「第49回 ハイデリン探検隊」 活動報告
ハイデリン探検隊
こんにちは、探検隊のDです!

まずは、11月14日(金)に放送された第49回「ハイデリン探検隊」のご視聴ありがとうございました! まだ見ていない方、もう一度チェックしたい方はこちらのアーカイブをご視聴ください。
それでは、おおたにメンバーとともに活動を振り返っていきましょう。
▼探検! 発見! ハイデリン
この日は室内メンバーをゲストに迎え、ManaデータセンターのPandaemoniumワールドへ。
パッチ7.35で実装された新ディープダンジョン「ピルグリム・トラバース」に挑戦し、第30巡礼路のクリアを目指します。

突入前にディープダンジョンのルールをおさらいしながら、視聴者の皆さんに「ピルグリム・トラバース」へのチャレンジ状況を伺ってみたところ、進行度合いの差はあれど7~8割の方が挑戦中~挑戦済みとのこと。なかには、「今日の放送を見てからやろうと思っている」といった趣旨のコメントもあって、そういった方々のチャレンジするきっかけとして、これからも様々なコンテンツをご紹介していかねば・・・! と勇気と元気をいただきました。
ルールが確認できたところで、いざダンジョン内へ! イル・メグの幻想的な風景と、美しいBGMがメンバーを迎えてくれます。
第48回の放送で「死者の宮殿」にもチャレンジしたキャプテン&室内メンバー。ディープダンジョンはお手の物といった様子で、率先して敵を倒しに向かいますが......ここでいきなりのサプライズが!

本来はディープダンジョンの攻略用アイテム「魔土器」を使って探す「埋もれた財宝」を、室内メンバーが魔土器なしで発見!
幸先の良い展開にワクワクしながら、次の階層へと進みます。
各フロアの探索を進めている合間に、スライドを使って「ピルグリム・トラバース」の報酬や入手方法の一例をご紹介しました。

おおたに「いまだに引き当てられていませんが、新しいヘアカタログのシンプルストレート、本当にかわいいですよね!」
D「コツコツ遊べば交換できるようになっているのもイイですね」
「ピルグリム・トラバース」には報酬のほかにも新要素がたくさん用意されており、そのひとつが「攻略手帳」の目標追加です。達成すると報酬との交換アイテムなどが得られるため、毎週ちょっとずつ頑張ることで欲しいアイテムをゲットできる、という嬉しい仕組みになっています!
さらに、ダンジョンへの突入ポイントが従来のディープダンジョンよりも多く、特定の階層だけを繰り返し遊ぶことができたり、途中で全滅してしまったときの再挑戦もしやすくなっています。

新要素の紹介をしている間に、一行は最初のボスが待つフロアに到達!
頭に咲いた大きな花と、カラフルなボディが特徴の「花人」です。かわいらしい見た目に反して意外と手ごわく、視聴している皆さんからも「きつかった」「終盤に出てこなくてよかった」といったコメントが目立ちます。

魔土器を使ってしっかりと下準備を整え、パーティ4人で力を合わせて無事クリア!
一行は引き続き、第11巡礼路から探索を再開します。
ディープダンジョンといえば、フロアに仕掛けられたさまざまなトラップ。種類は共通ですが、踏むとプレイヤーの姿が変わるものに関しては、ダンジョンごとに変身後の姿が違っており......
キャプテン、妖精に変身!
「ピルグリム・トラバース」では妖精に変身! イル・メグらしい遊び心を感じます。
その後も順調に探索していく一行は、途中のフロアで「光耀の燭台」を発見!
こちらも「ピルグリム・トラバース」の新要素のひとつです。

使用後に発動する効果はランダムですが、ここで引き当てたのは「泥玉変身」! パーティメンバー全員が泥玉に変身するという大きなインパクトと、ルート上の敵をすべて弾き飛ばして倒す超強力なアクションが使えるようになります。

モンスター誘引トラップを踏んでも心配は無用。一行はノリノリで敵にアタックしていきます。

そうこうしているうちに、第20巡礼路のボス「フォーギヴン・エミュレーション」の待つフロアへ到達。狭いフィールドの中で直線攻撃を避けたり、プレイヤー対象の範囲攻撃を捨てたりと、臨機応変な立ち回りが要求されます。

ここでも魔土器を使いつつ、もうひとつのお助けアイテム「ジュニパーの香」を活用することで、難なく倒すことができました。
「ピルグリム・トラバース」の攻略に役立つ新アイテム「ジュニパーの香」。使用した巡礼路に「妖精王」が現れ、プレイヤーにさまざまな良い効果をもたらしてくれます。

ダンジョン内の探索についてきてくれるほか、ティターニアの姿で登場して敵を一掃してくれることも
一行は、第21巡礼路からの探索を続けます。フロアの雰囲気はがらりと変わり、窓の外には魚が泳ぐ、水中を思わせる風景を楽しみつつ、視聴中の皆さんに「ピルグリム・トラバース」でいちばんピンチを感じたのはどんな瞬間ですか、と質問をさせてもらいました。
コメントでは、「通路を巡回する敵がまとめて7匹来た」「宝箱を開けたらミミックが3連続」など、ディープダンジョンを遊んだことのある方々が思わず共感してしまうエピソード。
そして、一行にもさりげないピンチが......。
「ディープダンジョンあるある」といった展開を楽しみながら、いよいよ第30巡礼路に到達。
待ち受けるボス「フォーギヴン・トレチャリー」とのバトルです。

手持ちの魔土器を惜しみなく使ってステータスを上げ、全力で挑む一行。
フィールドに落ちてくる光の輪に当たらないよう気を付けながら、大きな両腕から繰り出される攻撃を避けて、殴って、避けて......
頼もしいプレイヤーのお二人とともに、見事第30巡礼路を踏破できました!
記念撮影を終えて、キャプテン&室内メンバーはお楽しみのアイテム鑑定へ。
ヴォレクドルフにいるNPC "ティル=マーン"に話しかけると、ダンジョン内で見つけた「埋もれた財宝」を鑑定してアイテムに変えてくれます。

ドキドキしながら鑑定していきますが、シンプルストレートはゲットならず!
まだ見ぬヘアカタログに思いを馳せつつ、「ピルグリム・トラバース」の調査を完了した探検隊メンバーでした。
▼キャプテン武田のこれやりたい
後半はキャプテンとマスター、室内メンバーが『モンスターハンターワイルズ』とのクロスオーバーコンテンツ「極護竜アルシュベルド狩猟戦」に挑戦!
突入準備をしながら、視聴している皆さんへ「極護竜アルシュベルド狩猟戦」を遊んだことがあるか尋ねたところ、およそ半数が「考え中」「これから挑戦する」とのことでした。
ここは探検隊メンバーの腕の見せ所。
楽しく&カッコよくプレイする姿をお見せして、「面白そう」「やってみたい」と思ってもらえるよう、気合を入れてチャレンジします!


アルシュベルドの特徴は、大きな腕に繋がる鎖を使った攻撃です。初めに繰り出されるのは、腕を高く振り上げて地面へと鎖を叩きつける技。室内メンバーも苦手としているそうですが、事前の心構えをしっかりしていたこともあり、ばっちり避けることができました。

その後もアルシュベルドはフィールド内を縦横無尽に飛び回り、バリエーション豊かな攻撃でパーティを翻弄。何度かヒヤリとする場面もありましたが、どうにかバトルは続きます。
前半の難関、フィールドに出てくる6本の塔ギミック。塔の大きさを見極め、それぞれ分担して受け止め攻撃に対処しようとしますが......

Dとナイトさん、さらにキャプテンまでもが一度に倒れてしまう大ピンチ! 蘇生に大忙しのヒーラー陣。その間も容赦なく攻撃が続くため、パーティメンバーのHPはじりじりと減っていきます。
なんとか後半へと進んだものの、苦しい状況は変わらず。一度バトルを切り上げ、クリアを目指して最初からやり直す判断をしました。
キャプテン渾身のリミットブレイク。しかし力及ばず仕切り直しに
これまでの時間を良い練習ととらえ、それぞれが気付いたギミックの注意点や、避け方のポイントなどを確認。気合を入れなおして、再度強敵へと挑みます。

ギミックの流れをひとつひとつ声に出して意識することで着実にバトルを進め、前半を乗り越えて後半へ。頭上についたマーカー順に突進攻撃を受けたり、縦横に動き続ける範囲攻撃を避けたりと、アルシュベルドからの波状攻撃に息つく暇もありません。
そしてここで、まさかの事態が発生!
だんだん狭められるエリア内に全員が密集した直後に、次の攻撃を散らばって避けたい場面。キャプテンと室内メンバー、お互いの攻撃範囲が重なる位置で「どちらが動くんだろう」と様子見した結果、どちらも動かず二人分の攻撃を受けてノックダウン......!
放送中のスタジオで隣同士に座る二人の息が合いすぎてしまった瞬間でした。
その後も幾度かの危機を乗り越えて、見事アルシュベルドの狩猟に成功!
コンテンツから戻ると、放送を見守っていてくれた皆さんがセクレトに乗ってお出迎え! 探検隊メンバーも一緒に並び、最後にみんなで記念撮影をしました。
ということで、第49回の振り返りはここまで。
Pandaemoniumワールドの皆さん、放送に遊びに来てくださった皆さん、後日アーカイブでご覧くださった皆さん、どうもありがとうございました!
■お知らせ
2026年1月15日(木)19:00頃から、「ハイデリン探検隊」と「モルボルのハウジング行ってもいいですか」がコラボレーションした、スペシャル版のコミュニティ放送を予定しています。
現在、放送内でご紹介するハウジングを募集中です! 詳しくは『こちら』のトピックスをご確認ください。
それでは、次回の探検をお楽しみに!
―――
探検隊D & おおたにメンバー
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