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初心者白魔、怒りのデスロード

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どうも、普段はタンクをメインに使っている初心者です。
書きたいことを書いてたらタイトルの内容がだいぶ後ろになっちゃいました。


最近ようやく紅蓮の4.0範囲を終えてサブジョブのレベル上げをしています。今までも色々なジョブに手を出していたのですが、何か一つのジョブを始めるといい感じにレベルを上げるまでやらないと気が済まないたちでして……ちょっとした問題に直面していたのです。


そう、
レベルにILが追い付かずアライアンスルーレットに行けない問題!


普段は同じ初心者であるFCの人と一緒に回していることもあり、ルーレットで50Lvを超えるダンジョンを引くことはまずありません。示し合わせてみんなで60超えのジョブを選ばない限り50以下のものになるんですよ。
なので70Lvを越えてイディル装備(60Lvの詩学装備)で行っても弱すぎることはなく、むしろILの暴力で蹂躙できるのですが……
そこで立ちはだかるのです。アライアンスルーレットの壁が!


アライアンスルーレットはレベル(10刻み)に応じて要求されるILが大きくなっていきます。まあ当然ですよね、10Lv以上下の装備を着たBアラタンクなんていたら1ボスで壊滅しかねません。しかしこの縛りが牙を剥く……!FCの人たちと行けるのは50~60のアライアンスなのに、70相当のILの装備を要求されるわけです。これは痛い。スカエウァ装備があればこんなことには……!


ようやく手に入るようになったのでそのうち解決するとは思いますが、紅蓮をクリアしたのはここ数日のことなので、数週間はILの問題に悩まされてきました。


マケボとにらめっこして大金をかけて装備を集めるほどこのジョブは使わない……でも今この時だけはFCの人たちとの兼ね合いもあってこのジョブを使いたい……!


そんな日々が続くくらいなら、ということで新しいジョブに手を出すわけです(そしてレベルをあげすぎてアライアンスに行けなくなるループ)


今回始めることにしたのは幻術師。ジョブになると白魔導士です。ようやくタイトルと繋がってきましたね。ヒーラー自体は占星術師を70まで、賢者を80まで上げているので基本的な立ち回りは分かっていると思います。というわけでFCの人が明日に備えて寝てしまったあとレベリングにGO!



初心者チーム(自分以外全員クラスの若葉でした)を華麗なヒール捌き(※主観)でサポートしたりしつつ、いくつかのIDを苦も無く終わらせて当たったIDはトトラクの千獄。低レベルIDであり、これを撃っておけば安心!と頼みの綱にしているリジェネが使えません。そして始まるダンジョン攻略。
本音としてはゆっくり進みたいところですが…私のようにサブジョブのレベル上げをしているのでしょうか。剣術師(notナイト)が慣れた動きで敵視を取り、スプリントして敵をまとめ……んん?


2グループまとめて殲滅と思いきや更に走っていくタンク。
その姿はまさに歴戦の走り屋。トトラクの八六と言ってもいいでしょう。
曲がりくねった道を走り抜けヒーラーの視界から外れたその先でまとめきった魔物たちにタコ殴りにされています。DPS2人とヒーラーは置いてけぼりです。
それでもなんとかしようと回復をしてDPSさんもGCDを止めることなく攻撃しましたが、一瞬の差でヒールは届かず……敵の殲滅は叶ったもののタンクさんは床をペロッてしまいました。


非常に申し訳ないですがこれは自分の未熟ヒールが招いたこと。まとめ進行をやめてもらいましょう。というわけで落ち着いていきましょう!と定型文を送ります。
定型文なのはここがElemental鯖だから。週の初めの月曜日へと日付の変わる直前、深夜と言っていいこんな時間にレベリングを回すのは海外の人でしょう。なんてったって時差がありますからね!

それはともかくこれでタンクさんもまとめをやめてゆっくり進行を……おや?


再びタンクさんはトトラクを疾走します。
その姿はまさに蒼盾色の千獄疾走(タンクブルー・オーバードライブ)というべき鮮やかさ。
またもや道を曲がり見えなくなったところで立ち止まり、タコ殴りにあっていました。


なぜ?どうして?疑問が頭の中をぐるぐるします。それだけまとめ進行に自信があるのか…と考えたところで気が付きます。このタンク、レベルが24だ!そう、このトトラクでの下限と同じレベルです。ソウルクリスタルを忘れたナイトなどであればILの高さでごり押しも可能だったかもしれませんが…この剣術師タンクさんは適正レベル、もしくはそれ以下の耐久しか無いようです。


先ほどと同じようにヒールが間に合わず壊滅するパーティ。今度はみんなで床ペロしてしまいました。もう一度落ち着いていきましょう!と定型文を打ち込み、今度こそまとめをやめて…

そんな甘い話はありませんでした。また敵をまとめようとトトラクを爆走し、ヒールが間に合わず死ぬタンク。彼(彼女)は私がプロヒーラーではないと分からないのでしょうか?


ここで私はハッとなりました。落ち着いていきましょう!なんて言ったところで伝わるわけがない。例え私の英語力に自信がなくともはっきり分かるように伝えるべきだ。開始位置から走ってくるタンクさんを待つ間に「Sorry, I'm panic」と伝えました。一緒にタンクを待つDPSさんが私に「なだめる」エモートをしました。怒っていると思われたのでしょうか。ちょっと心外です。マジギレ一歩手前なので怒っていませんとも。ええ。怒っていません。


その後はタンクさんも雑魚ヒーラーの私が秘めた力(ヒーラー力たったの5か…ゴミめ)に気付いたのか1グループ進行するようになり、みんなで力を合わせて最奥のボスを倒すことができました。
なんだかいつもより一体感を感じられた気がして、宮廷の舞なんて踊りながら戦利品にロット。タンクが倒れた後に残った雑魚の群れの敵視を取り、逃げ回りつつ殲滅してくれたDPSにMIP推薦を。


攻略中のフラストレーションとは裏腹に、爽やかな気分でトトラクのデスロードを走り終えた白魔でした。

ちなみにMIP推薦は1つも貰えませんでした。
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