕の資産を投じて素材を買い漁ってもよかったが、なにしろ個人宅しかも自分のではなくたかちゃんのハウスである
金ならあるを発動したところでたかちゃんが申し訳なく思いすぎて変態に拍車がかかる未来しか見えない
そこでまず飛空艇でしか取れないバカ高い素材をゲットすべく飛空艇を飛ばしまくる
しかし船体のレベルが低いためなかなか目当てのものは取ってこない
が、すでにモグハウスの製作を始めてしまったので船体強化もできない
つまり運に任せて文字通り飛ばしまくるしかないのである
そして飛空艇は修理材の関係で飛ばしたら飛ばしただけの金がかかる仕様になっている
この時点ですでに僕は飛空艇の修理材にいくら突っ込んだかわからない状態になっていた
そのうち素材もう買っちまうか…なんて思ってマケボを見て「こんな高いのがいくつも必要とかどういうことなんだよ吉田アアアァァァァ!」となり
「これはまだ先の工程だから後で考えよう…」と問題を先延ばしにしつつチマチマと工程を終えていった
が、工程を終えるごとに先に必要な素材を本格的に調べる、という行き当たりばったりな進め方をしていたのでことあるごとに壁にぶち当たり
その壁を乗り越えられる人を探してお願いするという体たらく
ろーさんなんかそのためにスクリップ5000枚集めるとかまでしてくれたし、ログイン時間の関係でお願いできる人もなかなか捕まらない状況が続いたりした
そうしてFC外の人まで巻き込んでなんだかんだやっているうちに僕は一つの考えに思い至る
「これ、僕がカンストして製作できるようにした方が早いんじゃないだろうか」
賢明な方はお気づきかもしれないがこの時すでにたかちゃんは空気であった
そこから僕はギャザクラ職をすべてカンストさせ、秘伝書を取り、必要な素材を集める日々を過ごす
そうこうしているうちに飛空艇1隻はカンストしてしまった
しかし船体が弱いので必要な素材はなかなか取ってこない
修理材の費用はもう考えるのをやめた
そしてやっとのことで素材が集まり、いざ作ろうと思ったら今度は座れないという事態に陥る
たかちゃん「もう買っちゃうか」
僕「でも素材は全部揃ってるよ」
たかちゃん「その素材を売ればいいんじゃないかな」
僕「ここまでやってそんなの絶対ヤダ」
僕はマテリア禁断に手を染め、マイスターを取った
もはやたかちゃんなどどうでもよく、完全に僕の自己満足のためのモグハウス製作である
そうしてたかちゃんが欲しいと言ってから2ヶ月経ち、ようやく最後の工程を終える日が訪れる
感無量である
無邪気に喜ぶたかちゃん
そういえばこれたかちゃんのハウスだったわ
大変だったけど頑張ってよかったなぁ
・・・・・・・この時の僕はマイスター取って禁断までするに至った原因の高額品がマテリガ一個分くらいの金額まで暴落していたという切ない事実を知る事になるとは夢にも思っていなかったのであった。
吉田?