💀転載禁止
※ネタバレ注意(タグ要確認)
2020年2月7日(金)
~新米冒険者さん へ~
いつか、『古代の民の迷宮』に、挑まれると思いますが、覚悟しておいてください。
初めてIDに臨んだ時に感じた思い、気分に、また逢う可能性があります。
運が悪ければ、覚悟した以上の思いをさせられます。
今日は、やはり「クリスタルタワー」の調査について、冒険を進めようと思う。
FCの人達が、いつも以上にチャットで盛り上がっているようで、
私のチャットログは、自分の冒険と、FCの会話という、対極する内容で埋め尽くされていった。
そんな、にぎやかな会話が見える中、
私は、クリスタルタワーを調査するために必要な材料を得るため、2つの場所を訪れていた。
その物を手に入れるのに、敵との戦闘もあったが、無事に入手し、依頼主のもとへ。
これで、「クリスタルタワー調査」への第一歩が、踏み出せた。
そして、開放されたコンテンツが『古代の民の迷宮』
『FF3』をクリアしている私は、胸が熱くなった。
しかも、ここから先は、FCのグランドマスターが、生放送をして、踏破した所だ。
1年半前に、その生放送を見ているだけだった自分。
FCのグランドマスター、マスター、メンバーの人達が通った道を、
これから、私が進むのだと思うと、感慨深いものがある。
『古代の民の迷宮』を開放した後、めずらしく、時間を置かずに、
FCの人達へ、支援要請をしてみた。
また反応がなかったのですが、しばらくして、マスターが承諾してくださいました。
その後に、お二人の方も、承諾してくださり、4人のFCパーティで、挑むこととなりました。
この『古代の民の迷宮』は、『レイド』(AR:アライアンスレイド)と、呼ばれているものらしく、
今までは、4人で、インスタンスダンジョン(ID)を、攻略してきたわけですが、
今回は、『24人(8人3パーティ)』で、挑む内容となっている。
FC4人パーティで、参加したので、残りの20人は、全く知らない冒険者達になる。
ちなみに、グランドマスターが、生放送で『古代の民の迷宮』に挑んだ時は、
『24人全員、フリーカンパニーのメンバー』でした。
今日、ログインされていたFCメンバー、私も含めて「8人」くらいだったかな・・・
それでも、その時グランドマスターと一緒に戦った方々が、パーティを組んでくださるのだから、
感無量です。
ARへ挑む前に、「これは、長いクエスト」という、話しがありました。
さらに、マスターから「(1年半前の生放送のように)ゆっくり行くことは望めないよ」と、
ARへの参加にあたり、警告がありました。
私は、「覚悟しています」と、返答しました。
今までだって、ゆっくり行けた事はないんだから、問題ない!そう考えていました。
いざ!『古代の民の迷宮』へ
(気分が高揚していたせいか、予習なしで臨んでいました)
私を含めた、24人の冒険者が、勇んで突入していきます。
とにかく、置いて行かれないよう、マスターを目印にして、必死に付いて行きました。
(マスターのキャラに、『マーカー』表示をしたのですが、場面変わると、すぐに消えますね)
最初のうちは、無我夢中で、敵に挑みました。
敵のHPを減らしていることが見て分かったので、DPSとして、火力は、そんなに低くないだろうと、
ちょっと安心しました。
このレイドでは、4回ボス戦があるのですが、1つ1つ倒していくごとに、パーティから離されていき、
気が付いたら、最後尾を走っていました。
(ボスを倒すたびに、宝箱が出る(しかも歴代FF好きなら絶対に欲しいアイテム)ので、
それを回収するのですが、そのせいで、置いて行かれます)
未制覇なので、当然、ムービーは、しっかり見ます。
今までのIDでも、未制覇なら、必ずムービーを見ました。
それでも、あからさまに置いて行かれることは、ありませんでした。
逆に、一緒のパーティになった人の中に、ムービーを見ている人がいたら、必ず待ちました。
(イベント中の人は、「Ⅱ」のような形のアイコンが出るので、それで判断していました)
4人IDの時も、8人IRの時も、ここまであからさまに「置いてきぼり」を
受けたことはありませんでした。
最後には、あれだけ大勢いたパーティの姿は見えず。
置いてきぼりの私を、唯一マスターだけが待っていてくれて、
目的地まで誘導してくださいました。
この時の、マスターの優しさと、未制覇冒険者なんて置いていく人達との差が、
私の胸に突き刺ささりました。
最後の4人目のボスなんて、全くといっていいほど、戦えませんでした。
ボスまでたどり着いた直後にくらいに、ボスが倒され、『アチーブメント』が、表示されました。
覚悟していたとはいえ、自分が思っていた以上の仕打ちを受けた気分です。
勝利ムービーを見つつ、不本意な結果でも、挨拶だけはしておこうと思って、
「ありがとうございました。」と、ムービー開けに打とうしようとしていたところに、
気になるコメントがチャットログに表示されました。
「置いて行かれる」
私は、その言葉の意味を、すぐに理解しました。
「このARは長い」という事前情報と、この「置いて行かれる」というコメントから察するに、
「まだ、このレイド、終わりじゃないんだ」そう、捉えました。
物語(ストーリー)に関わるムービーが始まったのですが、誰も待ってくれないことは、
嫌というほどわかったので、仕方なくムービーをスキップしました。
ムービーから抜け出してみると、そこには、残された宝箱と、FCメンバーの方が、お一人。
宝箱を回収して、残ってくださった方へ『エモート「お辞儀をする」』をして、
先に行ったパーティのもとへ急ごうと、場所移動しました。
出た先は、細い一本道が見える場所。誰も見えない。
でも、見覚えがある場所。
どうなっているの? 訳が分からない・・・ まだ、続くんじゃないの?
そう思っているときに、FCマスターから「そうなりますよねぇ~」と、コメントが来た。
ますます、訳が分からない状態。 事態を把握できていない。
そして、パーティ解散の通知・・・
パーティに誘ったのは、私だから、それは、私の役目では?
もう、なにがなんだかわからない・・・
私は、「これで(古代の民の迷宮)終わりですか?」と、コメントを打っていた。
返答を見たが、どうやら、終わりらしい・・・・
なんだったんだ、あの「置いて行かれる」というコメントはっ!?
だったら、ムービー飛ばす必要なかったじゃんっ!!(# ゚Д゚)
私は、ストーリーを見ていないから、クエストを進める事はせず、
すぐに、飛ばしたムービーを見ようと、宿屋へ行った。
でも、それに相当するようなムービーは、見つからなかった。
だったら、もう一回『古代の民の迷宮』をクリアして、飛ばしたムービーを見ればいいじゃないか。
そう思って、すぐに野良で参加申請しました。
今回も、「未制覇」の方が、いらっしゃいました。
私は、一度見たムービーを、全てスキップさせました。
それでも、3人目のボスを倒したあたりで、気が付いたら、最後尾でした。
パーティの集団は、勿論、もう見えません。
私のちょっと前に、お一人いらっしゃいました。
たぶん、この方が「未制覇」の冒険者なんだろうなと、気の毒に思いました。
「このまま行っても、どうせ4人目のボスとは、まともに戦えないんだろうなぁ」
そう考えていましたが、今回は、クリア後のムービーを見るのが目的だったので、
別にそれでもいいかと、思っていました。
そして、もう一人の方と、最後に私が、4人目のボスまでたどり着きました。
『22人の冒険者が、一切戦闘せず、私達が来るのを、待っていてくれました』
他人の優しさをゲームを通して感じたのは、これが2度目です。
24人全員がそろったところで、バトル開始。
無事、クリアしました。が、飛ばしたムービーは、見れませんでした。
この後、FCの人達に、この時に飛ばしたムービーの表示場所を教えてもらったのですが、
該当するところにはありませんでした。
どうやら、このクエストを完了させないといけなかったようで、その後、見る事が出来ました。
しかし、初回と2回目とで、こうもパーティの対応が違うのかと。
「我先にと、突き進む初回のパーティ」と、「最後も、一丸となってボスに挑む2回目のパーティ」
2回目の時、私は、一度「床ペロ」してしまったのですが、すぐに蘇生してくれました。
さらに、4人目のボスの時に、全員退避する場面があり、それを見て、私も移動し始めたのですが、
避難場所まで、間に合いそうにない。
そう思っていた時に、誰かが、私を避難場所まで引き寄せてくれました。
『一流の冒険者は、周りに対して配慮できるだけの余裕がある』
こういうことなんだと、理解しました。
うまいプレーヤーは、周りをカバーできるほどの余裕と腕前があるのだと。
さて、なんとか『古代の民の迷宮』を踏破して、次の調査場所へ。
この時、謎の2人が登場。
『バルデシオン委員会』から派遣されてきたというが、その名前に聞き覚えが。
『FF3』をクリアしている人なら、誰でも知っている名前。
その二人も含めて、新たな調査場所『シルクスの塔』へ。
ここから先は、ムービーを見る事になるのですが、
グランドマスターの生放送でも見たシーンなので、大体の内容は知っていました。
けれども、これは、私の物語。
『ドーガとウネの館』を聞いて、やはり涙腺が緩みました。
『シルクスの塔』へのコンテンツを開放した後、
『ドーガ』と『ウネ』の目の前で、『ドーガとウネの館』の冒頭部分
(「ピャンピャンピャンピャン ピョンピョンピョンピョン・・・」)を、『楽器演奏』しました。
『古代の民の迷宮』入り口よりも向こう側に、他の冒険者さんがいましたが、
たぶん、演奏は、聞こえていないだろう。
さて、ここで問題が発生。
『シルクスの塔』も、この後開放した『大迷宮バハムート』も、『平均アイテムレベル』を要求される。
これらに挑むには、「平均アイテムレベル70以上」とのこと。
現在、私の平均アイテムレベルは63。 あと7足りない。
アイテムレベルを上げることが、次の冒険になりそうです。
(エモート『首を横に振る』)
《余談》
初挑戦『古代の民の迷宮』で受けた仕打ちで、気持ちが沈んでいたから、
憂さ晴らしに『カストルム・オクシデン』の兵士全員(マシンも含む)を、闇に葬り去りました。
それでも、気が晴れることはなく、空しいだけでした・・・・