灯台の門へと辿り着いたあめたそはヒメに旅の始まりを語る
記憶をなくしたアメタソに告げられる言葉
「兄を探せ」
その言葉をきっかけに始めた旅が終わりへと近づく・・・
あ=アメタソ
ひ=ヒメさん
こ=コンソメ
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あ「この扉の向こうに兄さんが・・・」
ひ「アメさん光が!?」
扉を開けようと手をかけた瞬間、光がアメタソを包む
光に包まれたアメタソは暗闇の中にいた
ここはどこ?
これは夢?
目の前の人は誰????「兄さん!こんなところにいたの?」
僕が喋ってるの?でも声が違う・・・男「あいつを苦しみから開放するマテリアができたんだ!コンソメ!」
僕を見てコンソメって・・・コンソメ「そのマテリアがあればあの子は治るの?」
どうなってるんだろう・・・男「条件がある・・・月が満ちた夜にマテリアを使うんだ」
コンソメ「それで治るんだね?」
男「全ての苦しみから開放されるが記憶も失うだろう」
コンソメ「あの子の命には変えられない・・・もう苦しむ姿はみたくないから」
男「せめて思い出の深いあの場所で使ってやれ・・・」
男「マテリアを使ったらこの腕輪を村に届けてくれ」
コンソメ「わかった。でも今でも不思議だけどなんで兄さんは村から・・・」
男「後でわかるさ・・・」
あ「こんな夜にここに来れるなんて思わなかったよ姉さん!」
なんで目の前に僕がいるんだろうこ「今日は調子が良さそうだったから特別。でも少し疲れたんじゃない?」
僕がコンソメになってるの?あ「少し休もうかな」
こ「じゃあ疲れが取れるおまじないしてあげるね!(ごめんね・・・)」
あ「姉さ・・・ん・・・」
こ「ごめんね…こうするしかなかったの…」
何度か見た夢だ・・・こ「腕輪を届けたら戻ってくるからね?」
それはあっという間の出来事だった
村に着いた瞬間、腕輪からボムが出現して村を焼いた・・・
こ「何がおこったの?どうして・・・?村が・・・」
こ「兄さん・・?どうしてここに?なんで笑ってるの・・・?」
兄と呼ばれた男はそのまま闇に消えた
そして闇から出てきたものは・・・
???「こんばんわお嬢さん☆」
こ「アメタソ!!?」
???「残念だけどあの子はもう生きてないと思うよー?」
こ「そんなわけ!」
???「よく考えて?苦しみ全てから解放されるってどういうことだと思うー?」
こ「まさか・・・」
???「生きる苦しみもあるよねー?」
???「兄に騙されて妹を手にかけて故郷を焼いた今の気持ちはどう?」
???「感想聞いてる場合じゃないね。ここで君の物語はおしまい☆」
???「ばいばーい」
こ「アメタソ・・・兄さん・・・」
コンソメの記憶を見た
記憶にはないけど僕の姉さん
そして探しているはずの兄さん
僕の姿をした人
一体どういうことなのか
わからないことだらけだ・・・続く