ミコッテは猫目・猫耳と尻尾を特徴とする獣人種族で、約3000年前の第五霊災の時期に凍り付いた海を渡ってエオルゼアにやってきた狩猟民族である。
氏族ごとの、或いは個体差としての容姿のバリエーションが豊富で、特に瞳の色合いと頬の模様の有無によって大きく印象が変わるが、総じてエオルゼアでは美しい種族として認知されている。本来そっち側のポジションのはずのエレゼンがエオルゼアでは人口比率的に多数派に入っていて、どちらかと言うとネタと変顔担当みたいなことになってしまっているので、これも諸行無常というやつか。なお、猫目ではあるが夜目は光らない。
ミコッテにはサンシーカーとムーンキーパーという2つの人種があって、それぞれ民族的な命名規則が異なる。とは言え、エオルゼアの外では必ずしも同じ法則が通用しないようだし、他にも孤児であるなどの理由で法則通りで無い名前のキャラクターも多い。
代表的なミコッテのNPCとしては、メインクエストで深く関わることになる暁の血盟の賢人ヤ・シュトラ、同じく暁の血盟の盟主ミンフィリアの育ての親にして嘗ては伝説的な踊り子として知られていたフ・ラミン、そしてエオルゼア中の冒険者のロリコン魂を鷲掴みにしてイディルシャイアの全住人の中で他の全てにトリプルスコアを付けてのダントツぶっちぎり圧倒的な人気を誇り今もなお毎週のようにその顔を拝みに来る冒険者が後を絶たない推定レベル60の幼女クロ・アリアポーなどが居る(あくまで個人の意見です)。
ミコッテは(個人的にはどこでも見掛けるような気もするけど、世界設定的には一応)エオルゼアでは少数民族で、特に男性のミコッテは極めて希少だ。これは種族的と言うか文化的な特質として縄張り意識とかハーレム体質とかがあって、都会で暮らすと大体トラブルになるかららしい。
確かに男性ミコッテのNPCって殆ど記憶に無い。ぱっと思い付くのは黒衣森の密猟団クァールクロウのボスとか、クリスタルタワー関連のクエストに登場したグ・ラハ・ティア、南ザナラーンの忘れられたオアシスの長であるウ・オド・ヌン、後はキャンプ・ブロンズレイクでワンダラーパレス関連のイベントに関わってくるミコッテの冒険者くらいか。思い返したら結構居るな。
ミコッテは文化的特徴として、1人の男性が多数の女性を囲い込んでハーレムを形成する(サンシーカーのみかも?)。しかしそのハーレムはより強い雄が現れたらそっくり奪われるようである。野良猫か。
ということは、父親が同じだけど母親が異なる姉妹とか、母親が同じだけど父親が異なる姉妹とかが存在するということだ。爛れとるなあ。
南ザナラーンの忘れられたオアシスなんて、恐らく集落(少なくとも36名以上)の内で若い世代のほぼ全員が現族長のウ・オド・ヌンの子供であると思われる。父親が同じであっても母親が違えばあんまり兄弟姉妹の意識は無いようだけど、次期族長候補の息子2人はどちらが後を継いでも近親相姦になるんじゃないかこれ? その辺の感覚も野良猫準拠か。許されるなら族長と息子2人をぶちのめして村ごと貰って行きたいところだけど、残念ながらお使い中の冒険者にはそんな機会は訪れなかった。残念だ。ああ残念だ。
これが黒衣森のクァールクロウなら、ミコッテの女性ばかり47人も集めて大規模密猟団という名のハーレムを作っているうらやまけしからん破廉恥中年親父(でもこいつムーンキーパーなのに)を直接ぶちのめすことが出来るけど、F.A.T.Eのレベルシンクの都合から非常に手強い上に報酬が不味すぎて人気が無い。ついでに頑張って倒してもハーレムは貰えなかった。何でや。レターモーグリのクエストで(私はグリダニアのグランドカンパニー所属なのに)目の前で鬼哭隊がぶっ飛ばされた時に黙って見てないで取り押さえれば良かった。
たまにナ行の発音がニャ行になってしまう者が居る。あざとい。泣くイクサル族の雛も黙る鬼の白羊師団のミア・モルコット隊長とか、口調とそれ以外のギャップ萌えが凄まじい。ちなみに日本語版だとこういう台詞だが、
これが英語版だとこんな台詞だった。
ざっと意訳するとこんな感じ。
ミコッテはプレイヤーキャラクターとしてはララフェルと人気を二分する多数派であり、自キャラをミコッテにしているプレイヤーは多い(しかし残念なことに、何故か私の所属するFCには妙に少ない)。
アウラとかいう露骨に方向性を棲み分けた新種族が無かったら私もミコッテにしただろう。そうしなかったのは一度ミコッテで作ろうとして、髪型で悩んで延々と完成しなかったからだ。
ミコッテの女性は一夫多妻文化に馴染んでいるから、恋人の浮気にも優しいはずだ(サンシーカーのみ?)。でも、ミコッテの女の子と恋人関係になる=現地にハーレムと縄張りを作る=負けたら全部ボッシュートだから、所帯を持つには相応の覚悟も必要だろう。
現在のトレンドであるというオメガデルタ編零式四層とかに挑む冒険者は、エタバン相手がミコッテの女性だったら戦う前に一度離縁しておいた方が良いかも知れない。ひょっとしたらオメガの横にわくわくミコッテ村という名のハーレムが形成されて、負けたら嫁さんがそこに強制収容・勝つまで戻ってこない・もし他の人が先に勝ったらそっちに乗り換え・でも現在の勝率的には、恐らく勝ったら勝ったで何人か知らない嫁が増えるという地獄の泥沼NTRバトルが勃発する可能性が微レ存。おめーの嫁がおめーが嫁に。
あれ、でもそういえばエオルゼアでは同性婚もアリだった気がする。まさか旦那よりも嫁が先に勝ったら嫁に嫁が出来てしまうのだろうか。凜々しいお姉様に胸がキュンと来てしまう心が乙女な人は割と居る気がする(物理的な意味での性別を問わず)。レアアイテムの争奪戦かと思いきや実はもっと大変な何かを賭けた戦いであったとは、最前線とは恐ろしいところだ。
しかし、この世の常として「俺、この戦いに勝ったら嫁を貰うんだ」とか言っちゃうような状況に追い込まれたキャラが勝てる可能性は限りなくゼロに近い。このお約束が存在する限り、ミコッテに胸キュンしちゃう系の冒険者にとってオメガは途方も無く高い壁として立ち塞がることになる。つまり、オメガが難敵である理由の大元はミコッテの文化にあった? 孫子曰く、勝敗は戦う前から決まっている。フラグ管理はしっかりとしておかねばいけないね、色んな意味で。
ところで私はまだイシュガルドすら終わってないから分からないんだけど、オメガって男? 女? もしかしてどっちでもイケるクチ? ぶっちゃけレアアイテムくれるなら暫く嫁になっても良いかなとか思っちゃう人とか居ない? あ、でもクエストをこなしに頻繁に外出してたら怒られてしまいそうだから微妙だろうか。
対イクサル族特務戦闘部隊だ。
敵が大軍だろうと、相手にとって不足はニャい!
ミア・モルコット : ……ところで、冒険者よ。
「な」の発音って、やっぱり難しいよニャ?
うーん、私だけニャのか……?