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【ファンフェスティバル2019】FFXIVのウィッグを作ろう その1【コスプレコンテスト】

はじめましてこんにちは。
コミュニティチームのSasakiです。


いきなりですが皆さん、
ファンフェスティバル 2019 in 東京 コスプレコンテスト」を覚えていますか?

回を重ねるごとに衣装のクオリティも参加希望者も鰻上りで、感謝と驚きがいっぱいな華やかさ溢れるプレイヤー参加型のステージイベントです。

20190902_ye_1.pngかなり大きなステージを用意したつもりでも、この密度!!!
それもそのはず、総勢100名を超えるコスプレイヤーの皆さんが参加を表明してくれた、
ファンフェスティバルで最も参加者が多いステージイベントでした!

その中から最優秀賞に選ばれたのが"しあさん"です!

20190902_ye_2.png完成度の高いコスチュームは、いつ見てもほれぼれしますねぇ。
そんな"しあさん"には最優秀賞の副賞として"アデランスによるウィッグ製作権"が贈られたのでした。

ということで、"しあさん"と一緒にアデランス本社に行ってきました。
今日は、ウィッグが完成するまでの連続記事の第1弾として、採寸&デザイン相談の様子をお届けします......と息巻いていたら、なんと"しあさん"が素敵なレポート記事を作ってくださいました!


★しあさんの素敵なレポート★
鹿さんのアデランスウィッグ製作レポまんが その1


いやはや、もうこれですべてがわかってしまいますね。素晴らしい。
それでも俺はやる男。パーフェクトレポートを前にして、挫けることなくこの記事を進めようと心を強く持っていきますよー(当記事を読む前に、"しあさん"の記事を読むのがオススメ!)。


■採寸をしようの巻
何がなくとも、まずは採寸。サイズがわからないんじゃ始まらないってものですよ。
20190902_ye_3.pngあ! やっぱりそんな感じで測るんですね。そうですよね。
と、油断していたら......?




20190902_ye_4.png......ズズズ。


20190902_ye_5.pngズイーン!


謎の装置で頭の型が取られておりました。
はい、ワンサプライズ(3つ蓄積すると記事が強制終了)。


■ウィッグの素材を決めようの巻
アデランスの方曰く、素材によって向いている髪形があるそうで、
"しあさん"には2種類の素材が用意されておりました。

20190902_ye_6.png左がヤクの毛、右が人毛。
現場では「あれ......? ヤクって黒毛だったような。いや、違うか......?」などとぼやきながら調べたのはここだけの秘密。気になってしょうがなかったので、会社に戻ってからさらに詳しく調べてみました。

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ヤク(ウシ目ウシ科ウシ属に分類される偶蹄類)


生息地:
インド北西部、中華人民共和国(甘粛省、チベット自治区)、パキスタン北東部
標高4,000-6,000メートルにある草原、ツンドラ、岩場などに生息


大きさ:
(体長)オス280-325センチメートル、メス200-220センチメートル
(尾長)オス80-100センチメートル、メス60-75センチメートル
(肩高)オス170-200センチメートル、メス150-160センチメートル
(体重)オス800-1,000キログラム、メス325-360キログラム


備考:
尾毛は、歌舞伎で用いる鏡獅子の頭髪や、仏教僧が用いる払子に使用される。


「ヤク」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
最終日付(更新日付): 2019年3月2日 (土) UTC
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤク

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ええ、第一印象で察しておりました。
現場にいた全員が(か、歌舞伎っぽい......?)と思っていたのですよ。
触った感じもゴワゴワで、激しいアクションにも耐えられるような、そんな強さを備えているってね。

イメージ画像は権利の関係で見せられなかったため、これはもう撮影するしかない! 俺はチベットに出張するんや! と思いましたが、上司のもっちーを説得できそうもないので、別の手段を取ることに。

20190902_ye_7.png
20190902_ye_8.png
クルザス西部高地、"俺たちのチベット(※個人の見解です)"に到着です。
ここにいるんですよ、アレが。


20190902_ye_9.pngこれこれ、ウーリーヤクです。
ウーリーなのでモコついて(※)いるけど、エオルゼアのヤクといえばこれ。
尾毛がウィッグに使用されているかはわかりませんが、
2体討伐することで、幾許かのギルとセントリオ記章がもらえます。

※実物のヤクは直毛です。「ヤク」で検索してみてくださいね。


20190902_ye_10.png装備してみた図。
被り心地とセッティングイメージを確かめながら、アデランスの方から「ちなみに、キャッツのウィッグはコレで作っています」とツーサプライズ。


実はアデランス、ミュージカルや映画・ドラマのウィッグ製作はもちろん、ヘアメイクを担当する作品もあるとのこと。どんな髪形にも応える万全の体制は、こういったところから培われているのだなあと納得できた一幕でした。


■デザイン相談をしようの巻
次はデザインを決めるターン!
コスプレイヤーとウィッグ製作のプロ、こだわりの強そうな両者が妥協することなく、
バチバチとぶつかり合う戦場......ゴクリ、これは大変なことに......


20190902_ye_11.png......ならなかった!
いえ、もちろん互いに意見を出し合い、完成形のイメージを共有して、最高の状態に仕上げようと緻密な調整がされたわけですが、それはもう本当に終始和やかなムードの中で行われました。だからといって妥協しているわけでもなく、「この髪の色は、地の色? 光が当たったときはどう発色する?」などと、事細かに情報のすり合わせが行われており「じゃあ、色味はベースをこうして~」と見本を見つつ、一歩ずつ進んでいるのが印象的でした。


そして、髪形のベースが決まったあたりで耳の相談。......耳......だと?
そうなんです。アデランスのご厚意でミコッテの耳まで製作していただくことになりました! スペシャルな対応に感激ですよもう。


で、耳の作りで個人的に一番驚いたのがこれ。

20190902_ye_12.pngサンプルのミコッテウィッグの耳に注目すると、頭部とは別パーツになっているのがわかります。なんと、耳は縫い付けることで着脱可能で、好みに合わせて耳をセパレートできるのです。つまりは、"しあさん"の理想とするミコッテを再現するために、耳の長さなどまですべて考慮し、別パーツでイチから作ってくれるってことなのですよ!
はい、ここでスリーサプライズ。


ということで、(伝えたいこともすべて伝えたので)今回はここまで!
当日のライブ感あるレポートは、 ぜひぜひ"しあさんの素敵なレポート"からご覧ください!


それでは、また!




Sasaki(コミュニティチーム)

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