トウモロコシを電子レンジで
トウモロコシの季節ですね🌽🌽🌽🌽🌽^^b
近所の農家の方から皮付きのままの 🌽トウモロコシを頂きました。
ご近所の農家・・・・・・(無人島の畑で撮影)
SSはイメージです
そろそろ収穫かな?
今までは茹でて居たのですが 今年からは 電子レンジで やってみようと
思いネットで色々検索しました。
理由は 温暖化対策ですw
鍋で茹でる場合 多くの水を沸騰させる分のエネルギーも必要なワケですよ
電子レンジなら ダイレクトにトウモロコシが発熱するから
たぶんエネルギー効率的にも良いのではないかと
電子レンジの利点
お湯で茹でないから栄養価が逃げない
蒸すことで甘みが増す
水っぽくならない
だそうです
実際に電子レンジで加熱して食べたのですが、上に書いてあるとおり。
甘くて、水っぽく無くて大変美味しゅうございました。
トウモロコシの電子レンジでの調理法 微妙に違うやり方が色々あります
https://www.kurashiru.com/recipes/86735f8d-c5e1-4487-a4ac-b424efa8be53https://www.nichireifoods.co.jp/media/16605/https://www.ja-town.com/shop/contents3/recipe-corn.aspx皆様のお好きな方法でどぞ
皮付きの場合
皮つきのとうもろこしの場合 根元から2cm程度上を切り落とす。
もったいないけど実の部分も一部かかるくらいの位置で。
汚れている皮は剥くが、汚れていないのは残す。
皮があるのでラップはしない。
電子レンジ可の皿に乗せ皮つきのまま500Wの電子レンジで5分程度加熱。
触れる程度に温度が冷めたら(20-30分)、皮を剥いて実を取り出します。
皮や毛もスルリと簡単に取れます。
皮の水分で美味しく蒸れます
軽く塩を振るなどして頂く
バリエーション
皮は汚れたものは取り除くがそれ以外は残す方法と
薄皮だけ残す方法がある。個人的にはなるべく皮は残して
皮の水分で蒸らす感じが好き。
皮なしのとうもろこしの場合
とうもろこしに軽く水または塩水を振り、手で全体になじませる
ラップで包む
500Wの電子レンジで5分程度加熱(1本の場合)
粗熱が取れたらラップを外して完成です。
どちらの場合でも加熱直後はかなり熱くなっているので火傷に注意。
冷めるまで30分程度放置し蒸らすと良い。
加熱時間 皮有り無し共通
1本 500Wで5分 600Wで4分30秒 程度
2本なら 500Wで10分 600Wで9分
トウモロコシの大きさや電子レンジの機種によって差はあると思います
過熱ムラがあるようなら半分の時間でひっくり返して下さい
3本同時は電子レンジではやめた方が良いでしょう
3本の場合はフライパンで
薄皮を1〜2枚残して皮をむく。
フライパンにとうもろこしを並べ、とうもろこしが半分以上浸かる程度(※500ml程度)水を注ぐ。
塩小さじ2を加え、ふたをして中火にかける。
沸騰したら弱火にし、ふたをしたまま2分ゆでる。途中で上下を返し、
さらに2分ゆでる。ゆで汁につけたまま冷ます。
これなら鍋でゆでる場合より水が少なくて済みますね。
トウモロコシは普通の大きさの物1本で 約160Kcalです
ドンブリでは無い普通の茶碗一杯のご飯とほぼ同じカロリー量です
糖尿病の食事療法に使う食品交換表でいうと2単位のエネルギー量ですね。
トウモロコシを食す場合はその分ごはんを減らしませう。
コラム1 とうもろこし 色々https://zenb.jp/blogs/column/corn01包丁で切り落としてしまいがちな、実の付け根近くの胚芽には、
不飽和脂肪酸であるリノール酸、ビタミンB群・Eのほか、カルシウム、カリウム、
マグネシウムなどのミネラルなどが豊富に含まれています。
捨ててしまう芯など非可食部には、食物繊維が豊富に含まれています。
100gあたりの可食部、非可食部(ヒゲを除く)の食物繊維を比較すると、
非可食部(ヒゲを除く)が15.3g、可食部が5.6g。廃棄してしまう部分に
約3倍もの食物繊維が含まれています。
さらにコーンの芯は、お茶や製薬の原料や、炊き込みご飯やスープのだしとして活用されるなど、
まさに捨てるところがない優れた野菜と言えます。
栄養豊富な胚芽を無駄なく食べるためには、コーンの粒をとるとき、
最初に縦一列を割り箸でそぎおとし、二列目以降は粒の付け根から親指の腹を使って
そぐようにとるのがおすすめ。
粒を取りのぞいた芯はよいダシが出ますので、粒とお米と一緒に炊いて、
とうもろこしご飯にするとムダなく使うことができるそうです。(やったことないけど)
とうもろこしの種類http://www.toumorokoshi.net/kind.htmlhttps://www.gotouchi-food.com/contents/corn-variety-201/スイートコーン 最も一般的 甘くて柔らかい
ゴールデンコーン(黄粒種)
全ての粒が濃い黄色 小粒でつやがあり粒皮が軟らかく甘みも強いとうもろこし
シルバーコーン(白粒種)
シルバーハニーバンタムと呼ばれることもある白粒種のとうもろこし。
小粒でつやがあり、粒皮が軟らかく甘みも強いのでサラダに向いています。
バイカラーコーン(バイカラー種) 一代雑種で、黄色と白が3対1の割合で入っています。
アメリカで育成され、もっとも甘味が強いとされ、現在日本のとうもろこしの主流に
ポップコーン(爆裂種)
粒の皮が非常に硬くポップコーンを作る際使用するとうもろこし
他の種類のとうもろこしの粒は乾燥させても、ポップコーンほど硬くならないので、
お菓子のポップコーンにはなりません。
硬い粒を加熱することで、粒の中の水分が水蒸気となり膨張し、皮が圧力に耐え切れず
程よい具合に皮が破れて完成します。
デントコーン(馬歯種)
コーンスターチの原料に使用され家畜の飼料として利用されるとうもろこし
主に乾燥させて、牛や豚、鳥などの家畜の飼料として利用される。
成長過程で糖分がデンプンに変わってしまうので、そのまま食べることには向かない。
そのデンプンを利用したのが「コーンスターチ」。
フリントコーン(硬粒種)
加工食用・家畜用飼料や工業用に使われる品種
角状デンプンと呼ばれる硬いデンプンが粒の全体についているのが特徴。
メキシコ料理のタコス「トルティーヤ」に使われるのがこのフリントコーンです。
爆裂種も、もともとはこのフリントコーンから生まれました
ワキシーコーン(もち種) 別名「もちとうもろこし」
粒の中のデンプンにもち性があり、若いうちに収穫して蒸すと、もちもちとした食感が特徴。
完熟しすぎると固くなってしまうらしい。
日本にも数種の在来種があり、白、黄色はもちろんのこと、黒、紫などの色の「もちとうもろこし」
として食べられてきました。
完熟させると粒の表面がツルツルになり、ワックスをかけた様になる。
甘味が少なくモチモチしている。腹持ちが良い
ソフトコーン(軟粒種)
粒の大部分がやわらかいデンプンで形作られていて粉にひきやすいとうもろこし
主な原産は南米の高原地帯
粒の大部分がやわらかいデンプンで形作られていて、実がくだけやすく断面が粉状になるのが
特徴です。含まれているデンプンの多くがしなやかで濃度の薄いものであるため、粉にひきやすい。
最後に
紫色のトウモロコシの思ひ出
幼少の頃夏休み田舎(長野県)に行ったときに
紫色のトウモロコシを食べた記憶があります。
モチモチしていた食感でした。現在のスイートコーンよりは甘くは無かったと思います。
今は ほとんど見かけなくなりましたが、ネットでみると一部では栽培が続けられている様です。
ここまで紫色ではありません
https://www.yasainavi.com/blog/archive/532もっと薄い紫色で 全ての粒が同じ色ではなく、紫と薄い黄色の粒が混在していました。
http://inakagurashiperopero.seesaa.net/article/414174900.htmlたぶん ワキシーコーン(もちとうもろこしの) 一種だったんだと思います。
とうもろこしのお手入れ
こうやって肥料をやります
んじょー んじょろじょろー
コラム2 電子レンジ電子レンジは電磁波の力で食品を温めています。
電子レンジの心臓部は マグネトロンと呼ばれる一種の真空管です。
良く知られた真空管の様にガラスではなく、金属で覆われていますけど。
ここから2.4GHz(2450MHz)の電磁波(マイクロ波)を照射します。
マイクロ波が食品内部の水分子を細かく振動させます。
それによって摩擦熱が生まれ、食品全体度が熱くなります。
マイクロ波は元々、レーダーで用いるために開発された技術です。
電子レンジ全体はシールドされ、のぞき窓もパンチンググリルで
電波を減衰させ、有害な電磁波が外部に漏れないようになっています。
しかしWifiの2.4GHzとは近い周波数なので至近距離だと障害が出る可能性があります。
電子レンジの電気代うちには ワットチェッカーがあります。こういうのです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0089JCIE0電子レンジの500Wというのは2.4GHzの電波の出力であり、消費電力ではありません。
うちのパナソニックの電子レンジは
500Wで実測消費電力830W前後
最大の700Wで消費電力1160W前後でした
500Wで5分使用した場合の使用電気量は
0.83KWx5/60時間=約0.07KWhです
月に300KWh超えていない場合 1KWhあたり現在ウチでは36.6円なので
(月に300KWhを超えた分は1KWhあたりの単価が40.69円に上がる)
とうもろこし1本あたりの電気代は2.53円になります。
(基本料金や燃料調整費などは除いて)
分電盤の子ブレーカーは普通15A(1500W)です
1個の子ブレーカーの担当するコンセントで1500W以上電気器具を使うと
子ブレーカーが落ちます
電気を食う調理器具が多いので注意です
電子レンジ1100W
炊飯器 600W~
コーヒーメーカー 600W~
IH調理器 1100W
電気ストーブ、オイルヒーター 1200W
トースター 1000W
基本的に1000Wを超える器具は専用のブレーカーにつながった専用のコンセントで
使いましょう。たこ足配線とかしてると電線やタップが燃えますよ
電気の使用量はKWh(キロワット・アワー)で表します
1KWhは1KWの電気を1時間使用した電気量です
参考まで
ゲームをしている時のミドルレンジのPCの消費電力は250Wくらいです
4時間ゲームをすると 0.25kwx4hr=1KWh
1ヶ月で30KWh=1098円ほどになります。これはPCだけでモニターの電気代は
含んでいません。画面の大きさによってかなり消費電力は異なります。
43インチ液晶テレビですとカタログの消費電力は136Wくらいですので
実際の消費電力はこの50-80%程度でしょう。
24インチ液晶PCモニタの現行品なら実際の消費電力は20Wくらいです。
なおハイエンドクラスのグラボを搭載したPCで重いゲームを
しかも4Kでさくさく動かすとPCの平均消費電力はこの倍以上いくでしょう。
ハイクラスのゲームPCは1200Wクラスの電源を積んでいます。例えば、
RTX 4090の消費電力は450Wです。常時この電力を消費している訳では
ありませんけどね。
さらに詳細な電子レンジの原理https://kotobank.jp/word/%E7%A3%81%E9%9B%BB%E7%AE%A1-74327マグネトロンは磁電管とも呼ばれ、他の熱電子管と同様、
ヒーターにより加熱される陰極(カソード)と、
加熱されない陽極(アノード)からなる。
例えば東芝の電子レンジ用マグネトロン2M229の緒元は
フィラメント 3.3V 10.5A 尖頭陽極電流300mA 電圧4.0KV 出力850W
4000Vの高電圧ですから素人の分解は危険です。
陰極は管球の空胴の中央に配置され、陽極はこの陰極を囲むように配置。
陽極は陰極に対して正の高電圧が印加されている。
陰極をヒーターで加熱すると熱電子が放出され、陽極と陰極間の電界により陽極方向へ
加速される。このとき、管球の軸方向に永久磁石などで強力な磁場が形成されており、
電子はフレミングの法則に従い進行方向と直角な方向に力を受けて曲げられる。
この作用により、電子は陰極と陽極の間にある作用空間と呼ばれる場所で、
サイクロイド曲線を描いて振動しながら周回運動を始める。
陽極には規則的に形成された複数の空洞(cavity)があり、空洞の開口部を
サイクロイド振動している電子が通過すると、空洞の共振周波数で空洞と電子が
共振を起こし、マイクロ波が発生する。
こうして空洞に発生したマイクロ波を、結合回路を介して出力回路へ効率よく
伝播させることで、マグネトロンの外へと導き出し、各種の利用が可能になる。
電子レンジに使用される周波数は、他の応用の電波帯域と干渉して障害を起こさない
ように、国際規格で2,450 MHzに統一されている。
(アメリカ大陸に限り915 MHzの利用も認められている)
電子レンジによる加熱の原理は、極性分子である誘電体にマイクロ波を照射すると、
高周波電界の周期に従って、分子回転(分子間振動)を励起し、その回転エネルギーが
散逸することにより熱が発生することを利用したものである(マイクロ波加熱)。
電子レンジの作動周波数が2,450MHzに統一されている理由は、他のマイクロ波帯に
悪影響を及ぼさないためであり、水自体の誘電損失による吸収のピークは、
さらに1桁ほど高い周波数(温度により変化するが、20 - 80GHz前後)である。
つまり2,450MHzは、水が回転エネルギーとして吸収するピーク周波数からは大きく
外れているが、水のマイクロ波吸収特性の幅が非常に広いので、周波数がこの程度
ずれていても、十分な吸収が起きて加熱を行える。
マグネトロンはその構造上、大出力で頑丈ではあるが発振周波数の変更や
振幅変調や周波数変調を行うことが困難であるため、無線通信装置には向かない。
おまけ
最大消費電力2950W 出力1900W 業務用電子レンジを家庭に導入した例。
13万円 要200Vコンセント
https://www.youtube.com/watch?v=7x5_25twfE4コンビニにおいてあるやつね。
なかなか 快適らしい