UI(ユーザーインターフェース)は、ゲームの操作方法や情報を表示するメニュー画面をあらわす単語です。 FFXIVのUIは、プレイヤーの好みやゲームの慣れ具合にあわせて、操作や表示を自由に変更できます。
このガイドでは、操作方法やUIの表示を変更する方法、知っていると便利な小技などをご紹介します。
初期設定
一点集中型。見やすさ抜群!
とことんカスタマイズ!
初期設定
一点集中型。見やすさ抜群!
とことんカスタマイズ!
1. 検索窓に調べたいキーワードを入力!
2. 詳細ページで解決方法を確認!
3. ゲーム内で解決方法を実行し解決!
1. 検索窓に調べたいキーワードを入力!
2. 詳細ページで解決方法を確認!
3. ゲーム内で解決方法を実行し解決!
※この画面はいつでもガイドアイコンから確認できます。
UIについて知っておこう / XHB(クロスホットバー)
納刀、抜刀時にXHB(クロスホットバー)のセットを切り替えるには、まず使いたいアクションをXHB(クロスホットバー)に登録するところから始めましょう!アクションさえ登録したら、あとはキャラクターコンフィグで切り替え機能を有効にし、セットに含めたいXHB(クロスホットバー)を選択すればOKです。では、一緒にやってみましょう!
メインコマンド>システムメニュー>キャラクターコンフィグ>ホットバー設定>XHBカスタムタブの「セット選択のカスタム設定」にある、「納刀抜刀変更時の自動セット切り替えを有効にする」のチェックボックスを有効にします。
※このチェックボックスを有効にすることで、納刀、抜刀時に使用するXHB(クロスホットバー)のセットが自動的に切り替わります。
同じ画面にある「納刀時のセット選択カスタマイズを有効にする」のチェックボックスをONにして、納刀時のセットに含めたいXHB(クロスホットバー)を選択します。
※納刀時に、現在使用しているXHB(クロスホットバー)のセットをそのまま使用する場合、本設定は不要です。
同じ画面にある「抜刀時のセット選択カスタマイズを有効にする」のチェックボックスをONにして、抜刀時のセットに含めたいXHB(クロスホットバー)を選択します。
※抜刀時に、現在使用しているXHB(クロスホットバー)のセットをそのまま使用する場合、本設定は不要です。
納刀、抜刀時のXHB(クロスホットバー)のセットを選択したら「適用」ボタンを押し、実際に切り替わるか確認しましょう!
納刀、抜刀操作を実際に行いながら、アクションをセットします。
Tips:
抜刀時のセットにバトルに使うアクションを登録しておけば、切り替えもスムーズに行えます。
メインコマンド>システムメニュー>キャラクターコンフィグ>ホットバー設定>XHBカスタムタブの「セット選択のカスタム設定」にある、「納刀抜刀変更時の自動セット切り替えを有効にする」のチェックボックスを有効にします。
※このチェックボックスを有効にすることで、納刀、抜刀時に使用するXHB(クロスホットバー)のセットが自動的に切り替わります。
同じ画面にある「納刀時のセット選択カスタマイズを有効にする」のチェックボックスをONにして、納刀時のセットに含めたいXHB(クロスホットバー)を選択します。
※納刀時に、現在使用しているXHB(クロスホットバー)のセットをそのまま使用する場合、本設定は不要です。
同じ画面にある「抜刀時のセット選択カスタマイズを有効にする」のチェックボックスをONにして、抜刀時のセットに含めたいXHB(クロスホットバー)を選択します。
※抜刀時に、現在使用しているXHB(クロスホットバー)のセットをそのまま使用する場合、本設定は不要です。
納刀、抜刀時のXHB(クロスホットバー)のセットを選択したら「適用」ボタンを押し、実際に切り替わるか確認しましょう!
納刀、抜刀操作を実際に行いながら、アクションをセットします。
Tips:
抜刀時のセットにバトルに使うアクションを登録しておけば、切り替えもスムーズに行えます。