「第43回 ハイデリン探検隊」 活動報告 & 第44回告知
ハイデリン探検隊
まずは、2月21日(金)に放送された第43回「ハイデリン探検隊」のご視聴ありがとうございました! まだ見ていない方、もう一度チェックしたい方はこちらのアーカイブをご視聴ください。
それでは、おおたにメンバーとともに活動を振り返っていきましょう。
▼探検! 発見! ハイデリン
この日はMeteorデータセンターのBeliasワールドにお邪魔しました。
ゲストに室内メンバー&望月メンバーを迎え、キャプテン武田がFFXIとのクロスオーバーコンテンツ、アライアンスレイド「ジュノ:ザ・ファーストウォーク」を探検!
要所要所でFFXIのプレイ画面と切り替え、風景やモンスターを見比べながら進んでいくという、クロスオーバーコンテンツらしい試みでのお届けです。
スタート地点に降り立つ一行。
ガイド役の望月メンバーがまず注目したのは、最初に登場する敵"Goblin Replica"です。
望月メンバーいわく、FFXIで「親の顔より見たかもしれない」この石像が登場するバトルコンテンツ『デュナミス』にまつわるエピソードを聞きながら、ふたつの世界を交互に眺めました。
おおたに「こうしてじっくり見ると可愛いですね~」
D「見た目は可愛いけど、強烈な範囲攻撃をしてくる怖いヤツなんです!」
一行はそのまま、最初のボス"Prishe of the Distant Chains"のもとへ向かいます。
FFXIの中で屈指の人気を誇るヒロイン「プリッシュ」。キャラクターの紹介や、FFXIの世界で出会うまでにどのくらいのプレイ時間が必要か?などの話を聞きながら、順調にバトルを終えました。
続いてのエリアでは、2グループ目に登場した"Aquarius"にまつわる装備の思い出が印象深かったです。
室内メンバーが身に着けている「バーミリオクローク」は、FFXIでは入手難度が非常に高く、当時のプレイヤー達が入手のためにどんなやりとりをしていたのかを聞いて驚くキャプテン。
FFXIVの画面に戻ると、おそろいの装備を披露してくれる皆さんの姿がありました。
おおたに「皆さん、準備万端!」
D「XIの雰囲気いっぱいで嬉しかったですね。心遣い、ありがたいです」
続く2番目のボスは"Fafnir"。
戦闘中、望月メンバーからとある情報が告げられます。
「良きタイミングで見てほしいんですけど、『リディル』っていう青い剣が刺さっているんですよ」
実物を確認すべく、戦いながらフィールド内の探索を進めるキャプテン。その結末は......
戦闘後には、FFXIの"Fafnir"にも会いに行きました。
おおたに「"Fafnir"と戦うのって本当に大変だったんですね」
D「誰よりも早く攻撃して占有権を得るために、回線からカメラワークまで、やれる工夫は全部やる感じでしたね」
3番目のボスは"Ark Angel"。
戦いを前に、まずはFFXIで彼らの登場シーンをチェックしてみます。
「エコーズ オブ ヴァナ・ディール」での再現度を、視聴者の皆さんと共にいたく感動するキャプテン。
FFXIの迫力あるカットシーンで上がったテンションのまま、バトル開始!
Ark Angelたちの口上がFFXIのカットシーンで表示されていたものだと分かると、より深い没入感で楽しめます。
望月メンバーによる、当時の主流だった「マラソン」戦法の解説に耳を傾けている間も、"Ark Angel"達の容赦ない攻撃がキャプテンと室内メンバーを襲います。話も聞きたい、だけどバトルも気が抜けない......! いろいろな意味でドキドキの展開でした。
そして、最後に待ち受けるのは"Shadow Lord"戦。まずはFFXIでの登場シーンを確認していきます。
続けざまにFFXIVのカットシーンを確認するキャプテンの反応、そして皆さんのコメントから十分にその凄さが伝わるのですが、"Shadow Lord"やフィールドの雰囲気、コマ割りやテンポは、畏怖されている強大な相手だと感じました。
熾烈なギミックの連続に思わず悲鳴を上げるキャプテン......。
苦しみながらも、アライアンス全員の力を合わせて見事勝利です!
クリア後は、FFXIプレイヤーにとってなじみ深い「ジュノ下層」エリアを、2画面同時に映して探検しました。
こうして見比べると、街並みはもちろん、配置されているNPCの場所や服装、セリフなどの細かな部分まで再現されていたり、当時の空気が散りばめられていることがわかります。
扉の先が気になる方は、アーカイブをご覧いただくか、実際にFFXIの世界に足を踏み入れてみることをおススメします!
▼キャプテン武田のこれやりたい
お次は、キャプテンと室内メンバーが「極エターナルクイーン討滅戦」に挑戦!
トークンの所持数が100を超えている室内メンバーいわく、前半最難関の隕石ギミック。
落下、爆発、隕石からのはみだしなど、さまざまな危険が潜んでおり、キャプテンも思わず無言で集中......。
一度のリトライを経て隕石ギミックを無事超えると、続く氷ギミックではお手本のような美しい線を一発で描き、難なく突破! リミットブレイクを温存したまま後半へ向かいます。
後半は、ランダムで変化する足場に対応し、うまく散開できるかがポイントですが......
動揺することなく、スムーズに対処していきます。
パーティーメンバー全員での頭割り攻撃もしっかり耐え抜き、見事クリアしました!
そしていよいよ運命の時。パーティ募集のコメントに「羽、出ます」と書いた強気のキャプテンですが、果たしてマウントは入っているのか......!?
残念......! 次回に期待しましょう。
ということで、第43回の振り返りはここまで。
Beliasワールドの皆さん、放送に遊びに来てくださった皆さん、
後日アーカイブでご覧くださった皆さん、どうもありがとうございました!
■次回予告
それでは最後に第44回「ハイデリン探検隊」のお知らせです。
=====
日時 :4月11日(金)20:00~
ワールド:Gaiaデータセンター/Durandalワールド
視聴URL:YouTube Live
=====
次回は、「至天の座アルカディア:クルーザー級1・2」と「幻朱雀征魂戦」を調査します! どうぞお見逃しなく!
―――
探検隊D & おおたにメンバー
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