フロントラインに舞い降りた個性の強い黒魔のエピソード。
スクショがデバフ表示と混ざっておりチャットが飛び飛びのため今回は文章のみで記載。
伝わってくれ!フリーダムでエモさに溢れた北米鯖のFLの雰囲気!
◆これまでの物語第1話:
~直感で鯖を選択編~第2話:
~穢れたシャウトの洗礼編~第3話:
~初めてのルレ編~第4話:
~零式の募集を見つけた!編~第5話:
~異次元の闘争本能編~第6話:
〜この鯖、物価がヤバい編〜第7話:
~話しかけられたでござる編~第8話:
~MMO用語を覚えるべし編~第9話:
~純真無垢な古代の民の迷宮編~第10話:
~ここはとても、あたたかい編~第11話:
~闘争本能・エピソード集~第12話:
~朝食、急いで食べなきゃ!~第13話:
~姫、私と踊って頂けませんか?~第14話:
~クロポジ獲得プレゼン力考察~黒魔「It's been a while since I played BLM. I forgot how to do it. 」——久しぶりにPVPで黒魔をやるんだけどやり方忘れちゃった。登場と共にPTチャットで自身の情報提供を行うララフェル黒魔。
分からない、覚えてない。素直に表明して「どうすればいいか教えて」と野良で聞いてくるのが北米勢の一番イイ所だと思う。拙者も見習いたいものだ!
忍者「use flare」
フ レ ア を 撃 て 。シンプルなアドバイスが忍者からもたらされ、開戦。
自分はいつものようにナイトを出し、いつものように雰囲気で敵陣に突っ込んだ、のだが
黒魔がエーテリアルステップで最前線に飛びだしてきて一瞬で溶けていった。黒魔「go down in flames o_o」——見事に溶けちゃったそ…それはそうだろうな…光の速さでゼロになるHPバーを見てしまいました。
北米の遠隔勢は勇敢だが、まさか初手でタンクやメレーより前に出てくる者がいるとは…
黒魔「success」死に戻りながらの決意表明だろうか。
成功するぞ、あるいは活躍するぞ!そういうニュアンスだろう。かわいい。応援したくなるな。
黒魔が戻ってきて、そしてまた秒で溶けていく。
黒魔「XD」この後、顔のいいナイト・Livonia号はただひたすら前線でボコられ続けていた。
前に出て顔面受けして軍用エリクサーを飲んで戻るの繰り返し。自身に付与されていくデバフの表示でチャットログが流れまくって黒魔がどういう状況にいるのか分からなかった。チャットを見る余裕などない。
何度も死に戻りしていたのかもしれないな。PTチャットの様子が少しずつ変化していたようだった。
黒魔「I’m going to die any minute.」——すぐ死んじゃうよ黒魔「hopeless」——全然駄目だあ黒魔「I'm not as Yoshida as I appear.」——自分は見た目ほどいい吉田じゃないんだ!?え?見間違いか?デバフ表示の羅列の中に日本のポピュラーな苗字が見えた気がしたが…
面食らってしまい、前線でうっかり防御を解除してしまった。一気にタコ殴りにされ自分もK.Oされてしまう。
突然のYoshida。
どういうことだ…?もしかしてファイナルファンタジー14のP/Dを指しているのだろうか?
Yoshida取締役
↓
黒魔がメインジョブ
↓
自分もララフェルだしP/Dと同じ黒魔を久々にやってみるか!
↓
現実は甘くない
↓
自分は彼のような黒魔にはなれないんだ(絶望)こ…この解釈で合っているだろうか?それとも北米勢特有の何かの表現…???
黒魔のリアルネームが吉田さんでそれを暴露しているだけ…という可能性も無くはないが……
「FT me」英文もその場では理解できなかったため、一体どういうこと…何がどうなって…うごご…と混乱しつつもデスペナの5秒を待つ。
すると、PTリストに
【デジョン】の詠唱バーが見えた。
開幕に「フレア使えや」とアドバイスしてくれていた忍者だ。
拠点で復活すると黒魔も死から蘇ってきていた。程なくして、忍者もデジョンで戻って来る。そして緑の高揚バフがついていたにも関わらず、
忍者が黒魔にジョブチェンジしたではないか!
黒魔「woo!Are you Almighty wizard!?」
——君は最強の魔道士なの!?嬉しそうな黒魔。
君は強い人なんだね!!そういう興奮だろう。
抱いたのは僅かな戦慄、そして純粋な強さへの憧憬、そして限りない賞賛の意。小説の表現を借りるならこんな気持ちの盛り上がり方に違いない。
FTが何の略か謎だがフォーカスターゲットの意だろうか。
手本を見せてやるからついてこい、ということか!?
忍者、とんでもないイケメンである。途中でジョブを変えてしまっては高揚値もゼロに戻ってしまうというのに…自分ならもったいなくてできねえよ。
黒魔「BEAT UP red and yellow」——黒渦団と双蛇党をボコボコにしてやるがいいつい先程までボコボコにされていたのは君だと言うのに気持ちの立て直しが尋常ではなく早いな。このポジティブさは地域性のものなのか、あるいは天性のものか。
これ以降は拙者はひたすら前線で苦しみもがいており、スクショを撮り損ねてしまっているのだが
記憶が確かなら黒魔が
「3 assist」「7 assist」みたいな感じで自分が獲得したアシスト数を定期的にPTチャットで報告していた。
かわいいかよPVPで黒魔を使ったことがないのでよく分かりませんが、
その報告に使う時間をファイジャなりヒートショックなりを撃つ時間に回せばもっとアシストが取れてsuccess出来るような気がいたします。ただそんな風に楽しそうに感情の全てをチャットしてくれると、見ているこちらもモチベが上がるというものです。最前線顔面受けにも気合が入ります。
大変可愛らしいので君はぜひそのままでいてくれ。これからも変わらないでいて欲しい。
PvPのアグレッシヴさに慣れて心が穢れないことを祈っているよ…
このシールロックでの戦は笑ってしまうレベルで勝ち目が薄く、15分経過でスコアが
680-450-11(我ら)だったんだよな。11点とか初めて見ました!!
最終的にはヤケクソか悪ノリなのかPTメンバーが次々と着替えていき5人の黒魔軍団になっていた。
最終PT構成:ナ占黒機黒黒黒黒。我ら不滅隊、スコア11点を50点あたりまで伸ばした所でゲームセット。
ポジティブ黒魔による感想or報告のPTチャット(激アツ)が投下されるに違いない!とワクワクしながら待機したがなんと
彼は何も言わず即抜けしていった。
えっ…?!キミ……教育みたいなことまでしてもらってた…よ……な…??
と笑ってしまったが、ここ
北米では救いを求めるのも教えるも自由だし挨拶するもしないも自由なんだよな。
どうかこれからも変わらず黒魔で頑張ってほしい。
久しぶりにプレイしてたった1戦で最強になれるはずがないんだ。
数をこなすしかないんだよォ!!共に脱・初心者を目指そうぜ。
もし再び同じPTで巡り合う日が来たらフレアを撃ちまくる君をインビンで庇ってみせよう。
敵で巡り合うならどんどん前線に飛び出してきてほしい。シールドバッシュで追いかけまわします。
◆おまけエピソードモグコレ最終日の一枚のスクショ。
※アラチャの色を見やすくするため黄色に変更した。暗い場所でも見分けられるようになったぞ
召喚、開幕に謎の長文声明を発動。
——今日のPVPは、真夏の華氏115℉のアリゾナ州の道路を、靴を脱いでサンタンローション(日焼けするためのローション)を塗りながら歩くようなものだ。それほど過酷でカオスだと言いたいのだろうか。
確かにトークン追い込みで生き急いでいるのか、混沌を極めたような
何でもアリの世界ではあったが…例えの言い回しのレベルが高すぎる。これが北米……
その後の同胞達によるやり取りも奥深い。
途中からPTチャットがアラチャになっているあたりがまた良いですな。召喚による声明文の内容はAアラの8人しか把握していないはずなのに、ナチュラルにBアラのナイトが会話に加わっている。
難解な単語・言い回しが多く翻訳ミスの可能性もかなり高いが
戦士「honks(クラクションの効果音)」
暗黒「(笑)君はなにも悪くないよ。確かに悲惨な状況だと思っている」占星「かなしい日だわあ」戦士「このシールロックでの戦、ごく僅かの可能性の勝利…お願いしても?」
暗黒「可能性めっちゃあるでしょ!」
ナイト「すまんな、勝たせて頂くわ(可能性わずか数%と計測してきたその機械はぶっ壊れているからな)」北米勢のセンスが洗練されすぎて日本語にしにくい。特にナイト。でも多分こんな感じではなかろうか?
おいおいタンク3兄弟よ、貴殿らイケメンか?
どんだけリアル士気を高揚させて鼓舞を展開するんだよ。このレベルのエモいやり取りが日常的に行われているからこそ、どんなに眠くても早起きしてフロントラインに通えちまうんだぜ
ふと、
【華氏115℉】という召喚の表現が気になったので調べてみた。
★資料:アリゾナ州について
アリゾナ州の写真を何枚か見てみたが非現実世界感が凄まじかった。
時間があった時にぜひ検索して景色に圧倒されてほしい。ファイナルファンタジー15すぎる
温度を華氏で表す地域は世界でも珍しく、アメリカとジャマイカの二か国のみとのこと。
皆さまの日常生活を豊かにするためにも、華氏と摂氏の変換式を記載しておきますのでご活用ください。
℃ × 1.8 + 32 = ℉
(℉ - 32) × 5/9 = ℃意味不明すぎて笑っちまうぜ……中学受験でたまに出題されるらしいがマジなのか?